離乳食卒業後から大人まで、親子で食べられる米粉麺が発売中
茹で時間を調節したり麺を細かくカットしたりすることで、家族みんなで食べることができる米粉麺
ベビーフード「manma 四季の離乳食」を製造・販売する「はたけのみかた」から、離乳食卒業後の子どもたちに向けた新商品「manma 親子の米粉麺」が販売中。
米粉を使った麺「おこめん」を専門に製造する広島県三原市の製麺会社「おこめん工房」とのコラボレーション商品となり、「はたけのみかた」オンラインストアにて購入可能。 全国取扱店でも順次展開予定となっている。
「manma 親子の米粉麺」のコンセプトは、「離乳食の次の食べもの」。ゆっくり茹でて細かく刻めば1歳から、さっと茹でればお母さんお父さんも美味しく食べられるよう、すべての「親子」に向けて作られた。
取り分けのごはんも大人と子どものぶんをそれぞれ同時に簡単調理でき、大人と違うものではなく同じものをいっしょに食べる楽しさを提案する。
原材料は、小麦と食塩は一切使わず、滋賀県で農薬や化学肥料を使わずに栽培された「米」と「馬鈴薯澱粉」のみを使用。ほぐして茹でるだけの簡単調理で、白いご飯と同じような感覚で手軽に楽しむことができる。
さらに特設ページでは、南草津野村病院の管理栄養士 加賀爪由美香氏監修のオリジナルレシピも多数公開中。
やわらかな子ども向けと、ピリ辛な大人向けが取り分け調理で同時に完成する「ふたつの担々麺(1歳から大人まで)」や、茹でた麺と材料を絡めるだけで簡単なのに癖になる美味しさの「かんたん・カルボナーラ風(2歳から大人まで)」などを紹介している。
離乳食卒業後から大人まで食べることができ、ほぐして茹でるだけの簡単調理可能な米粉麺を、この機会にぜひ家族で味わってみては。
問い合わせ先/はたけのみかた
info@hatake-no-mikata.co.jp