卒園式と入学式の女の子の服装は同じでもよい?同じ場合の着回し方など

卒園式と入学式の女の子の服装は同じでもよい?同じ場合の着回し方など

ワンピースやスーツの着回しのコツ

2018.10.05

女の子の卒園式や入学式の服装を考えるとき、同じ服を着せてもよいのか考えるママもいるのではないでしょうか。今回は、女の子の服装選びで意識したことや、ワンピースやスーツ、セットアップなど服の種類、羽織ものなどのアイテムや髪型でフォーマル度を工夫するなど、卒園式と入学式で同じ服を着回しするコツを体験談を交えてご紹介します。

卒園式と入学式は同じ服装でもよい?

卒園式と入学式の時期が近いとき、子どもに同じ服装を着せてもよいのか考えるママもいるのではないでしょうか。ママたちは、女の子の卒園式と入学式の服装をわけていたのか聞いてみました。

同じ服装にした

「同じ服装で卒園式と入学式に参列しました。フォーマル度の高い服装は着る機会が少なく、あまり着ないうちにサイズアウトするかもしれないと思ったので1着を着回しました。スーツと迷いましたが、ワンピースとボレロのような羽織ものを購入しました。」(30代ママ)

「卒園式に用意したスーツをアレンジして入学式にも着回しました。入学式は外で写真撮影があると聞いていたので、フォーマルシューズも用意しました。少しアレンジを加えたりアイテムを変えたりするだけで印象が変わったように感じます」(40代ママ)

別の服装にした

「娘の卒園式と入学式は別の服を用意しました。季節や式の雰囲気に合わせ、卒園式にはダーク系のスーツ、入学式には明るい色のワンピースとボレロを選びました。どちらも着る機会が少なくサイズアウトが早いと思ったので、購入はせずにレンタルで対応しました。」(20代ママ)

「女の子のフォーマルウェアはとてもかわいいので、入学式と卒園式で同じ服装でもよいと思いつつ、別の服装を購入してしまいました。違うテイストにしたので、どちらの娘もかわいくて、記念写真は宝物です」(30代ママ)

卒園式と入学式に同じ服装をするかは家庭によってさまざまなようです。同性の下の子がいる場合、下の子の卒園式や入学式でも使えると思ったのでそれぞれの式にあわせて違う服を用意したというママの声もありました。


女の子の服装選びで意識したこと

卒園式や入学式の女の子の服装をどのように選ぶとよいのか気になるママもいるかもしれません。ママたちに聞いた、女の子の服装選びで意識したことをご紹介します。


卒園式

幼稚園
iStock.com/onurdongel

「卒園式には落ち着いた印象に見える服装を購入しました。白いブラウスに紺色のワンピースとノーカラージャケットのセットアップコーデにすると、凛とした雰囲気になりました。シンプルなセットアップコーデでも、サイズ感が合っている子は素敵に見えると思いました」(20代ママ)

「卒園式の雰囲気やフォーマル度、季節を意識して服装を決めました。黒や濃いグレーなどダークカラーのスーツは落ち着いた印象を受けるので、卒園式に向いていると思いました。周りの女の子も、落ち着いたトーンのスーツを着ている子が多かったです。ちなみに購入はせずレンタルで対応しました」(30代ママ)

卒園式の雰囲気にあわせ、黒や紺色など暗めの色使いの服を購入したママもいるようです。他にも、スカートのスーツやワンピースを着る場合、気温にあわせて厚手のタイツを用意すると防寒対策になるかもしれませんね。

入学式

「入学式には、春らしい明るい印象に見える服装を選びました。女の子らしいフリルやレースがついたワンピースにシンプルな白いボレロをあわせました。モノトーンの子が多かったので、パステルカラーのワンピースは華があってよかったです。」(30代ママ)

「ランドセルの色が映えるような服装選びを意識しました。うちの子は赤いランドセルを選んだので、淡い色のスーツを選ぶと記念写真を撮るときにもはっきりわかってよかったです。フォーマル度の高い服装は着る機会がないと思ったので、購入せずにレンタルしました。」(40代ママ)

入学式の服装選びでは、明るい印象やランドセルとの相性を意識したママもいるようです。ハイソックスや三つ折りソックス、フォーマルシューズを選ぶと、女の子らしく足元も華やかな印象になったというママの声もありました。写真撮影を意識して服装を選んだという声も。


子どもの入園式や卒園式、卒業式用スカート。黒や水玉、白いスカートなど

子どもの入園式や卒園式、卒業式用スカート。黒や水玉、白いスカートなど

こちらの記事も読まれています

卒園式や入学式で着る女の子の服の種類

女の子には卒園式や入学式にどのような服を用意するとよいのでしょうか。実際に、ママたちが用意した女の子の服の種類をご紹介します。


ワンピース

黒のワンピース
iStock.com/ziggy_mars

「長袖で膝丈のワンピースを用意しました。卒園式や入学式の朝は用意するものがたくさんあってバタバタしてしまうかもしれないと思ったので、セットアップコーデではなく1枚着るだけでよいワンピースは、子どもも着替えが楽そうでした」(30代ママ)

