子どもの教育費について。ママやパパたちに聞いた教育資金の貯め方

子どもの教育費について。ママやパパたちに聞いた教育資金の貯め方

教育費のあて方や貯めるときのコツ

子どもの教育費を用意したいと考えたとき、どのように貯めるとよいのか気になるママもいるかもしれません。今回の記事は、ママやパパが考えた子どもにかかる教育費の内容や教育費にあてる資金の貯め方、子どもの教育費用を貯めるときのコツについて体験談を交えてお伝えします。

子どもの教育費について気になること

子育て中のママやパパのなかには、子どもの教育費について考える方もいるのではないでしょうか。ママたちに、子どもにかかる教育費について気になることを聞きました。

1歳児のママ
娘のために教育費を貯めていこうと考えているのですが、具体的にどのようなときに使うのか知りたいと思いました。教育費用の目標額を決めるためにも、実際に使うことになるシーンを聞いてみたいです。
2歳児のパパ
教育費にあてる資金は、将来へ向けてどのように用意していくとよいのでしょう。他の家庭がどのように教育にかける費用を貯めているのか気になります。

ママやパパたちは、子どもの教育費の使い道や貯め方について気になっているようです。そこで今回は、子どもの教育費についてママやパパたちの体験談をもとにご紹介します。

ママやパパが考える子どもの教育費

子どもの教育費はどのようなときに使うことになるのか気になる方もいるようです。ママやパパたちに、子どもの教育費の使い道について聞いてみました。

塾や習い事

塾の費用
sukiyaki/Shutterstock.com
7歳児のママ
今まで貯めてきた教育費用は、子どもの習い事に使おうと考えました。息子が小学2年生になったら野球を習いたいそうなので、靴やグローブなどの必要なものや月謝は、そのなかから支払う予定です。
子どもが習い事をするために教育費の一部を使おうと考えているパパがいるようです。小学生のママからは、子どもが学習塾へ長く通えるように資金を貯めているという声も聞かれました。

進学のための費用

7歳児のママ
子どもが中学や高校へ進学する年は支出が増えると母から聞きました。我が家の子どもたちは年子なので進学が2年続くこともあり、必要なときに備えて今から教育費を貯めておこうと考えています。
教育費にあてる資金を貯めておくことで、子どもが小学校や中学、高校などへ進学する際にまとまった費用が必要になるときにも対応しやすいかもしれません。進学時にかかる教育費は、受験料や入学費用などさまざまなものがあるようです。

高校や大学の授業料

6歳の双子のママ
姪が通っている私立高校の授業料が前期と後期でそれぞれまとまった金額が必要になったため、貯めてきた教育費の中から支払っていると姉から聞きました。我が家もいずれかかるであろう子どもの授業料が払えるように、準備しておきたいと思います。
子どもの教育費を高校や大学の授業料の支払いに使うこともあるようです。授業料や教材費など入学後にかかるさまざまな費用に備えて、教育資金を貯めていくとよいかもしれません。

子どもの教育費にあてる資金の貯め方

子どもの将来に備えて、ママやパパたちはどのように教育費を貯めているのでしょう。ママやパパたちに聞いた教育資金の貯め方をご紹介します。

普通預金や定期預金での貯蓄

6歳児のパパ
我が家では子どもの教育資金として、子ども名義の普通預金口座へ貯蓄しています。将来教育資金が必要になったときに欲しい金額が引き出しやすいように、預け先をいくつかに分けました。
子どもの教育資金を銀行の普通預金へ貯蓄している家庭があるようです。簡単に引き出しにくいタイプで貯めていきたいと考え、定期預金の口座へ教育費を貯蓄しているというママの声もありました。

自動積立定期預金や財形貯蓄

貯金通帳
Rawpixel.com/Shutterstock.com
1歳児のママ
娘が1歳を迎えたタイミングで、自動積立定期預金を始めました。毎月お金を使う前に預金ができるよう、自動積立預金の引出し日を夫の給料日に設定しています。
5歳児のパパ
子どもたちのための教育費は、私の会社を通した財形貯蓄で貯めています。毎月の給与から一定額が財形貯蓄の口座へ天引きされるので、忙しくても忘れずに貯めていけそうだと感じました。
子どもの教育費を毎月貯めていけるよう、自動積立定期預金や財形貯蓄を利用している家庭もあるようです。毎月の収入や支出を考慮して、無理のない預金額を設定するとよいかもしれません。

