母子手帳の記入方法。いつから書き始めたのかママたちの体験談など

母子手帳の記入方法。いつから書き始めたのかママたちの体験談など

母子手帳を受け取ったけれど、記入欄が多く記入方法がわからないというママもいるのではないでしょうか。どの記入項目を記入すればよいのかや、いつから記入するのかも迷うかもしれません。今回は、母子手帳の記入方法や活用のポイント、いつから記入するのかなどをママたちの体験談も含めてご紹介します。

母子手帳の記入をしてみよう

妊娠を機に、母子手帳を受け取ったママもいるのではないでしょうか。母子手帳はさまざまな記入項目があり、記入方法に迷うこともありますよね。

今回は、母子手帳の記入方法やいつから母子手帳を記入するのかなどをご紹介したいと思います。まずは、実際に母子手帳を受け取ったママたちに、母子手帳を記入していたときのことを聞いてみました。

「もらってすぐに記入し始めました。記入しているときは、うれしい気持ちでいっぱいでした」(40代ママ)

「もらったときは妊娠したことがうれしくて、早くから名前を書いたりしていました」(20代ママ)

「母子手帳には基礎情報を記入して、あとは病院でもらった育児ノートに記入していました」(40代ママ)

母子手帳を受け取り、うれしい気持ちで記入していたというママの声がありました。なかには、母子手帳とは別に記録を残していたママもいるようです。母子手帳は、妊娠したことを改めて実感できるものになりそうですね。

母子手帳の内容

母子手帳にはさまざまな記入欄がありますが、その内容は全国共通なのでしょうか。母子手帳の内容について調べてみました。

省令様式

赤ちゃん 診察 検診
© aijiro - Fotolia

母子手帳の内容は、母子保健法においてある程度が厚生労働省令で定められており、この部分は省令様式といわれ全国共通とされています。その内容は、妊娠中の経過や乳幼児期健康診査の記録、予防接種の記録などの部分です。

任意様式

法律で定められている内容の他にも、各自治体ごとで定められている任意様式という部分もあるようです。この内容には、日常生活上の注意や栄養の摂取方法、予防接種に関する情報などが記載されているようですが、各自治体の判断で独自の制度などの記載内容を作成することが可能なようです。

母子手帳は、全国共通の項目と自治体独自の項目があるようです。自分の自治体はどのような内容なのか、受け取った際には確認してみてはいかがでしょうか。

母子手帳の記入方法

母子手帳を記入したいけれど、どのように記入すればよいのか記入方法に迷っているママもいるのではないでしょうか。母子手帳の記入方法について調べてみました。

表紙

母子手帳を受け取ったら、まずは表紙を記入するとよいでしょう。表紙には、一般的には保護者の名前、赤ちゃんの名前、生年月日などの記入欄があるようです。

保護者の名前の記入欄は二段あることもあり、ママだけの名前を記入するのか両親の名前を記入するのか迷うママもいるかもしれません。表紙の名前の書き方に決まった書き方はないようなので、ママの名前だけ書く場合や、ママとパパふたりの名前を書く場合などさまざまなようです。

妊婦の記録

妊婦のお腹
iStock.com/Milatas

母子手帳のなかには、妊婦の健康状態や妊娠中の経過などの記入欄があるようです。「妊婦自身の記録」には、妊婦や家族が妊娠中の気持ちなどを記入するとよいようです。

体調の変化や気になることを記入しておき、診査の際に病院で尋ねることに使用するのもよさそうですね。体調や気持ちなどを記入することで、パパとのコミュニケーションにもなるかもしれません。

赤ちゃんの成長の記録

母子手帳のなかには、身体発育曲線や身長体重曲線なども設けられています。ここに赤ちゃんの身長や体重などの記録をしておくことで、折れ線のグラフで成長を見て実感することができそうですね。

寝返りやはいはいができるようになった時期の記入項目もあるので、目に見える赤ちゃんの成長を記録しておくことができるのではないでしょうか。乳幼児健康診査の際の参考にもなるので、記入しておくとよいかもしれません。

予防接種の記録

予防接種の際には、母子手帳を持参して受けた記録を残しておくと今後の参考にもなるかもしれません。アレルギーがある場合は予防接種の前に記入をしておくとよいようです。保育園や幼稚園に入るときに、予防接種の受診状況を聞かれることもあるので忘れないように記入しておくとよさそうですね。

また、予防接種の記録は予防接種済証と呼ばれる公的な証明にもなるそうです。誕生日の際などに、ママやパパから赤ちゃんへのメッセージを記入してもよいようです。ママやパパ、赤ちゃんの思い出や記録として、記入をしてみるとよいかもしれません。

出典:母子健康手帳の交付・活用の手引き/厚生労働省

母子手帳、いつから記入した?

母子手帳はいつから記入するとよいのか、記入を開始する時期も気になるかもしれません。母子手帳を記入していたママたちに、いつから記入したのか聞いてみました。

「妊娠9週のとき、もらってすぐに記入を始めました。基礎情報はすぐに記入するように言われたので、基礎情報と赤ちゃんの成長の記録の記入欄を記入していました」(40代ママ)

「もらってすぐの妊娠6週くらいのときに書き始めました。生まれてからは、検診の前などに参考として成長の記録を記入していました」(20代ママ)

母子手帳の名前などの記入欄は、受け取ってからすぐに記入したというママの声がありました。出産後に記入する欄が多いようなので、他のページは出産後から書き始めたママもいるようです。基本情報は早めに記入しておくと、検査や出産のときにも役立つかもしれませんね。

母子手帳に家族と赤ちゃんの記録を残そう

妊婦のママと子ども
iStock.com/kohei_hara

母子手帳を受け取ったら、どのような記入欄があるのか確認してみるのもよいかもしれません。いつから記入するという決まりはないようですが、赤ちゃんの成長を知るためにも妊娠中から記入しておくとよさそうです。

記入方法や、どの記入項目を記入すればよいのかわからないときは、病院で聞いてみるのもよいかもしれませんね。母子手帳に、家族と赤ちゃんの記録を残してみてはいかがでしょうか。

※記事内で使用している参照内容は、2018年10月3日時点で作成した記事になります。

2018年10月12日

専門家のコメント
20
    のの先生 保育士
    母子手帳をもらって嬉しくてその日中にかける部分は書きました。また、母子手帳をもらったことで
    あーちん先生 保育士
    母子手帳をもらってその場で表紙に自分と子どもの名前を記入するように言われました。
    もらった
    せおみ先生 保育士
    母子手帳をもらい、次、病院へ行くまでの期間に記入したり読んだりしました。職場へ、母子手帳の
    あー先生 保育士
    母子手帳をもらい必要なところは書きましたが、つわりがひどくそれ以外は書くことが出来ませんで
    ぺち先生 保育士
    母子手帳をもらってすぐ、書けそうなところは書いておきました。毎月、思った事を書く欄があった
    いちご先生 保育士
    母子手帳、記録を書くところがあるのでそこにちょこちょこ書いておいています。小学校に上がった
    いちぽ先生 保育士
    母子手帳はもらってすぐから書けるところは書いていました。
    妊娠中の記録も出血のとき、マイナ
    すみっこ先生 保育士
    母子手帳はもらってすぐに書けるところから書き始めました。
    今も母子手帳を見るとドキドキとウ
    くじら先生 保育士
    連絡先など必要事項は母子手帳をもらってすぐ記入しました。妊娠中の様子を書く欄が妊娠3ヶ月目
    みぃ先生 保育士
    母子手帳を貰って嬉しくて嬉しくて、すぐ書けそうなところは書きました。妊娠中毎月書く欄には、
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