妊娠中の飲み会。飲み物は何を飲むのかやアルコールの断り方について

妊娠中の飲み会。飲み物は何を飲むのかやアルコールの断り方について

飲み会を断るときの上手な言い訳とは

妊娠中に飲み会に誘われたとき、アルコールを断る言い訳など、対応の仕方に悩む方もいるかもしれません。今回の記事では、妊娠を周囲に告げていないときの飲み会の断り方や、出席する場合どのような飲み物を飲むのかと、妊娠中でも楽しめる飲み会のすごし方について、ママたちの体験談を交えながらご紹介します。

妊娠中に飲み会に誘われたとき

妊娠中に、会社の歓送迎会や結婚式の二次会などに誘われたけれど、対応の仕方をどのようにするべきか、考えるママもいるのではないでしょうか。妊娠中の飲み会で気になることを、妊娠中の方に聞いてみました。

20代女性
妊娠中に会社の飲み会に誘われましたが、安定期に入ってから妊娠の報告をしたいと考えており、周りには知らせていません。どのような言い訳をしたらよいか、断り方を知りたいです。
30代女性
妊娠中の女性は、飲み会の席でどのような飲み物を頼んでいるのでしょうか。飲み会の席でのすごし方も気になります。
妊娠中の女性からは、妊娠を周囲に告げていない場合の飲み会の断り方や飲み物で気をつけておきたいことと、飲み会の席でのすごし方が気になるという声がありました。

今回の記事では、妊娠中、飲み会に誘われたときに意識しておきたいことや、飲み会やアルコールの断り方と、妊娠中でも楽しめる飲み会のすごし方についてご紹介します。

妊娠中の飲み会で意識しておきたいこと

飲み会での乾杯
lansa/Shutterstock.com

妊娠中に飲み会に誘われたとき、どのようなことを意識しておくとよいか、ママたちに聞いてみました。

体調にあわせて楽しむ

40代ママ
つわりなどで体調がすぐれないときは、無理せず欠席をするか、出席しても早めに切り上げるようにしました。
30代ママ
その場の雰囲気が楽しいと、つい長居をしたくなりますが、体への負担も考えて、一次会で帰るように心掛けていました。
妊娠中は疲れやすいなど体調が変わりやすいことから、長居はせずに短めの時間で切り上げることが大切かもしれません。仕事が終わって帰宅後に、家族の食事の支度をしてから飲み会に出掛けたが、疲労感が強かったので、体に負担を掛けてまで参加するべきではなかったというママもいました。

飲酒をしない

20代ママ
乾杯のときには、ノンアルコールの飲み物を選びました。カフェインの強い飲み物や冷たいソフトドリンクなども、体への負担を考えて飲みすぎないように気をつけました。
妊娠中はアルコールを避けると共に、冷たい飲み物なども避けるようにしたママもいるようです。ノンアルコールのカクテルは、見た目も華やかで味もおいしく、お酒が飲めなくても十分楽しめたというママもいました。

家族に断りを入れる

40代ママ
飲み会のときには、事前に家族に断りを入れました。たまにの飲み会ならストレスの解消になるからと、早めの帰宅を条件に主人も理解してくれていました。
飲み会へ行くときには、家族へ伝えてから行くようにすると安心かもしれません。たばこの煙などを心配して、家族に行かないほうがよいと言われたので、無理に行くのもどうかと思い、飲み会への参加を断ったというママもいました。

妊娠中の飲み会の断り方

妊娠中ということを周囲に伝えていない場合など、飲み会への出席やアルコールの上手な断り方が知りたい方もいるかもしれません。相手にも配慮した断り方について、ママたちに聞いてみました。

欠席するとき

30代ママ
お世話になった先輩の送別会に誘われました。幹事にたばこの煙が苦手だと伝えたところ、禁煙でない会場だったので、残念でしたが事前に参加を断りました。後日、先輩には個人的に挨拶をしました。
妊娠を告げていないときは、用事があるとか体調が悪いなど、断る言い訳を考えておくとよいかもしれません。当日のドタキャンは迷惑が掛かることもあるので、欠席する場合はなるべく事前に伝えたほうがよいというママの声もありました。

アルコールを勧められたとき

20代ママ
妊娠中ということを会社に伝えていなかったので、乾杯だけでもとアルコールを勧められました。風邪気味で薬を飲んでいると言って、断りました。
飲み会でアルコールを勧められたときには、風邪薬などの薬を服用していることを言い訳にすると断りやすいかもしれません。他にも、飲酒して気分が悪くなったことがあり控えているとか、この後、車の運転をする用事があり飲酒できないなどの言い訳をして断ったというママもいました。

妊娠中の飲み会の楽しみかた

カクテルで乾杯
Cabeca de Marmore/Shutterstock.com

妊娠中でお酒は飲めなくても、飲み会に参加するときは楽しくすごしたいですね。飲み会の楽しみ方を、ママたちに聞いてみました。

息抜きができる

30代ママ
妊娠してからはお酒も飲めず、ストレスが溜まりがちでした。気のあう仲間たちとの飲み会に参加し、ノンアルコールのカクテルやおいしい料理を食べて、おしゃべりも楽しく、よい息抜きになりました。
お酒が飲めなくても、おいしい食事と楽しいおしゃべりでリフレッシュできそうですね。自分のペースを崩さずにいられる飲み会は、体調の許す範囲で出席し、ストレスの解消になっているというママもいました。

情報収集をする

40代ママ
自分はアルコールを飲まなくても、お酒の席ではみんなの緊張がほぐれているので、普段話しをしない上司とも、リラックスしていろいろな話しができました。気難しいと思っていた上司が意外にもユーモアがあり、仕事で役に立つ情報も教えてもらいました。
緊張がほぐれている飲み会の席では、普段はあまり交流のない方とも円滑なコミュニケーションができ、思いがけない情報を得られることもあるようです。ママのなかからは、飲み会に参加したことで、職場の雰囲気が以前よりもよくなり、仕事がしやすくなったという声もありました。

妊娠中の飲み会は体調を第一に考えて

ビールを持つ妊婦
milatas/Shutterstock.com

妊娠中に飲み会に参加するかしないかは、自分自身の体調を考慮しながら決めることが大切なようです。妊娠を周りに告げていないときの断り方では、たばこの煙が苦手だとか体調が優れず薬を服用しているなどの言い訳をして、宴席やアルコールを断るようにしていたというママの声もありました。

妊娠中の飲み会では、ノンアルコールのカクテルなどの飲み物を選び、食事と楽しいおしゃべりをメインに、仲間と楽しい時間をすごせるとよいですね。

2020年01月23日

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