「女の子らししデザインのノースリーブの黒いワンピースに、白い長袖のブラウスを重ねて着せました。暑い季節はワンピース1枚や半袖と重ねて着ることもできるので、入学式の他、冠婚葬祭などにも着回しがしやすかったです」(20代ママ)

女の子らしくて人気のワンピース。長袖やノースリーブなど、ワンピースにはいろいろな袖丈があるようです。着替えやすさや使うシーンを考えて袖丈や裾丈を選んだり、気温にあわせて素材や裏地を選んだりすると、子どもがすごしやすいかもしれませんね。

スーツ

「フォーマル度の高いトータルコーディネートされているスーツを選びました。ブラウスのサイズにあわせてジャケットが少し大きめにできているので、腕を上げたときにもきつくなかったようです」(20代ママ)

「スーツのセットアップコーデにしました。スカートがプリーツタイプのとき、ポリエステル系の素材を選ぶと、車で移動したり式典の間椅子に座っていてもシワになりにくかったです。式典の後、きれいな状態のまま写真撮影もできました」(40代ママ)

女の子用のスーツはブラウスとスカート、ジャケットなどがセットになっているものがあるようです。スカートのタイプはプリーツやフレア、ボックスなどさまざまなタイプがあるようなので、子どもに好みのデザインを選んでもらったというママの声もありました。


卒園式と入学式で同じ服を着回しするコツ

桜
iStock.com/Kesu01

女の子が卒園式と入学式に同じ服を着る場合、どのような着回しがあるのか知りたいママもいるのではないでしょうか。ママたちに、卒園式と入学式で同じ服を着回しするコツを聞いてみました。

羽織ものを変える

「卒園式に着たスーツの黒いジャケットを、入学式では白いボレロに変えました。テーラードジャケットからノーカラーボレロに変えると色だけでなくフォーマル度も変わり、印象もやわらかくなったように感じます」(20代ママ)

「紺色のワンピースとボレロのセットで卒園式に参列しました。入学式では羽織ものをグレーのボレロに変え、明るい雰囲気になるように工夫しました」(30代ママ)

卒園式と入園式でジャケットやボレロなどの羽織ものを変えたり、ボレロの色を変えたりして工夫したママもいるようです。女の子は特に、顔周りに明るい色があると、春らしい明るい印象を感じられるかもしれませんね。

靴下やタイツを変える

「厚手の白いタイツからレースつきのハイソックスに変えました。同じセットアップコーデでもタイツから靴下に変えるだけで印象が変わって春らしくなりました。写真で見返したときも、だいぶイメージが違うように見えます。」(30代ママ)

卒園式と入学式の服装が同じ場合、レッグウェアをタイツから靴下に変えたママもいるようです。卒園式は黒タイツ、入学式は白いタイツにするだけでも足元の印象を変えることができたというママの声もありました。また、フォーマルシューズを履くと、一気にイメージが変わるかもしれません。

髪型を変える

「服装は同じスーツでしたが、卒園式と入学式の髪型を変えました。卒園式はハーフアップ、入学式は高い位置でのツインテールにすると『全然違った印象に見えるね』と夫に言われました。髪形でイメージを変えられるのは、女の子ならではだと思いました。」(20代ママ)

「長い髪を2つにわけて三つ編みして卒園式に参列しました。入学式の前に髪を切ってボブに髪型を変えると、それぞれ違う印象を受けました。写真で見ても、雰囲気がガラっと変わっているので、思い出に残りました。」(30代ママ)

髪型を変えると卒園式と入学式の印象も変わってくるようです。卒園式ではおろしていた前髪を入学式ではピンで留めるなど、短い髪型でもアレンジ次第で印象が変わったというママの声もありました。


同じ服装のときは着回し方を工夫しよう

笑顔で手を振る女の子
iStock.com/deeepblue

卒園式と入学式の女の子の服装は同じでもよいのか考えるママもいるのではないでしょうか。同じ服装のときは、ワンピースの上に羽織るジャケットやボレロを変えて着回しをしたり、同じスーツでも髪型を変えたりすると違った印象に見えるようです。

着回し方を工夫して、素敵な服装で卒園式や入学式を迎えられるとよいですね。


2018.10.05

イベントカテゴリの記事

【ゲーム依存】子どもが無自覚に陥る新たな現代の病

子どもの体と向き合う

この連載を見る
ネット環境が整った時代に生まれ、スマホやタブレットなどのデジタルデバイスの進化とともに成長してきた現代の子どもたち。新たに浮き彫りになっている、子どもの心身の問題について専門家にインタビュー。