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2018年02月24日

子どもの習い事の運動教室。何歳から始めるか、選び方や種類、続かないときの対処法など

子どもの習い事の運動教室。何歳から始めるか、選び方や種類、続かないときの対処法など

子どもの習い事として運動教室を選ぶママもいるようです。今回の記事では、何歳から始めるとよいのか、種類や選び方、さらに教室への送迎や続かない場合の解決方法などについてご紹介します。

運動教室を始めるきっかけ

子どもを運動教室習い事に通わせるきっかけとしては、幼児期から運動好きにさせたい、外遊びなどで体を動かす機会が少ない、小学生になってから体育など苦手種目を克服したいと感じたことなど、各家庭によってさまざまなようです。

運動教室に行くのは何歳から?

運動教室に行くきっかけはさまざまなので、いつからがよいと明確な時期はないようです。ここでは一般的に運動教室に通い始めるのが多い時期をご紹介します。

幼稚園に行く前の2歳から3歳ごろ

歩くことにも慣れ、以前よりも動きが活発になってくる2歳や3歳ごろから運動教室の習い事に通い始める子どももいるようです。家庭で十分に運動させることができないため、運動不足の解消する目的や幼稚園に入る前に集団行動を身につけさせることなどを目的として始めるママもいるようです。

5歳から6歳、小学生ごろ

運動会や体育の授業など運動する機会が増える5歳頃から小学生の時期になって通い始める人もいるようです。運動することが好きでさらに運動したいと考えて教室に通い始めたり、逆に体育の授業でつまずいてしまい、運動嫌いを克服するために運動教室の習い事に通い始めたりする場合などもあるかもしれませんね。

運動教室に行ってよかった点

幼児の運動教室
KK Tan/Shutterstock.com

運動教室に行くことで期待できるメリットや、実際に行ってよかったと感じた体験談をご紹介します。

運動がより好きになった

一般的な運動教室はストレッチから始まり、マットや跳び箱、鉄棒などを使って幅広い種類の運動を行うようです。これらのトレーニングにお友だちといっしょに取り組むことにより、より運動楽しさを感じられるかもしれません。

【体験談】集団行動に慣れた

「子どもが3歳のときに通い始め1年になります。とにかく落ち着きがなく、じっとすることが苦手だったので最初は並んだり座ったりすることもできず、先生によく注意されていました。しかし回数を重ねるにつれ、順番を守ったりきちんと座って先生の話を聞いたりできるようになったようです」(30代女性・4歳男児のママ)

先生がお手本を見せるときに座って話を聞いたり、順番をきちんと守ったりといった経験を積むことができるのも、運動教室のメリットかもしれません。

運動教室の費用

運動教室の費用について、子どもを運動教室に通わせているママに聞いてみました。

運動教室の月謝

運動教室の月謝は、教室の種類によってさまざまなようです。スポーツクラブなどの場合は週1回、1時間で6000円~8000円程度、マンツーマンの個人レッスンになるとさらに割高になる傾向があるようです。公民館などで開催されている教室は2000円~4000円程度のようですが、その分平日の午前中のみなど時間が制約されている場合があるようです。

その他の費用

教室によっては入会金やユニフォーム代、ボールなどの道具を個人で購入する場合など、月謝とは別に費用がかかることがあるようです。キャンペーンなどで減免されることもあるので、気になる教室を見つけたら確認してみるとよいかもしれません。

教室の選び方

運動教室を選ぶときのポイントをご紹介しましょう。

送迎のしやすさ

せっかく通い始めた習い事は少しでも長く続けたいと思うママも多いのではないでしょうか。そのため送迎がしやすいのは大きなポイントでしょう。長時間の移動は子どもにとっても負担になる場合があるので考慮した方がよさそうです。

時間帯と週末の活用

幼児期などは特に、さまざまな理由によってやる気が左右される場合も多いので時間帯選びも大切なポイントでしょう。まだ子どもが小さい場合は、お昼寝の時間も考えたほうがよいかもしれませんね。幼稚園帰りだと疲れてしまっているような場合は、週末などの休園日を利用してみてはいかがでしょうか。

続かないときの解決法

習い事を嫌がるようになってしまったときの対応をご紹介します。

嫌がる理由を探る

運動教室に行きたくないと言い出したら、まずは叱らずに理由を聞いてみましょう。逆上がりができないなど技術の習得が理由の場合は、焦らないよう励ましながら担当の先生に相談してみるとよいかもしれません。また、疲れているからなどの理由であれば、休園日など別の日を選択することを考えてもよいでしょう。

辞めるタイミング

子どもが嫌がることを理由に辞めなければならなくなったとき、辞めるタイミングは慎重に検討した方がよいかもしれません。あとひと月や学年が変わるまでなど少し先の期限を設定したら、子どもが達成感を感じることができるのではないでしょうか。また教室によって、辞める何カ月前までに報告をするなどの決まりがある場合は、事前に確認をしておくとよいですね。

子どもの性格や生活リズムに合った習い事を

運動教室の習い事
©varts- Fotolia

子どもの習い事として人気の高い運動教室について、選び方やいつから始めるのかなどについて紹介しました。運動をはじめルールや順番を守るなど基本的な社会性を学べる運動教室には、スポーツクラブから地域の公民館教室までさまざまな種類があるようです。

送迎のしやすさなども考慮しながらお子さんに見合った教室を選びましょう。もし続かない場合でも、先生や子どもと相談しながら前向きな解決策を探してみてはいかがでしょうか。

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