戌の日の安産祈願はいつ行く?いつまでに行くかや持ち物など気になること

戌の日の安産祈願はいつ行く?いつまでに行くかや持ち物など気になること

妊娠したら戌の日の安産祈願はいつ行くかや、いつまでに行くかなどが気になったり、妊娠4ヶ月や6ヶ月の頃に行っても大丈夫か悩んでしまうママもいるかもしれません。今回の記事では、戌の日についてや、安産祈願へ行った時期などについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

戌の日の安産祈願

戌の日とは

妊娠をするとよく耳にする「戌の日」とはどのような意味なのでしょうか。日本の暦には十二支が割り振られており、12日に1度「戌の日」は巡ってくるとされてるようです。一度にたくさんの赤ちゃんを産むことから安産の象徴とされている「犬」にあやかり、妊婦と赤ちゃんの無事を願って、戌の日に安産祈願が行われるようになったようです。

お祝いの時期や方法などは、地域によってそれぞれ異なることもあるようなので、両親や身近な人に聞いてみるとよいかもしれません。

戌の日を知りたいとき

カレンダー
toeytoey/Shutterstock.com

戌の日がいつなのか知りたいときは、戌の日が載っているカレンダーを見たり、出産予定日などを入力することによって自動計算で戌の日を知らせてくれるインターネットサイトを活用し、調べたりすることができるようです。

安産祈願は必ず決まった日に行かなければならないものではないようなので、体調や天候を考えて、日取りを決めるとよいかもしれません。

戌の日の安産祈願はいつ行く?

安産祈願
© soraneko – Fotolia

安産祈願へ行きたいと考えたときに、いつまでに行くとよいのかや、いつ行くのかが気になるママもいるかもしれません。安産祈願へ行った時期とその時期を選んだ理由を、ママたちに聞いてみました。

妊娠4ヶ月頃

「夫の両親もいっしょに安産祈願へ行こうと誘っていました。妊娠5ヶ月の戌の日だと全員の都合があう日がなかったので、妊娠4ヶ月の時期の皆が集まれる戌の日にお参りへ行きました」(30代ママ)

「妊娠5ヶ月の最初の戌の日が週末で大安でした。そのような日はとても混雑すると友人に聞いていたので、体調を考え、人混みを避けるために一つ早めの戌の日に安産祈願へいきました」(20代ママ)

都合や混雑具合を考えて、妊娠4ヶ月目に安産祈願へ行ったというママの声がありました。安産祈願のときに混雑を避けたい場合には、六曜などのことも考えて日取りを決めるとよいかもしれません。

妊娠5ヶ月頃

「安産祈願へいつ行くか夫と相談したところ、妊娠5ヶ月の最初の戌の日に、夫の両親とそろって安産祈願へ行くことが家系の風習だと聞きました。そのため、妊娠5ヶ月の時期の戌の日をカレンダーで調べ、お参りへ行きました」(20代ママ)

「妊娠5ヶ月目はようやくつわりが治まってきて体調も良くなった頃でした。いつまでに行きたいという考えは特にありませんでしたが、いつ行くか考えたときに、ちょうどよいタイミングだと思い安産祈願へ行きました」(30代ママ)

安産祈願へ行くのは妊娠5ヶ月目の最初の戌の日とされている地域もあるようですが、家系の風習で時期を決めることもあるようです。また、妊娠5ヶ月の頃に両親から腹帯をプレゼントされたので、お清めしてもらいたいと考え安産祈願へ行ったというママもいました。

妊娠6ヶ月頃

「妊娠5ヶ月に入ってもつわりが続いていました。安産祈願へいつ行くか悩んでいたところ、夫からつわりが落ち着いてから安産祈願へ行こうと提案され、妊娠6ヶ月の体調が落ち着いてきた頃にお参りへ行きました」(30代ママ)

「妊娠当時、私も夫も仕事をしていて、妊娠5ヶ月目の戌の日が平日ばかりでした。いつまでに行くか夫と相談して戌の日になっている週末を探し、妊娠6ヶ月目にお参りへ行きました」(20代ママ)

戌の日の安産祈願は、体調が落ち着いてからにしたり、仕事の都合で時期をずらしたりすることもあるようです。ママの中には、いつまでに行くかや戌の日にこだわらず、天気のよい週末に安産祈願へ行ったという声もありました。

安産祈願へ行くときに気になること

安産祈願へ行くときには、誰と行くかや持ち物、服装など気になることがあるかもしれません。安産祈願へ行ったときのことをママたちに聞いてみました。

誰と行くか

「どちらの両親も離れたところに住んでいたので、安産祈願は夫婦2人で行きました」(30代ママ)

「両家にとって初孫だったこともあり、両家の両親を誘ってみんなで安産祈願へ行きました」(20代ママ)

安産祈願のお参りに誰と行くかは人それぞれのようで、住んでいる場所や両家の両親の意向を聞いて決めたという声がありました。ママの中には、安産祈願へ行きたい日は夫が仕事だったので1人で行ったという声もありました。

安産祈願へ行くと決めたら、誰と行くか夫と相談するなどして事前に考えておくとよいかもしれません。

持ち物

「私の実家の両親が腹帯を贈ってくれました。安産祈願へお参りへ行くときに持っていき、お清めしてもらいました」(30代ママ)

「ご祈祷をしてもらう予定だったので、事前にお参りする予定の神社に電話してご祈祷料を確認し、のし袋にご祈祷料を包み持参しました」(30代ママ)

安産祈願へ行く際には、腹帯やご祈祷料を持っていったというママの声がありました。ご祈祷料は場所によってそれぞれ異なるようなので、事前にHPや電話などで確認しておくとよいでしょう。

服装

「あまりカジュアルになりすぎないよう、きれいめのワンピースを着ていきました。寒さ対策にストールも持っていきました」(30代ママ)

「安産祈願のご祈祷をうける予定だったので、動きやすいようパンツスタイルで行きました。靴は、ご祈祷のときに脱ぐこともあると思い、脱ぎ履きしやすいものを選びました」(30代ママ)

安産祈願のお参りへ行くときの服装に特別な決まりはないようです。妊娠中ということもあり、ゆったりとしていて動きやすい服装を選んだという声もありました。外出中の寒さや暑さなどに対処できるよう、いつ行くかを考えて羽織るものなどを持って行くと安心できそうです。

戌の日の安産祈願へいつ行くかは体調と相談しながら

妊婦の奥さんと旦那さん
iStock.com/JohnnyGreig

戌の日の安産祈願について、いつ行くのかや妊娠4ヶ月や6ヶ月でも大丈夫かなど気になることもあるかもしれません。ママたちは、体調や予定、天候などのことを考えて安産祈願の日取りを決めているようで、いつまでに行くという決まりはなさそうです。服装や持ち物をしっかり確認して準備し、戌の日に安産祈願ができるとよいですね。

2018年08月12日

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