赤ちゃんの指先のおもちゃ。0歳児、1歳児向けのおもちゃや選ぶときのポイント

赤ちゃんの指先のおもちゃ。0歳児、1歳児向けのおもちゃや選ぶときのポイント

0歳や1歳の赤ちゃんが指先を使って遊べるおもちゃはどのようなものがあるのでしょうか。指先を使うおもちゃも赤ちゃんの成長に寄り添ってくれるものを選びたいですよね。そこで今回は、0歳児や1歳児が楽しめるおもちゃを、おもちゃ選びのポイントと併せてご紹介します。

赤ちゃんが指先を使えるおもちゃは何がある?

0歳や1歳の赤ちゃんは、ねんねから寝返り、ハイハイやつかまり立ちをはじめるなど、できることが徐々に増えてくる時期のようです。また、興味があるものをつかんだり離したりするなど、指先の動きからも成長を感じるかもしれません。

この時期には指先を使ったおもちゃを用意したいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、0歳児、1歳児の赤ちゃんが指先を使って遊べるおもちゃについて調べてみました。

0歳児の赤ちゃんが指先を使うおもちゃ

0歳児赤ちゃんの指先おもちゃ
iStock.com/NataliaDeriabina

ねんね期からおすわりの時期に楽しめる、指先を使うおもちゃや遊び方についてご紹介します。

ベビーボール

ベビーボールとは、全体が大きな網目状になっているボールのおもちゃで、どのような角度からでも握りやすく掴みやすいといった特徴があります。軽くて柔らかい素材でできていて、赤ちゃんでも遊びやすいボールかもしれません。ファーストボールとして用意するママやパパもいるようです。

指をひっかけたり、握って振ったり、形や大きさ、触り心地を確かめるなど、指先を使いながら楽しめそうですね。

ガラガラ(ラトル)

振るとガラガラと音が鳴るラトルは、赤ちゃんのおもちゃの定番といえるのではないでしょうか。はじめは赤ちゃんの側に寄り添って音を鳴らしてみると興味を持ってくれるかもしれません。0歳児の赤ちゃんには軽くて小さいもの、赤ちゃんの手にフィットするサイズのものを選んであげると手や指先を使って楽しむことができそうです。

積み木

重ねたり並べたりはまだ難しいけれど、見たり、手や指先で触ったりしながら、丸や三角、四角の形を味わう遊びなら0歳児から楽しめるかもしれません。遊ぶ際は「これは“まる”だね」などと、語りかけながら遊ぶと大人もいっしょに楽しめるのではないかと思います。

積み木を選ぶ際は、誤飲できない大きなサイズ、また口に入れても大丈夫なように、無塗装もしくはなめても問題のない塗料を使ったものを選ぶように注意しましょう。

1歳児の赤ちゃんが指先を使うおもちゃ

ハイハイしたり、少し歩くようになったり、行動範囲が広がったタイミングで楽しめる、指先を使うおもちゃを紹介します。

ペグさし

ペグさしとは、ペグと呼ばれるカラフルな棒を穴にはめこんで遊ぶおもちゃです。ペグを指先でつまみ、ちょどいい穴を探してはめ込むなど力加減をうまく工夫する必要があり、指先を使って遊ぶおもちゃといえそうです。うまくペグをはめられない場合は、まずママやパパがお手本を見せてあげるといいかもしれません。

ペグさしには、単純に穴にさすだけのものから、図や模様を作って遊ぶものまで、さまざまな種類がありますが、1歳児の赤ちゃんには、掴みやすい大きめのサイズを選ぶと楽しめそうです。

コップ重ね

コップ重ねとは、大きさの異なるカラフルなコップがセットになった、積んでタワーにしたり、重ねて収納したりするおもちゃです。シンプルながら指先の動きを楽しむ要素がたっぷり詰まっています。

コップの中に他のおもちゃを入れたり、おままごとの道具として使ったり、発想次第でいろんな楽しみ方ができそうです。プラスティックでできているので丸洗いができるのも嬉しいポイントですね。

ルーピング・ビーズコースター

1歳児の赤ちゃんの指先おもちゃ
iStock.com/maskalin

ルーピング・ビーズコースターとは、くねくねと曲がったワイヤーにカラフルなビーズを通したおもちゃです。ビーズをつまんで動かすという単純な遊びですが、指先をたくさん使って、繰り返し楽しむことができるようです。1歳児の赤ちゃんには、ビーズの動きが見やすいように、ワイヤーのカーブがゆるやかなタイプを選ぶとよいかもしれません。

赤ちゃんのおもちゃ選びのポイント

数あるおもちゃの中から、赤ちゃんに合ったおもちゃを見つけるのは、なかなか難しいものです。赤ちゃんのおもちゃ選びに悩むママたちへ、おもちゃを選ぶときのポイントについてご紹介します。

子どもが興味を持つもの

おもちゃ選びは、子どもの「やりたい!」を応援できるようなものを選びたいですよね。では赤ちゃんの「やりたい!」気持ちはどこでわかるのでしょうか。赤ちゃんの興味は日々変化していきますが、生活の様子をよく観察していると今どのようなものに興味を持っているのか自然とわかってくるかもしれません。

子どもは好きな遊びを何度も繰り返すこともあるようです。最近リモコンをよく触っているなとか、ママのネックレスを引っぱりたがるななど、赤ちゃんの興味がある動作をおもちゃと組み合わせると、遊びの幅が広がるかもしれません。

赤ちゃんが興味を持ってくれるかどうか知るための方法として、児童館や子育てサロンなどで、いろいろなおもちゃに触れてみるのも一つの方法かもしれません。

年齢に合ったおもちゃ選び

年齢に合わないおもちゃでは難しくて興味がわかなかったり、逆に簡単すぎてもすぐに飽きてしまうかもしれません。おもちゃを選ぶ際は、おもちゃに書いてある対象年齢を確認し、子どもの成長の段階に合ったものを選ぶのがよいでしょう。

ただし対象年齢は目安であり、赤ちゃんの成長には個人差があるので、ママが赤ちゃんの様子をよく観察して選ぶことが大切かもしれません。

おもちゃを通して、赤ちゃんとのかかわりを楽しもう

おもちゃで遊ぶ家族
iStock.com/Yagi-Studio

「“触ってみたい”好奇心が芽生えてきたかも」「最近、手先が器用になってきたな」など、赤ちゃんの成長する姿を見て、楽しめるおもちゃを選んであげたいと思うママやパパもいるのではないでしょうか。

特に指先が使えるようになると、遊びの幅がぐんと広がるかもしれません。赤ちゃんの成長を楽しみながら、赤ちゃんの興味に合ったおもちゃを見つけられるとよいですね。 

2018年09月08日

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