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2016年06月01日

【体験談】幼児から始める習い事 オススメはこれ!(芸術編)

情操教育のために、あるいは、私立小学校の受験対策として、お子さまを絵画教室に通わせたいと考えたことはありませんか?ちなみに私の娘の場合は、通わせて大正解!でした。幼児対象の絵画教室についてご紹介します。

幼児向けの絵画教室は「アウトプット力」を育ててくれます

知り合いの医師から「医者は絵が上手い人が多い」という話を聞いたことがあります。医学生時代の実習の中で、人体や患部のスケッチが必須になっているからだそう。
絵を描くことは「アウトプット力」を鍛えることにつながります。でも大人目線での上手下手は子どもの世界の価値観ではありません!!

どんなことを習うの?

幼児向けの絵画教室では、「絵の具などによる絵画」「粘土などによる造形」「ハサミなどによる工作」などの基本的な指導を行い、これに加えてリトミック的なカリキュラムを行う教室もあります。
講師は、幼児教育についても専門的に学んでいる場合が多く、お子さまの発達段階に合わせた指導を行ってくれます。
教室は、講師のアトリエやカルチャーセンター内などが多いようですが、園に講師が来てくれて課外活動として絵画教室を実施している場合もあります。

レッスンの回数や具体的な内容は?

情操教育を目的とした教室の多くは、楽しくのびのびと感性を刺激するような指導を重視しており、「毎週〇曜日」などと決めて、1か月に3~4回というところが多いようです。
私の娘が通っていた絵画教室は、幼稚園の課外活動のひとつで月に3回でした。手に絵の具をつけて大きな紙にベタベタとスタンプしたり、ティッシュペーパーとでんぷんのりで紙粘土を手作りしたりと、体を使った作業を重視しており、どのくらい楽しかったかはスモックの汚れ具合を見たら分かる、というくらい自由な雰囲気でした。
受験対策を目的としている教室では、お子さまの発達に合わせて指導してくれる個人レッスンが多いようで、レッスン回数も状況に応じて対応してくれる場合があります。「ハサミ、のりの使い方」「線の引き方」「紙いっぱいに描く練習」など、具体的な課題を示してくれるので、習熟度が分かりやすいと思います。体験レッスンや、長期休業中の短期講座を行っている教室もありますので、気になる教室があればぜひ問い合わせてみてください。

娘と一緒に作品を楽しむことが出来ました

家ではどうしても汚れが気になって、絵の具遊びや粘土遊びをさせるのをためらっていましたが、絵画教室からの帰りはとても満足そうでした。やはり楽しかったのでしょうね。持ち返った作品を見ながら「これは何?」「楽しい絵だね」などと語りかけると、作品にまつわる楽しいエピソードを聞くことが出来ました。
また、はさみやのりも上手に使えるようになっていたので、小学校では苦労した記憶がありません。

気になるレッスン料などを知りたい

お稽古にかかるお金ですが、入会時に「入会金」、その後は「月謝」と「材料費」という教室が多いようです。傾向としては、情操教育を目的とした教室より、私立受験対策を目的とした教室の方がお高めです。例えば情操教育を目的とした教室の場合、月々5,000円前後が一般的ですが、受験対策の教室では、カリキュラムによっては数万円になることもあります。

「好き」が才能として開花する可能性も!

頭の中に浮かんだイメージや記憶を絵描くことは、自己表現力を高めることにもつながりますし、何よりも様々な色や形に親しむことで「美しい」「楽しい」といった豊かな感性が育つと思います。
幼児でも油絵や水彩画を習うことができる教室もありますので、お子さまの適性を見極めて教室を選んでみてくださいね。

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