妊娠中はどのように働く?ママたちにきく、妊娠時期別の働き方

妊娠中はどのように働く?ママたちにきく、妊娠時期別の働き方

働き方の変化はどのように変わった

妊娠中の働き方が気になるママは多くいるのではないでしょうか。妊娠したら仕事はどうするのか、妊娠中にできる仕事を新たに始めるのか気になる場合もあるでしょう。今回は、妊娠する前に考えていた妊娠中の働き方、妊娠時期別の働き方の変化をママたちの体験談を交えてご紹介します。

妊娠中の働き方で気になること

働くママ
iStock.com/metamorworks

妊娠したら仕事はどうするのか考えるママがいるかもしれません。妊娠中の働き方についてや気になることをママたちに聞きました。

30代ママ
外勤営業をしていました。日常的に重い荷物や長時間の電車移動をしていたので、どこまで体に負担をかけていいのか知りたかったです。
30代ママ
つわりや便秘、高血圧などの症状があった時期は、いつまで働けるのか心配になりました。
30代ママ
毎日満員電車で通勤するので、お腹が大きくなってくると押しつぶされないか心配していました。先輩ママから席を譲ってもらえることは少ないと聞いていたので、不安がありました。
20代ママ
妊娠初期のころ、仕事の取引先でコーヒーを出されることがあり、カフェインを摂るのが心配でした。内勤に異動したいと考えていました。

ママたちは、妊娠中に体にかかる負担やいつまで働けるかなどが気になるようでした。電車移動や人と接する機会が多い場合、身体的にも精神的にも疲れやすくなることがあるかもしれませんね。

妊娠する前に考えていた妊娠中の働き方

妊娠する前、妊娠中の働き方をどのように考えていたのかママたちに聞きました。

雇用形態を変える

20代ママ
フルタイム勤務の正社員でしたが、妊娠中のトラブルによってはシフトに融通が利きやすいアルバイトで働く可能性も考えていました。
20代ママ
外勤営業職だったので、お腹が大きくなったら業務が行えないため、アルバイトで営業サポートにまわることもあると思っていました。

雇用形態を変えると考えていたママがいました。職種によっては、妊娠する前と同様の働き方をするのが難しい場合もあるでしょう。

妊娠中は、シフトに融通が利きやすいアルバイトとして働くのもよいかもしれません。雇用形態を変えて働けるかは、会社によって異なるでしょう。

退職する

在宅ワーク
iStock.com/Yagi-Studio
30代ママ
産休や育休を取って復職したいと思っていましたが、外勤営業でお客さんの予定が優先のため、同じポジションへの復職は無理だろうと思い、退職も視野に入れていました。

退職することも視野に入れていたという声がありました。職種によっては、妊娠する前と同様に働くことが難しいかもしれません。雇用形態を変えられない場合は、退職することもひとつの選択肢でしょう。

派遣や在宅ワークなどの新しい仕事を始めることも考えてみるとよさそうですね。

妊娠する前と変わらない

30代ママ
そのまま今まで通りに働こうと思っていました。
20代ママ
営業職でしたが、内勤での業務も多々あったためそのまま働き続ようと考えていました。

妊娠中も妊娠する前と変わらない働き方を考えるママがいました。職種や会社の制度によっては、妊娠中も働き方が変わらないかもしれません。妊娠中の働き方について気になる場合は、いろいろな可能性を考えておくとよさそうです。

【妊娠時期別】妊娠後の働き方の変化

妊娠時期によって、働き方にどのような変化があるのでしょうか。妊娠後の働き方の変化についてママたちに聞きました。

妊娠初期(13週6日まで)

20代ママ
「想像以上につわりがひどく、医師から休業診断が出たので、出勤できませんでした。
30代ママ
妊娠前と変わりませんでした。ただ、つわりがひどかったので残業は避けて定時退社していました。

妊娠初期ごろは、つわりがある人も多くいるのではないでしょうか。なかには、体調が優れずに働けなくなる場合もあるでしょう。つわりや体調不良がつらいときは、妊娠する前と同じ働き方ができるか考えるとよいかもしれません。

