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2017年06月04日

子どもの性格に合った習い事を。体操・水泳教室の体験を通してわかった特徴と平均費用

子どもの性格に合った習い事を。体操・水泳教室の体験を通してわかった特徴と平均費用

習い事を通して、子どもの可能性を広げてあげたいと考えているママも多いはず。「小さい頃から英語を習わせたいな」「新体操や体操は柔軟性がつくみたい」「お金ってどれくらいかかるのかな」と考えるママもいることでしょう。今回は習い事の選び方に加え、筆者の体験談である水泳と体操を中心に、その特徴や平均費用の調査結果をご紹介します。

子どもの性格から習い事を選ぶ

習い事の種類も豊富な昨今、どの習い事を子どもにさせようか迷ってしまいますよね。

できればいろいろなことを子どもに経験させてあげたいですが、どのような観点から選べばよいのでしょう。

まずは子どもの性格を多角的に見て、どの習い事が合っているのかについて考えてみてはいかがでしょうか。

ママやパパから見た性格から判断

生まれてから見ているわが子の性格は、だいたいつかめていると感じますよね。しかしママとパパでは子どもの性格のとらえ方に意外と違いがあるものです。

ママは「うちの子って本当にやんちゃで頑固だなぁ」と思っていても、パパは「元気が良くて、負けず嫌いだから努力家になるかも」との意見が返ってくることも。

まずは夫婦間で子どもの性格を話し合って客観的に捉えてみてはいかがでしょうか。

普段のお友だちとの接し方、遊び方から判断

普段の園での様子や、お友だちとの関わり方から、子どものタイプを判断してみましょう。

お友だちに遊具を譲ってあげていたり、体を使って遊ぶことが得意だったりと、さまざまな発見があるかもしれません。ママやパパが見ている子どもの様子と、先生から聞いた様子ではお家と違うこともありますよね。

広い視点で子どもと向き合いながら、どんな習い事が向いているかを判断してみると良いかもしれませんね。

体操・水泳の特徴や、お金について

筆者の体験として、息子が幼児期に始めて小学生になった現在まで継続している体操教室と、2年以上通い続けている水泳教室の特徴や、平均的にかかる費用などを中心にご紹介します。

水泳や体操教室を選ぼうとしている方の参考になれば幸いです。

体操

最近では数カ月の赤ちゃんからの教室もありますが、多く見かけるのは2~3歳からの幼児クラスからではないでしょうか。筆者の息子も、幼稚園の生活に慣れてきた年中から課外保育の体操を習い始め、小学生になった現在も通っています。

体操教室に通い始めてから、週替わりでマット運動、鉄棒、跳び箱、ボール、縄跳びなどをしています。年に一度テストがあり、細かい分析や先生の見解などを受けて、級の判定をもらいます。

今では、前転、倒立、側転、跳び箱、縄跳び、鉄棒、ドッジボールなどができるようになりました。習得のスピードやレベルは個人差が大きいようです。

<かかる平均費用>
・習い事費用(週に一度の場合) 5000~7000円くらい
・体操服 6000円前後
・その他 年間費用や保険料が別途

※教室によって費用は異なりますので、各自ご確認ください。

水泳

スポーツクラブなどで数ヶ月の赤ちゃんクラスからあります。全身運動である水泳を習わせる家庭は多いようです。

バシャバシャと水かけやバタ足、バーを超えて潜るというような水慣れのレッスンを経て、その後クロール、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎ、スピードを競う選手コースなどへと、進んでいきます。

できることが級ごとに細かく分けられており、月に一度の進級テストに合格するとワッペンや帽子の色が変わり、進み具合を子どもも意識できます。

<かかる平均費用>
・習い事費用(週に一度の場合) 6000~8000円くらい
・水着 3000~5000円くらい
・水泳キャップ 500円前後
・ワッペン 100円くらい
・その他 年間費用や送迎バス代金が別途

※教室によって費用は異なりますので、各自ご確認ください。

実際に通ってみた子どもの様子

楽しみの要素が大きい体操

筆者の息子は体操を長く続けていますが、他の子に比べて上達が遅い方でした。しかし本人はあまり気にならないようで、体を動かすことは好きなのと、教室で友だちや先生に会えるのが楽しみな様子です。

マイペースな性格が個人競技である体操に向いていたのかもしれません。

続けるうちに、いくつか苦手な技もできるようになり、時折嬉しそうに報告してくれます。
学校で疲れていても、体操をやめたいと言ったことは一度もなく、息抜きのような場にもなっているかと思います。

5年間サッカーもやっていた

朝から寝るまで元気に走り回るタイプの子どもだったので、体操と同時にサッカーも年中から始めさせました。

楽しそうにはしていましたが、あまり闘争心がないのか、負けて悔しいという気持ちや向上心が強く見られず、友達と遊びのような感覚が抜けていないように見えました。敵チームにぶつかってでもシュートする、というようなことも苦手だったようです。

そして下校時間が遅めになる3年生から、疲れたと頻繁に言うようになりました。「他にも習い事をしているから、どれかをやめようか」ということになり、本人に優先順位を付けさせてサッカーはやめることになりました。

地道に進級して達成感のある水泳

幼稚園のカリキュラムとして行っていた週に一度のプールでは水慣れ程度で泳げるまでには至らなかったので、夫が夏季体験教室のチラシを見て小学2年生から始めさせ、最初は好きでも嫌いでもないという様子でした。

5年生になった今では、順調に進級してだいぶ体力もついて一通りの泳ぎ方ができるようになり、少し先のスピードを競う級にも興味を示すようになりました。最近ではパパと泳ぐ距離を競えるようにもなったほどです。

子どもの「やりたい」を尊重する習い事選びを

水泳と体操を中心に、その特徴や平均費用を紹介しましたがいかがでしたか?

お金の高い・安いに関わらず、習い事は将来の可能性を広げてあげられる手段の一つと言えるでしょう。大切なのは、子どもの性格に合ったものをいっしょに選び、やりたいと興味を示したものを習わせてあげることです。家族で前向きに話し合って、楽しく続けられる習い事を見つけてくださいね。

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