一児の母・元歯科技工士が企画&開発した哺乳瓶用ニップルが登場
「新生児の顎が開きやすい形状」「歯科技工士の経験ゆえのミリ単位でのこだわり」「乳輪全体を捉えられる様にトレーニングができる」という3つの特長で、おっぱいを上手に咥えられない、吸うことができない赤ちゃんのトレーニングに最適な哺乳瓶用ニップル
「Activation」から、授乳に悩むママにむけて開発された哺乳瓶用ニップル(乳首)「ママのおっぱいのむんだもん」が、Amazonにて発売中。
※「Activation」サイトからの購入は現在準備中
おっぱいを上手に飲めない=咥えることができない赤ちゃんが、自ら正しい口の動きをトレーニングできる画期的なニップルとなっている。
「免疫力を高める」「歯並びによい」「肥満になりにくい」「母子の濃密なコミュニケーションがとれる」等、たくさんのメリットがあるとされている“母乳育児”。
その一方で、上手に母乳が飲めない赤ちゃんや、母乳が出ずに困難を感じているママも少なくない。
そこで「Activation」では、一児の母である代表の杉本さゆき氏が歯科技工士として働いていた経験と、自ら授乳で苦労した体験から独自の形状のニップルを開発。
杉本氏自身が、母乳育児がうまくいかずに悩んだ一人であり、同じ境遇の方が多い事実に驚きと課題を感じたことが開発の原点となった。
また、完全母乳育児では、赤ちゃんが哺乳瓶のニップルを嫌がり、なかなか混合(ミルク・母乳)授乳ができないという悩みが多いことも。
「ママのおっぱいのむんだもん」はこれら両方の悩みを解決。「新生児の顎が開きやすい形状」「歯科技工士の経験ゆえのミリ単位でのこだわり」「乳輪全体を捉えられる様にトレーニングができる」という3つの特長で、母乳が上手に飲めない赤ちゃんを始め、完全ミルクの赤ちゃんにも、母乳を飲む動きと同様の舌、顎の成長が身につく。
“ただでさえ大変な育児の渦中にいるママたちの助けになりたい”という想いを出発点に開発されたニップル。この機会にぜひ、チェックしてみては。
問い合わせ先/Activation
tel.011-558-6166
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