4歳の子どもの自転車選び。インチ数や練習で気をつけること

4歳の子どもの自転車選び。インチ数や練習で気をつけること

子どもにあった自転車選びをしよう

4歳頃の女の子や男の子の自転車選びでは、タイヤは14インチや16インチのどちらがよいのかや、アルミフレームにするかなど気になるママもいるかもしれません。今回の記事は、自転車のサイズと身長の関係や自転車の選び方や、ヘルメットを被るなど練習するときのポイントについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

4歳頃の子どもに自転車を選ぶとき気になること

4歳くらいになると、周りの子どもが乗っているのを見て自転車に憧れるようになる子どももいるのではないでしょうか。いざ4歳の子どもに自転車を用意しようと考えたとき、ママたちはどのようなことが気になったのでしょう。

「実際に自転車売場に行ってみると、子ども用の自転車にもさまざまなサイズがありました。4歳の子どもにあうタイヤのインチ数や自転車の本体のサイズはどのように決めればよいのか迷いました」(30代女の子のママ)

「自転車を買うときに、子どもは気に入ったデザインを選びたがりましたが、デザイン以外にも選ぶときに考えておくポイントを知りたいと思いました」(30代ママ)

自転車のサイズと適応身長 

子ども用自転車
iStock.com/luckyraccoon

自転車のタイヤにはさまざまなサイズがあり、乗る人の身長を目安にして、タイヤのサイズを決めることがあるようです。一般的な自転車のインチ数と適応身長は次のようになっているそうです。

  • 14インチ 91から115cm
  • 16インチ 98から120cm
  • 18インチ 103から125cm
  • 20インチ 112cm以上
  • 22インチ 120cm以上
  • 24インチ 130cm以上
  • 26インチ 140cm以上
  • 27インチ 150cm以上

例えば4歳の女の子で身長が100cmだった場合、上の表によるとタイヤのサイズは14インチや16インチが適当というようにみるようです。表を目安に、どちらのサイズを選ぶのかは実際に自転車に乗ってみてから考えるとよいかもしれません。

ママのなかには子どもは成長も早いので、なるべく大きなサイズを選ぼうかと考えたけれど、初めての自転車だったので実際に本人が乗って乗りやすいと感じた14インチを選んだという声もありました。

出典:自転車選びのポイント/一般社団法人自転車協会

4歳頃の自転車の選び方

4歳頃の子どもに自転車を選ぶときには、タイヤのインチ以外にも選ぶポイントはあるのでしょうか。実際にママたちが自転車を選ぶときに意識したポイントを聞いてみました。

扱いやすさ

「初めての自転車だったので子どもも自転車が怖いと思わないよう、乗ったときに地面にしっかりと足がつくかどうか確かめました。子どもも地面にしっかり足がつくと、またがっても安心な様子でした」(30代女の子のママ)

実際に子どもが自転車にまたがって、地面に足が着くかを確かめてから選んだママもいるようです。ママのなかには、サドルにまたがったときにハンドルやブレーキを無理のない姿勢でしっかりと握れるサイズ感を意識して選んだという声もありました。

重さ

自転車を置いて泣き出す子ども
iStock.com/yaoinlove

「自転車の練習中などに転んだ際は、自分の力で起こせるような重さを選びたいと考えました。実際に、自転車本体を転ばせた状態から起こしてみたところ、アルミフレームタイプが軽めなのか子どもの力で十分起こせたのでアルミフレームタイプを選びました」(40代男の子のママ)

4歳の子どもが一人で起こせる重さかどうかを意識して自転車を選んだママもいるようです。ママによると、お店で試すときは、店員さんに断ってから車体に傷がつかないよう慎重に試したそうです。

デザイン

「お下がりの自転車を使っていたのですが、4歳の誕生日に新しい自転車をプレゼントしました。子どもにとっては初めての自分の自転車だったので、本人が気に入ったデザインのなかで、必要だと思う機能がある自転車を選びました」(30代女の子のママ)

子ども自身が気に入るデザインも選ぶときに意識したいポイントのひとつかもしれません。ママのなかには、初めて乗る自転車だったので、大切にしてほしいという気持ちを込めて、子どもの好きなデザインのなかから選んだという声もありました。

4歳児の自転車練習をするときのポイント

4歳頃の子どもと自転車の練習をするときはどのようなことに気をつけるとよいでしょう。実際に、子どもが自転車の練習をするとき気をつけたポイントを聞いてみました。

ヘルメットやプロテクターをつける

「自転車に乗るときはヘルメットと肘膝当てをつける習慣をつけたいと考え、ヘルメットと肘膝当てを必ずつけるよう本人と約束しました。ヘルメットも本人が積極的につけたいと思うように、売り場で子どもの好みのデザインをいっしょに選びました」(30代男の子のママ)

4歳頃の子どもと自転車の練習をするときは、ヘルメットやプロテクターをつけることを習慣化しようと考えたママもいるようです。ママのなかには、自電車に乗る練習の前に子ども自身でヘルメットなどを装着できるようにいっしょに練習したという声もありました。

広い場所で練習する

「練習では最初のうちは人を避けるのは難しいと思い、ぶつかる心配がないよう広い場所で練習しました。本人も広い場所では自分のペースで練習できるようで楽しそうにしていました」(30代女の子のママ)

4歳児と自転車の練習をする場合、広い場所を選ぶとやりやすいかもしれまん。ママのなかには、広い場所が近くにない場合、午前中早い時間帯の公園など人が少ない時間帯を選んで練習したという声もありました。

前向きな声掛けをする

「初めて自転車に乗る練習をしたときは、『いまの上手だったね』『その調子だよ』など前向きな声掛けを心がけていました。なかなかうまくできないときも、失敗に注目した声掛けをするのではなく、『だんだん上手になるよ』と優しく伝えることでやる気が出たようです」(30代女の子のママ)

初めての自転車では、本人の思うようにいかないこともあるかもしれません。ママやパパが前向きな声掛けをすることで子どもの乗りたい気持ちをサポートできるとよいかもしれませんね。

4歳頃の子どもにあった自転車を選ぼう

親子の自転車練習風景
iStock.com/somethingway

4歳頃の子どもの自転車選びでは、14インチや16インチなどタイヤのサイズを目安にしたり、自転車本体のフレームの大きさやアルミフレームなど軽量なものを選んだりすることもあるようです。女の子向けのデザインなど、性別によっても選ぶ自転車は違うかもしれません。

練習するときはヘルメットを被るなど練習環境も考えながら子どもが自転車を楽しめるよう配慮できるとよいですね。

※記事内で使用している参照内容は、2018年12月26日時点で作成した記事になります。

2019年01月03日

おすすめユーザーのコメント
2
    jk
    小学校のグラウンドや芝生の上で練習しました。転んでもあまり痛くないところで練習して、転ぶことの怖さをなくすことが大事なのかも。
    macoasa
    小さい頃、三輪車ではなくストライダーに乗せてると、バランス感覚が身について自転車もあっという間でした。教え方は「転んで覚えろ!」的に結構スパルタでしたけどw

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