学資保険

3歳児と0歳児のママ
下の子が生まれたのを機に、以前から気になっていた学資保険へ加入しました。進学や家庭の状況にあわせたタイミングで学資金を受け取ることができるようなので、コツコツ貯蓄するのが苦手な私には向いていると思います。
教育資金の備えを目的とした学資保険に加入することも、教育費を貯める方法のひとつかもしれません。学資保険にはさまざまな種類がありどのような貯め方が家庭にあっているのかわからなかったため、ファイナンシャルプランナーへ相談したというママもいました。

子どもの教育費用を貯めるときのコツ

子どもの教育費を貯めていくときは、どのようなことを意識するとよいのでしょう。ママたちに、子どもの教育費を貯めるときのコツを聞きました。

早めに貯蓄を始める

6歳児のママ
子どもの教育費は、早めに貯め始めることが大切だと感じました。早くから貯蓄を始めて長く続けることで、月々の積立額も無理のない金額で済むように思います。
子どもが生まれたら、早い段階で教育費を貯め始めることを意識したママがいるようです。赤ちゃんが0歳児のうちに、将来のために教育費の貯め方を検討したというパパの声もありました。

増えた収入を教育費の貯蓄にする

4歳児のパパ
1年の中で一時的に収入が増えたときは、教育費用として貯蓄へ回しています。今年も夏と冬の賞与の一部を貯蓄しました。
賞与の一部など、一時的に増えた収入を貯蓄することも教育費用を貯めるコツかもしれません。ママのなかには、児童手当や七五三のお祝い金などもそのまま貯めているという声もありました。

定期的に家計を見直す

3歳児のママ
無理なく教育費用を貯めていけるよう、定期的に家計を見直すようにしています。育休から復帰して1年になり仕事にも慣れてきたので、教育資金にあてる毎月の貯蓄額を増やしたいと夫に相談しました。
家庭の収入にあわせてゆとりを持った貯蓄ができるよう、定期的に家計を見直すことも大切かもしれません。他にも、1年のなかで家計を見直すタイミングを夫婦で決めているというママの声も聞かれました。

子どもの教育費の貯め方はさまざま

子どもの教育費を貯めよう
wizdata/Shutterstock.com

ママやパパたちは、塾や進学時などにかかる教育費用を用意するために、さまざまな方法で資金を貯めているようです。忙しくても毎月忘れずに教育費を貯めていきたいと考え、自動積立定期預金や財形貯蓄を利用している家庭もありました。

早めに貯め始めることや定期的に家計を見直すなどの工夫をしながら、将来に備えて子どもの教育費を用意できるとよいですね。

2020年01月23日

専門家のコメント
34
    すみっこ先生 保育士
    子ども手当と学資保険で将来の教育費に備えています。足りるのか足りないのか…計算をすると不安になりますが今できる無理せずにできる子どもの為の貯金はこの二点です。
    あーちん先生 保育士
    1番に考えたのが学資保険です。結局まだどう貯めるか模索中ですが、貯められるうちになるべく貯めておきたいと思います。児童手当は貯金しておく予定です!
    ぽんた先生 保育士
    教育費として意識してためているものはうちではないです。上の子が中学生になるので、高校受験のためのお金を準備しなきゃなーとは思っているのですが、日頃貯めているところから出せるように、多めに蓄えておこうと思います
    さと先生 保育士
    児童手当が貯蓄専用の銀行口座に振り込まれるよう指定しておくと中学入学の制服代や私立高校の入学金に充てることができます。

    少しでも増やしたいという人には最近は外貨投資が人気です。
    我が家でもやっていますが元金が保証されるものを選びました。
    お子さんの将来に必要なお金になりますのでリスクのあるものは避けましょう。
    こいまま先生 保育士
    学資保険がいいのか、その他の保険を活用するのか…悩んだ結果、我が家はなににも入っていません。
    教育資金については私が働いた分から毎月別の通帳に勝手に移動されるようにしています。
    なにで貯めていくにせよ、早い分に越したことはありません。
    いちぽ先生 保育士
    学資保険は今利率よくないので、投資機能のついている保険に入り、教育資金にしています。
    将来、お金がなくて選択肢を狭めるようなことがないようにしっかりと貯めたいと思います。
    いちご先生 保育士
    学資保険を掛けようと探していたのですが、どれも返戻率が悪く掛け金も高かったので、別で積立保険を掛けています。返戻率もよく、掛け金も少ないお金でいいので一口で2人分として積立て行こうと思います。
    ゆきな先生 保育士
    今は学資保険だけでなく利率の良い、終身保険を短期で掛けたりする人が多いらしいです!
    ドル建ての終身保険を15年などでかけるだけでかえりが多いですよ!ですが教育費となると円高円安を見て解約すると言うよりは、必要なときに!って感じなのでその時の為替によるかもですが、、
    りお先生 保育士
    学資保険、8歳の上の子の時はめっちゃ利率が良かったんですけどね。
    その頃は、払い込み450万円が600万円になって18歳でもらえる感じです!

