マタニティ期に運動をしたいとき。自宅や自宅外で行える運動の種類

マタニティ期に運動をしたいとき。自宅や自宅外で行える運動の種類

マタニティ期の運動で意識したこと

マタニティ期に、自宅で運動をしたいママや外に出て身体を動かしてリフレッシュしたいと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、ストレッチなど自宅で気軽にできる運動や近所のクラスなどに参加して楽しくできる運動、運動するときにママたちが意識したことについて体験談を交えてご紹介します。

マタニティ期の運動について

妊娠中に運動をしたいと考えるママもいるかもしれません。ママたちが気になっていることについて聞いてみました。

20代ママ
妊娠後期に入ってお腹が大きくなってきたので、自宅で運動したいと思っています。家にいながら簡単にできる運動にはどのようなものがあるのか知りたいです。
30代ママ
食べつわりのために体重が増えてしまったので運動を始めようと考えています。リフレッシュも兼ねて自宅の外で運動をしたいのですが、他のママたちはどのような運動をしているのか気になります。
自宅で簡単にできる運動やママがリフレッシュできる運動にはどのようなものがあるのか気になるというママの声がありました。他にも、マタニティ期の運動を行うときに何か気をつけることがあるか知りたいという声も聞かれました。

自宅で行えるマタニティ期の運動

マタニティ期に自宅で行える運動にはどのような種類があるのか、ママたちに聞いてみました。

マタニティストレッチ

マタニティストレッチ
szefei/Shutterstock.com
20代ママ
安定期に入ってから、簡単にできるマタニティストレッチをしていました。筋肉をのばしたり関節をほぐしたりして、無理なく動かす程度でしたのでよい気分転換にもなりました。
妊婦が自宅で簡単に行えるストレッチは、無理のない範囲で運動できてよかったとの声がありました。他にも、定期的にストレッチを行うことで体が伸び、気持ちもスッキリするように感じたママもいるようです。

階段の上り下り

30代ママ
先輩ママから、予定日がすぎたとき助産師さんからなるべく身体を動かすように言われて階段の上り下りをしたと聞きました。臨月の時期は外出を控えて自宅で運動したかったこともあり、私も真似てやってみました。

大きなお腹での階段昇降は意外と体力が必要で、よい運動になりました。
もうすぐ会える赤ちゃんを楽しみに待ちながら階段の上り下りを行ったというママの声がありました。おなかが大きい時期に行うときは足元が見えにくいので、手すりにつかまるなど注意しながら行えるとよいですね。

マタニティヨガ

20代ママ
マタニティヨガに興味があったのですが、誰の目も気にせず行いたかったので、DVD付きの本を見ながら自宅でやりました。深い呼吸や体幹を意識したポーズが、心身のリラックスを促してくれるように感じました。
自宅でDVDを見ながらマタニティヨガを行い、リラックスできたというママの声がありました。他にも、ヨガの後は身体がじんわりと温まり、体調がよくなったと感じたママもいるようです。

自宅外で行ったマタニティ期の運動

自宅以外で行ったマタニティ期の運動についてママたちに聞いてみました。

ウォーキング

40代ママ
妊娠中、運動不足の解消をしたくて手軽にできるウォーキングを行っていました。休みの日は主人も付き合ってくれたので、夫婦で程よいストレス発散ができてよかったです。
ウォーキングは都合のよい時間帯に、自分のペースで行えるのが魅力のようです。運動に慣れていないママからは毎日15分程度行ったという声もありました。

マタニティスイミング

プール
Andrey Armyagov/Shutterstock.com
30代ママ
私が通っていたマタニティスイミングのクラスには、泳ぐ以外にも水中エアロビクスや水中ストレッチなどのプログラムがあり、さまざまな運動を楽しめました。泳ぐときは力まずにゆっくり進めたので、身体に負担がなくてよかったです。
マタニティスイミングは浮力を利用するので、お腹が大きな妊婦さんでも無理なく有酸素運動をすることができそうです。スイミングスクールのプログラムの一つとして開講される場合や、医療機関の主催などで行われている場合もあるようなので、近所で通いやすいところを探してみるとよいかもしれません。

マタニティビクス

20代ママ
近所の病院でマタニティビクスのクラスがあったので参加していました。20分のストレッチと30分のエアロビクスエクササイズの後に、10分のクールダウンの時間が設けられていたのですが、終わったあとはいつも爽快な気分でした。
近所の病院やスタジオなどで実施しているマタニティビクスに参加しているママがいました。参加したママのなかからは、近所にママ友ができてよかったという声も聞かれました。

マタニティ期に運動をするときに意識したこと

マタニティ期に運動をするとき、ママたちはどのようなことを意識したのでしょうか。

激しい運動を控える

30代ママ
夫婦でテニスをするのが趣味なので、妊娠前は週末になるとテニスをしていました。妊娠がわかってからは、走ることが多く飛んだり跳ねたりすることが身体の負担になると考え、テニスの試合の観戦を楽しむようにしていました。
テニスなど動きが激しいスポーツは、妊娠中の身体に負担がかかると考え、控えるようにしたというママの声がありました。他にも、筋トレなどの腹部に負担がかかる運動は避けたという声も聞かれました。

ママの体調にあわせる

20代ママ
体調が悪い日は、家で本を読んだりテレビを見たりしていました。無理をしないことで定期的な運動を続けることができました。
体調の悪い日は運動を控えたというママの声がありました。他にも、運動の途中で痛みや張りを感じたときはすぐにやめて安静にしていたという声も聞かれました。

楽しんで運動をする

40代ママ
もともと運動は得意な方ではないのですが、産まれてくる赤ちゃんのことを想像しながら楽しく行うようにしていました。家でじっとしているよりも身体を動かしたほうがよい気分転換になりました。
運動が苦手なママも楽しく行うように意識することで時間があっという間にすぎてしまうかもしれません。ママのなかからは、大好きな曲を聞きながら運動をすることで気分も盛り上がったという声も聞かれました。

マタニティ期に自宅や外で運動を楽しもう

マタニティヨガ
szefei/Shutterstock.com
マタニティ期に自宅で行える運動には、ストレッチなど手軽に行えるものから、DVDなどを見ながら本格的に行えるものなどもあるようです。自宅の外で運動したいときは、ウォーキングなど自分のペースで行えるものや、近所で開催されているスイミングのクラスなどに参加したというママの声がありました。

マタニティ期に運動をするときは、ママの体調にあわせながら無理をせずに行うとよさそうです。お腹の赤ちゃんといっしょに、自分が楽しく続けられる運動を取り入れていけるとよいですね。

2020年03月07日

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