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新生児の抱っこ紐。横抱き、縦抱きタイプやあわせて買いたいアイテム
赤ちゃんに使う抱っこ紐をタイプ別に紹介
新生児の赤ちゃんを抱っこするときに、抱っこ紐を活用しようと思っているママやパパも多いのではないでしょうか。また、どのような抱っこ紐を選べばよいか迷うこともあるかもしれませんね。そこで、新生児の赤ちゃんを縦抱きにも横抱きにもできる抱っこ紐をいくつかご紹介します。
新生児の抱っこ紐は何を選べばよい?
新生児の赤ちゃんを抱っこするときに重宝する抱っこ紐ですが、どのような抱っこ紐を選べばよいか迷っているママやパパも多いのではないでしょうか。
メーカーによってタイプやデザイン、機能性も異なるなど種類が多くあり、何を基準に選べばよいか気になるママもいるのではないでしょうか。
今回は、新生児の赤ちゃんを縦抱きや横抱きできる抱っこ紐をいくつかご紹介します。
新生児の縦抱きタイプの抱っこ紐
見かけることが多い縦抱きの抱っこ紐は、授乳がしやすいことや赤ちゃんの体重を腰でしっかり支えられるなどの理由から、よく使われているようです。
また、ママやパパと対面式で抱っこできるタイプもあるので、赤ちゃんも喜ぶかもしれませんね。
通気性のよい抱っこ紐
メーカー:BAILLR
通気性のよい縦抱きができる抱っこ紐です。フロントカバーはメッシュになっているので、蒸れにくく、快適に抱っこができるかもしれません。
肩ストラップは、肩紐がすべり落ちることを予防してくれる作りになっているようです。
肌触りのよいベビーラップタイプの抱っこ紐
メーカー:EPHRAM
ベビーラップは、1枚の布を縦抱きの抱っこ紐として使用できるものです。
伸縮性があるので、新生児の赤ちゃんから3歳までの子どもまで抱っこすることができます。
また、メインの素材はコットンを使っているため、肌触りもよいようです。
防寒フードも付いた抱っこ紐
メーカー:kerätä
新生児の赤ちゃんを寒さから守ってくれる、防寒フードが付いた縦抱きの抱っこ紐です。暑さにも対応できるように、フロントを開けるとメッシュになっています。
正面のカバーと腰の部分にはポケットがついているので、小物を入れることもできます。
新生児の横抱きでも縦抱きにも使える抱っこ紐
新生児の赤ちゃんを抱っこする際には、シーンによって横抱きにしたり、縦抱きにしたりすることもありますよね。
そんなときに重宝する、新生児の赤ちゃんを横抱きも縦抱きもできる抱っこ紐をいくつかご紹介します。
よだれカバーつきの抱っこ紐
メーカー:Adobaby
取り外し可能なよだれカバーつきの抱っこ紐です。フードカバーも付属しているので、新生児の赤ちゃんを日差しや寒さからも守ることができます。
この抱っこ紐単体で横抱きも縦抱きにもできるので、重宝するのではないでしょうか。
0歳から3歳まで使える抱っこ紐
メーカー:Mobesy
新生児の赤ちゃんから3歳の子どもまで長く使える抱っこ紐です。シーンや子どもの成長にあわせて、横抱きや縦抱きにもできるので、重宝するのではないでしょうか。
5通りの使い方ができる抱っこ紐
メーカー:Aprica
新生児の赤ちゃんから使える横抱き専用のシートが付属した抱っこ紐です。
ほかにも、縦抱きやおんぶなどの5通りの使い方ができるので、シーンによってさまざまな抱っこができるようです。
また、この抱っこ紐は、洗濯機で丸洗いができるため、いつも清潔に保てるのではないでしょうか。
あると便利な抱っこ紐用のアイテム
抱っこ紐だけでも多機能なものが多くありますが、抱っこ紐といっしょに便利な抱っこ紐用アイテム使うと、より快適に抱っこ紐を使えるかもしれません。
抱っこ紐とあわせて用意したい、抱っこ紐用のアイテムをいくつかご紹介します。
抱っこ紐用のよだれカバー
メーカー:Uiter
抱っこ紐に使う、よだれカバーや胸当てのよだれカバーなどがセットになった商品です。ガーゼを使用しているので、吸湿速乾性にも優れているようです。
また、胸当てのよだれカバーは、よだれパッドとしても使えるので、重宝するのではないでしょうか。
抱っこ紐用のウィンターカバー
メーカー:BABYHOPPER
裏側がボアになった防寒できるウィンターカバーです。
抱っこ紐以外にも、ベビーカーにも使用可能なので、さまざまな場面で使うことができるのではないでしょうか。
撥水加工もしてあるので、雨や雪の日も活躍してくれるかもしれませんね。
家族にあった抱っこ紐を用意しよう
今回は、新生児の赤ちゃんを横抱き、縦抱きにできる抱っこ紐をいくつかご紹介しました。
シーンや成長によって、縦抱きや横抱きを使い分けたりするのもよいかもしれませんね。
抱っこ紐を選ぶときには、新生児からどのくらいの期間や頻度で使用するのかなども気にかけておくとよいのではないでしょうか。