    でも、今2歳の子の時は全然でしたね。
    一応、200万円は入ったのですが、利率が悪く、残りは夫の生命保険と兼ね合わせて、夫が死んだら生命保険に、生きていたら積み立て式の保険なので学資に使おうと思い、貯蓄型の生命保険に入りました。

    今は学資はイマイチなので、専門家に相談してその家庭に合った保険が見つかるといいですね!
    あゆさ先生 保育士
    教育費、先のことが分からず不安になりますよね!

    学資保険、こども手当てなどは教育費として貯金していますが、高校大学になるまでにも習い事など費用がまた別でかかりますよね。

    我が家は、児童手当や学資保険はこれからの受験や入学準備に、お年玉やお祝いなどはある程度好きなものを買ったらあとは少しずつ貯金にまわして、好きな習い事等にまわせたらと思っています。
    どの道に進むか分からないので少しずつでも貯めておくといいですよね。
    みぃ先生 保育士
    児童手当と学資保険で貯金していますが…それで大丈夫なのかは分かりません😭
    最近の学資保険は返戻率が低い為、ドル建てしています。
    そして日々節約を意識しています。
    シングルマザーの友達は、児童手当を学資保険に回しているそうです!
    かいまな先生 保育士
    子どもの為になるべく多く教育費にまわしたいですよね。
    学資保険は友人に聞いてもあまりオススメではないとの事なのでしていません。
    毎月節約して、なるべく子どもの為に置いとけるようにしています。
    わか先生 保育士
    自分でコツコツ貯めるのが苦手なので学資保険に2人とも入りました。育休復帰したら、それとは別に貯めていくつもりです。

    私は自分の大学は奨学金で行きましたし、バイトもしていました。その経験が今に生きています。将来のお金、全て出してあげるのが親の務めと思われがちですが自分の力で生きていく方法を教えるのも人生勉強なのではと思っています。もちろん、いざという時の為にしっかり貯めていきますが(^◇^;)
    みどり先生 保育士
    ざっくりと見積もって、後は定期的に専門家に相談がいいかと思います。

    子供の成長と共に本人のやりたいこと、留学やピアノ、サッカーなどの習い事から支出が発生したりなどもありますので、換金性の高い金融も必要になると思います。

    友人のお子さんは小学生でサッカーで活躍。親子でヨーロッパへ。まさかこんなことになるとは、、とおっしゃってました。

    貯蓄は大変ですが、またお子さんの成長への楽しみでもありますね。

    楽しく豊かな心でコツコツと貯めていきたいですね!
    わい先生 保育士
    何事にもお金が必要ですね!!
    どうやってお金を稼いでお金を貯めるか!!私にとって永遠のテーマです。
    でぶいも先生 保育士
    児童手当に手を付けず貯蓄することと、まとまったお金が入ったら定期預金に入れています。学資保険には入っていませんが、積立NISAを始めようと考えています。
    じゅん先生 保育士
    子どもの教育費沢山かかりますね!学資保険はかけましたね。それだけでは足りないので、大学は奨学金を借りました。今、息子達は、大学院の奨学金の返済を自分でしています。大学の奨学金の返済は、もうそろそろ終わります。親も健康管理しないと将来設計が狂いますね😰
    ぬーぬー先生 保育士
    学資保険は義理の父がやってくれています。
    ので我が子の口座に毎月決まった額を振り込むようにしています。もっとよい方法があるとも思いますが🤔
    せおみ先生 保育士
    保険屋さんで相談をしたら、今は学資保険より生命保険の方が良いので、学資保険として、生命保険に加入して貯蓄をしています。子どもが小さい頃は何かとお金がかかる事も多いので、大きくなるまでに無理せず貯蓄できる時にしていけばいいのかな。と思います。
    おはぎ先生 保育士
    幼稚園の無償化で月謝がやすくなりましたが、変わらず通帳に入れて浮いた分貯金に回っています。
    我が家も先行きを計算するときりがないので、今できる精一杯をしていくつもりです。
    ちび先生 保育士
    学資保険をしています。外貨投資も始めあ少しでも多くなるようにしています。それとは別に子ども貯金もしているので、学費と結婚した時に使えたらいいかな、と考えています。
    なこ先生 保育士
    教育資金、悩みますよね。我が家は夫の積み立て保険でまかなっています。小学校、中学校とステップアップする時におろせる様になっているので安心しています。他にも色々調べている所でした。
    こと先生 保育士
    自分で貯めるのが苦手なので利率は悪いですが、1人目は学資保険に入りました!
    2人目も学資保険に入るか自分で貯めるか悩み中です。
    児童手当は手をつけずに貯金してます😊✨
    めるちゃん先生 保育士
    学資保険に加入しました。返礼率はあまりよくないですが、しっかりと毎月、貯金できればと思い、加入しました。1人め出産後に、友人から出産前から学資保険に加入できる保険会社もあると教えてもらい、2人めの時は、産後バタバタすると思い、出産前の妊娠中に学資保険に加入しました。
    はな先生 保育士
    学資保険は今は利率が良くないのと、使いたい時に使えないかもしれないので見送りました。