妊娠中期(14週0日~27 週6日)

30代ママ
内勤バイトで、つわりがひどかったり、風邪がなかなか治らなかったりと休んでしまうことがありました。
30代ママ
安定期に入ってすぐに切迫流産の診断が出たので、働けなくなりました。そのまま産休に入り、育休は取らず退職しました。

妊娠中期ごろに、風邪がなかなか治らなかったり、切迫流産の診断がでたりして働けなくなったママがいました。妊娠中は、無理をせずに体調を優先して働くよう心がけましょう。あらかじめ、働き方について仕事の関係者に相談しておくとよいかもしれません。

妊娠後期(28週0日以降)

30代ママ
有給消化、産休取得するまで、今まで通り勤務できました。
30代ママ
妊娠高血圧症のため退職しました。
20代ママ
産休に入ってから在宅ワークを始めました。

妊娠後期ごろ、今まで通り勤務したり、退職したりとママたちのさまざまな声がありました。なかには、妊娠中のトラブルがあり、早めに休職する場合もあるでしょう。体のことを大切にして無理のない働き方で、出産に向けて体調を整えましょう。

妊娠中は体調に合わせて働き方を考えよう

在宅ワーク
iStock.com/Satoshi-K

妊娠中、妊娠する前に考えていなかった働き方をすることもあるようです。つわりや体調不良などで思うように働けなくなる場合もあるでしょう。お腹の中で赤ちゃんを育てる妊娠中のママたちは、体のことを優先して無理をしないことが大切かもしれません。

妊娠中は、自分の体調に合わせて働き方を考えてみてはいかがでしょうか。

2020年03月14日

専門家のコメント
21
    せおみ先生 保育士
    3度の妊娠中は全て働いていました。妊娠中の体調が良い事と、環境に恵まれていたので臨月まで働く事ができたと思います。重たい物を持ったり、バスに乗る事や長時間移動をする事は配慮してもらっていました。やはり、全て今まで通りとはいかないと思いますが、自分の体調と、会社の方の配慮に助けてもらいながら、いつまで働けてるかを考える事が大切だと思います。自分の身体と赤ちゃんを第一にがんばってくださいね。
    りお先生 保育士
    長男妊娠中のみ働いていました。
    つわりのきつい頃は、事情を話して出張を他の方に変わってもらったりしていました。
    デスクワークは問題なかったですが、電車に乗っての移動や通勤はしんどかったです💦

    妊娠中に新たに仕事を探したり、始めたりすることはおすすめしません。
    きっと、配慮してもらえないですから!!

    配慮してもらえるかどうかは、今までの勤務態度等に比例するかと思います。
    ことり先生 保育士
    現在妊婦で仕事をしていますが、
    なかなか配慮してもらっているようで勤務的には平等で身体がしんどいです…

    残業も他の職員と同じ量が初めからついており
    減らして欲しいとも言えず難しく感じています。

    このままこの残業が変わらないと、フルで産休まで働くのは厳しそうです…
    自分の身体を守ることも大切なのかなと悩む日々です。
    ゆきな先生 保育士
    私はバリバリ立ち仕事してましたよ!暇さえあれば動いて運動していました!着々と体重が増えていったので、、特にお腹張ったりなかったです!
    すみっこ先生 保育士
    妊娠6ヵ月頃まで幼稚園で働いていていました。

