トイレトレーニング中に子どもが便座に座るのを嫌がるときの工夫

トイレトレーニング中に子どもが便座に座るのを嫌がるときの工夫

ママたちが使ったアイテムや意識したこと

トイレトレーニング中に子どもが便座に座るのを嫌がるとき、なぜ座らないのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、トイレに踏み台を用意したり冷たい補助便座に便座カバーをつけたりするなど、ママたちが行ったトイレトレーニングの工夫について、体験談を交えてご紹介します。

トイレトレーニング中に便座に座るのを嫌がるとき

トイレトレーニングをしていると、子どもが便座に座らないなど、うまくいかないこともあるのではないでしょうか。ママたちはトイレトレーニングでどのような悩みをもっているのか、聞いてみました。

30代ママ
うちの子どもは便座に座るのを嫌がることがあります。トイレまで行っても座らないことが多いので、どのようにしたら座ってくれるのか悩んでいます。
20代ママ
トイレに行こうよと誘うと行くのですが、トイレの中に入ると座りたがらないことがあります。便座に座らないのがなぜなのかわからず困っています。
トイレトレーニング中に便座に座るのを嫌がることがあるようです。トイレを好きなキャラクターで飾っても、トイレに入りたがらないというママの声もありました。

便座に座るのを嫌がる理由がわかれば、対処することができるかもしれませんね。


ママたちが考える子どもが便座に座らない理由

トイレトレーニング中の子どもが便座に座らない理由を知り、対処したいと考えるママもいるのではないでしょうか。子どもが便座に座るのを嫌がる、ママたちが考えた理由について聞いてみました。

便座が高くて怖い

便座が高い
Africa Studio/Shutterstock.com
30代ママ
トイレトレーニングは普通の便座に補助便座をつけて行っています。便座に座ると怖いというので、高さがあって怖いと感じているのかなと思います。
子どもはトイレトレーニング中、便座が高くて怖いと感じていると考えたママがいました。大人サイズにできているトイレは、小さな子どもにとっては大きかったり高かったりして怖いと感じてしまうかもしれませんね。

足に力が入りにくい

30代ママ
オムツのときには足に力をいれた状態でうんちしていました。トイレでは足が浮いてしまって落ち着かないので、便座に座るのを嫌がるのかなと感じました。
普通のトイレに補助便座を置いてトイレトレーニングをすると、子どもの足が浮いてしまい安定しないため、便座に座るのを嫌がることもあるかもしれません。足が浮かないようにすると子どもも安心してトイレトレーニングできるかもしれませんね。

便座が冷たい

20代ママ
トイレトレーニングの最初から補助便座を使っているのですが、寒くなってきたせいか、冷たいと言って便座に座るのを嫌がるようになりました。
便座が冷たいので座らないと考えたママもいるようです。便座が冷たいことも、トイレトレーニングで座らない要因の一つかもしれません。

子どもがトイレトレーニングで便座に座るのを嫌がるときは、子どもの様子をよく見たり子どもに聞くなどして、座らない原因を考えることも大切なようです。


便座に座らない子どもに対して工夫したこと

トイレトレーニングで便座に座らない子どもへの対応として、ママたちがしたことを聞いてみました。

おまるにしてみる

おまる
iStock.com/tatyana_tomsickova
30代ママ
便座が高くて怖いようだったので、補助便座をやめておまるにしてみました。コンパクトなおまるにしてトイレの中で座れるようにしたら、少しずつですが座ってくれるようになりました。
トイレの高さが怖いと感じる子どもに対して、おまるに変えたというママがいました。おまるのなかには、便座とトレーが分けられ、補助便座のみで使うことができるタイプもあるようです。状況にあわせて使い分けできるとよいかもしれません。

踏み台を置く

30代ママ
子どもが自分でトイレに座るときのために踏み台を用意しました。2段式の踏み台にしたら、登るときも安定するのか、あまり怖がらなくなりました。
30代ママ
便座に座ったときに足を乗せておくことができる踏み台を置きました。座ったときに足が踏み台につくのが安心するのか、嫌がらずに座ってくれるようになりました。
トイレトレーニング中に、便座が高い位置にあることや便座に座ったときに足が安定しないことを解消するために踏み台を用意したママがいました。狭い個室内で邪魔にならないように折りたたみ式の踏み台を用意したというママの声もありました。

座り心地を考える

30代ママ
トイレトレーニングのときに便座が冷たいというので、補助便座に取りつけられる便座カバーを用意しました。子どもの好きなキャラクターの便座カバーにするとうれしそうに便座に座ってくれるようになりました。
補助便座の座り心地を考えて、便座カバーを用意したママもいるようです。冬などの寒い時期には個室内が寒くなる場合もあるので、子どもがゆっくりとトイレにいけるような環境を用意することも大切かもしれませんね。

トイレトレーニングをするときに意識したこと

トイレトレーニングをしているとき、上手にできることもあれば、なかなか進まないと感じることもあるのではないでしょうか。トイレトレーニングをするときにママたちが意識したことについて聞いてみました。

子どものペースにあわせる

30代ママ
日によって、トイレトレーニングがうまくいく日といかない日があるので、焦らずにやっていこうと思っています。子どもの様子を見ながら優しく声がけするようにしています。
子どものペースにあわせたトイレトレーニングをしているママがいました。トイレトレーニングの進み方は子どもによってさまざまなようなので、子どもの様子や体調にあわせて進めていけるとよいですね。

楽しそうに誘う

30代ママ
トイレに行くことを嫌いになってほしくないので、楽しそうにして誘うよう心がけています。私がトイレに行きたいときなどにも、ついてきてとお願いすると来てくれるようになりました。
トイレトレーニング中にトイレを嫌いにならないよう、楽しい雰囲気をつくって誘っているママもいるようです。トイレが楽しいところ、気持ちのよいところだと思ってもらえたら、子どもも気分よくトイレトレーニングできるかもしれませんね。

子どもにあわせたトイレトレーニングをしよう

トイレトレーニングをしている女の子
© shirohige - Fotolia

トイレトレーニングで子どもが便座に座るのを嫌がるときは、便座が高いことが怖い場合や冷たいから座らないなど、さまざまな理由があるとママたちは考えているようです。

踏み台や補助便座用の便座カバーなどを利用して、子どもが気持ちよくトイレに行けるよう工夫しているママたちがいました。

トイレトレーニング中の子どもの様子を見ながら、子どものペースにあわせてトイレトレーニングを進めていけるとよいですね。

2019年10月21日

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