    児童手当は全額貯金、お祝いで頂いたお金も全て子どものために貯金しています。それに加えて、毎月5000円ずつ貯金しています。受験対策の塾代や大学の学費で大金が必要なので、そのために早めからいざというときに思い切って使えるお金を貯めておくことが大切だと思います。

    我が家は定期的にファイナンシャルプランナーにも相談して、家計を見直しています。
    cocoまま先生 保育士
    共働き家庭がほとんどでだからといって金銭的に潤っているわけでは全くないですよね…けど我が子の将来の為にと、私がやっているのは国から出る子ども手当を丸々貯金しています^ ^かなり助かっています^ ^
    べこな先生 保育士

    きちんとやりくりしたり、決まった額を自分で貯めるなどの管理が苦手なので、
    学資保険と、会社の天引き貯金、など、必然的に貯まるようにしています。
    子どもが低学年の間が一番の貯め時です。
    大きくなると、手はかからないですが、お金がかかります。
    お金が羽をはやしてとんでいきますり
    あー先生 保育士
    わたしの場合学資保険などを利用し、こどもの将来のために貯蓄をしていますが、いまは学資保険の利子もあまりつかないので、なにか別の貯蓄型の保険なども検討してみるといいかもしれません!
    めい先生 保育士
    生まれてから毎月少しずつ積立しています。それに加えて積立NISAや児童手当などで大学資金を準備していきたいと考え中です。
    もりもん先生 保育士
    なかなか普段の生活から貯金をしていくのが難しいので我が家の場合、こども手当をそのまま貯蓄しています。手当はもうないものだとおもって生活しています。
    すー先生 保育士
    色々話をききにいきましたが、どれもデメリット、メリットがあり悩んだあげくなにもはいっていません。円は価値が下がるといわれ、ドルを勧められましたがその時の為替次第だと思い断念。今は無理なく貯蓄し、いいのがあれば検討したいなと思っています。
    ぽんた先生 保育士
    うちのパパは貯金ができない人で、あったらあっただけ使い、もっと必要ならもっと稼げばいいという、自営業にあるあるなタイプ。ですが、そんなうまく仕事もいくわけないので、生活費を多めにもらい、わたしがこっそり貯めています。パパは貯められないでしょ!という真実をいうと、ぶちぎれるので言いません(^^)v
    のんの先生 保育士
    児童手当を使ってしまわないように、児童手当が振り込まれる2月、6月、10月に一括して学資保険もう支払います。
    1人につきトータル2,000,000弱もらえるので、それぐらいの学資保険に入るようにしてます
    みき先生 保育士
    今は昔に比べ学資保険はメリットが少ないと聞きます。我が家は児童手当を全額の他に大学入学までの費用を別で計画的に積み立てて行く予定です。
    夫婦で話し合って、具体的に決めておくのがきっと一番大事だと思っています。旦那さんの協力なくして貯金はむずかしいですもんね。
おすすめユーザーのコメント
2
    sh
    小学生や中学生になると習い事をするお金がかかるので習い事貯金もしとけばよかったなあと後悔中です(^^;;
    しずか先生
    ブランドもののお洋服を着せたりしていた時期もありますが,お稽古事をさせ始めてからは緊縮財政を徹底.服飾費削減のため,リサイクルショップを利用するようになりました.高級ブランドのお洋服が,タグ付きの新品同様で売られていたりして,うまく見つけた時には親子でヤッタネ❤️と喜びあってます.

習い事の関連記事

カテゴリ一覧