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2018年07月09日

3歳のイヤイヤ期、いつまで続く?子どもへの接し方やしつけについて

3歳のイヤイヤ期、いつまで続く?子どもへの接し方やしつけについて

3歳の子どものイヤイヤ期にどのように対応すればよいのか、いつまで続くのか悩んでいるママもいるのではないでしょうか。癇癪をおこすとどのように声をかければよいのかわからない、反抗期なのかなと感じているママに向けて3歳のイヤイヤ期への接し方や、しつけについてご紹介します。

イヤイヤ期とは

イヤイヤ期とは、成長の過程で自我が芽生える時期だと言われています。まだ言葉が未熟な子どもが、自分の気持ちをママたちに伝えようとしているのかもしれません。

最近ではニュースなどでも、イヤイヤ期の呼び方を改めようという動きが話題になっているようです。

3歳のイヤイヤ期

3歳で見られるイヤイヤ期はどのようなものなのでしょうか。

3歳のイヤイヤ期とは

子どもの成長過程には反抗期もあるようです。3歳ごろになると少しずつ自分でやりたい気持ちが出てくる一方で、言葉でうまく伝えられないことも出てくるのではないでしょうか。

特徴

3歳のイヤイヤ期には、たとえば、お友だちとけんかをすると思わず手が出てしまうこともあるようです。自分の気持ちを伝えたいけれど、まだ言葉でうまく表現できずつい手が出てしまうのかもしれません。

普段なら大好きなことでも、イヤイヤ期にはママに言われると思わず「イヤ!」と言ってしまうこともあるようです。

しつけのポイント

iStock.com/maroke

3歳のイヤイヤ期のしつけでは、なぜいけないと言われているのか子どもが理解するために、しつけの理由を言葉でしっかりと伝えることが必要かもしれません。

また、子どもとの約束を最初に決めておくことも大切になるようです。ママがいけないこととよいことの線引きをしておくと、子どもも少しずつ理解していくのではないでしょうか。

イヤイヤ期の子どもへの接し方

3歳の子どものイヤイヤ期に、ママはどのように対応したらよいのかを考えてみました。

子どもの気持ちを受け入れる

子どもがイヤイヤ期かもしれないと感じたら、まずは成長過程として認め、受け入れることが大切かもしれません。子どもがイヤだと主張することには理由があると考え、まずは子どもの気持ちを汲み取り代弁してみてはいかがでしょうか。

子どもは自分の気持ちを理解してくれたと落ち着く場合もあるようです。

チャレンジさせる

3歳のイヤイヤ期には、自分でやりたいという強い気持ちが表れていることもあるようです。料理を手伝いたがったり、大きなペットボトルから自分で飲み物を注ぎたがったりしたときなどは、危険が伴わないと判断したうえで、時間がかかったり汚れることも考慮して大人がサポートしながらチャレンジをさせてあげることもよいかもしれません。

前向きな言葉に言いかえる

イヤがっている子どもへ声をかけるとき、前向きな楽しい言葉がけをしてみてはいかがでしょうか。「早く食べて!」ではなく「食べたら出かけよう」と伝えると、子どもも楽しく取り組むことができるかもしれません。

なにかを決めるときも「早く決めて」ではなく「どっちがいい?」と子どもの選ぶ力をサポートするような言葉がけをするとよいでしょう。

時間に余裕を持つ

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子どもが自分で取り組むことができるよう、時間に余裕をもってみるのもよいかもしれません。時間がないとつい余裕がなくなってしまうこともありますよね。

時間に余裕がもてれば気持ちにもゆとりができ、子どもの自分でやろうとする気持ちに寄り添い、見守っていくことができるのではないでしょうか。

癇癪を起したとき

どうしてもイヤイヤがおさまらず、子どもが癇癪を起してしまったときは、どのように接したらよいのでしょうか。

気持ちを落ち着かせる

癇癪を起しているときは気持ちが興奮している場合が多いでしょう。まずは気持ちを落ち着かせられるように、子どもの気持ちを代弁したり共感してあげるとよいようです。

環境を変える

外出先で癇癪が起きてしまうこともあるのではないでしょうか。周りに人がいる状況で癇癪を起したときは環境を変えることもよいかもしれません。室内にいるときは外に出てみたり、お茶を一口飲んでみたり、一度癇癪が起きた場所や環境から離れることで気持ちが落ち着くこともあるようです。

癇癪がなかなかおさまらないとママも焦ったりイライラしてしまいがちですが、子どもの言い分を全てを聞いてしまうと「癇癪を起こせば思い通りになる」と思ってしまうかもしれません。いけないことはいけないと、子どもが理解できるように伝えることも大切にするとよいでしょう。

イヤイヤ期はいつまで続く?

3歳のイヤイヤ期はいつまで続くのか気になるママもいるようです。年齢が上がるにつれて、少しずつ言葉でうまく自分の気持ちを説明することができるようになり、自然とイヤイヤ期は終わっていくのではないでしょうか。

個人差はありますが、「成長とともにイヤイヤ期は終わりを迎える」というママの意見は多いようです。

3歳のイヤイヤ期は自我の芽生え

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3歳のイヤイヤ期は、自己主張が強く見られたり、癇癪を起したり、ママにとっては反抗期かなと悩む時期かもしれません。子どもはこのイヤイヤ期を経て、自分の気持ちや考えを人に伝えることを覚えていくのではないでしょうか。

どのようにしつけをしたらよいか考えたり、いつまで続くのか悩むこともあるかもしれませんが、子どもの気持ちに寄り添い、見守っていけたらよいですね。

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