    あまり体調は変わらずだったので、それまでと同じ様な働き方をしていましたが、
    それが逆に周りの先生方に気を使わせてしまったかもしれません🙄💦
    すー先生 保育士
    私は1人目の時につわりがひどく出血もあったので1ヶ月早退やお休みを繰り返し辞めることになりました。周りは最後まで働いている妊婦さんがほとんどなのでとても羨ましく思いますが、赤ちゃんに万が一の事がないように無理はしないようにして欲しいです。
    えり先生 保育士
    結婚して隣の市に引っ越していましたが、毎日1時間かけて通勤し、引き続き働いていました。妊娠が判明すると、職場全体がすごく大事にしてくれましたよ^^
    もともと、就職した時から体調不良の先生や子どもの都合、妊娠出産等にはすごく理解がある職場で、私自身も他の先生の事をフォローしなきゃ!と思っていました。
    ただ、通勤に1時間かかるのと、夫婦共に両親に助けてもらう事は難しかったので、退職しました。
    それでも、今も元職場の先生方とはよく連絡をとっています。
    今住んでる地域で、また働く予定です。
    ひまわり先生 保育士
    妊娠9ヶ月の1週目まで働いていました。
    つわりがあったときは、休ませてもらうなどしていました。
    放課後等デイサービスで勤務しており、子どもたちの送迎はなるべく控えさせてもらっていました。
    恵まれた職場環境で、お腹が張ったり、疲れたら休めるように妊婦スペースを作ってくれそこで休みをとりながら仕事をしていました。
    ゆか先生 保育士
    働いていましたがつわりがひどく起き上がるのもやっとだったのでやめました。

    不安定な状態で働いて、もしものことがあったら後悔しかなくなってしまうので今後の事を考えてやめました。

    本人や職場の状態によって働き方を決めたらいいともいます😃
    めい先生 保育士
    妊娠初期のつわり時期は上司や直接関わる人たちにのみ伝え、配慮をもらいました。安定期に入って全体に公表し、お腹が張らないように気をつけていました。
    ぺち先生 保育士
    妊娠中は安定期に入るまで職場には言いたくありませんでしたが、動く職業のため初期に報告し、なるべく配慮してもらいました。労働時間が短くなったなどはありませんが、なるべく事務にしてもらえて助かりました。
    のんの先生 保育士
    妊婦さんへの職場での待遇が良いところ、悪いところがあると思います。どの会社でも妊婦さんが働きやすい環境を作っていただきたいなと思います
    りり先生 保育士
    いつも通り働いていても、他の職員は気を使って色々と心配してくれました。なので、キツイときはキツイと正直に言ったり、病院で自宅安静の用紙を書いてもらったり(もちろん切迫流産になりかけていたので)して仕事も休みました。今は後期に入り、こんな時期なのでクラスに入らず新年度の準備や雑用をやらせてもらっています。
    ぽんた先生 保育士
    私は家の自営業の手伝いを細々としていましたが、結構つわりが苦しくて、普通につとめてたら仕事できなかったと思います
    cocoまま先生 保育士
    無理は禁物です。職場の雰囲気はかなり重要ですが、良い職場なら尚更無理せずにやりたいですね^ ^リラックスが赤ちゃんにも大切です。
    ほー先生 保育士
    私は安定期までつわりがひどく、
    2ヶ月ほどお休みをもらいました。
    とてもありがたかったです。
    そして安定期から33週(そろそろ仕事をやめましょうと言われる時期?)まで
    働かせていただきました。
    働いている間も重いものをもつ際や
    シフト内容など色々配慮してもらいました。
    パート→常勤→妊娠発覚後パートに
    なってしまったので一旦退職しました。
    環境に恵まれていたなと改めて思っています。
    やはり妊娠中は少しでもストレスをなくしたいですよね。
    まい先生 保育士
    妊娠中はお腹の張り、つわりなどあるので職場には理解してもらう必要があります。
    甘えることも大切だと思います
    のの先生 保育士
    育休と同じように妊娠休というものがあればいいのにと思います。初期はつわり、中期はだんだん腰が痛かったり…
    きらり先生 保育士
    一人目の時は、正規で働いていましたが、職場の方から勤務のローテーションから外し、固定時間の勤務に変更して下さいました。それだけでも、身体が楽でした(^o^)
    まな先生 保育士
    パートで働いていましたが、とても理解のある職場だったので、つわりで嘔吐が酷すぎる時は早退させてもらったりしていました。
    吐き悪阻、食べ悪阻だったので、気持ち悪くなったときに一口サイズに切った果物を食べながら仕事していました。
    ぽんた先生 保育士
    無理をすると流産とかの危険もあるので、気をつけなければ!ですね。ですが、社員が少ないところだと、なかなか難しいですよね

生活の関連記事

カテゴリ一覧