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2018年02月22日

生後2ヶ月の寝かしつけ。かかる時間や就寝時間、コツや方法とは

生後2ヶ月の寝かしつけ。かかる時間や就寝時間、コツや方法とは

赤ちゃんは生後2ヶ月になると、新生児期と比べて少しまとまって眠るようになるといわれています。実際、ママたちはこの時期の赤ちゃんの寝かしつけにどのような工夫をして乗り切っていたのでしょうか。今回は生後2ヶ月の赤ちゃんの寝かしつけに何時間かかるのか、就寝時間はどうしているのかなど、寝かしつけのコツと併せてご紹介します。

生後2ヶ月の寝かしつけの悩み

寝かしつけに時間がかかる

寝かしつけをするママ
milmed/Shutterstock.com

「新生児の頃はすぐに寝ていたのに、生後2ヶ月になり寝かしつけに時間がかかるようになった」(30代ママ)

「うちの子は生後2ヶ月あたりから、ぐずり始めてから眠るまでの時間が長くなってきたな、と感じていました」(30代ママ)

新生児期と比べ、生後2ヶ月の赤ちゃんは起きている時間が長くなるからか、眠りにつきにくくなったというママの声がありました。この時期は、寝かしつけるときに赤ちゃんが眠くて泣くことも多いのかもしれません。

寝かしつけたのにすぐ起きる

「寝かしつけに成功したと思ったら、30分ほどで起きてしまうときもありました。そのため、1日中寝かしつけを繰り返している日もありました」(40代ママ)

「夜は寝かしつけてもあまり長く寝られないようで、すぐに起きて泣くことも多く、添い寝をしている私だけでなく、他の家族も寝不足になるのではと心配でした」(30代ママ)

ママたちに聞くと、生後2ヶ月の赤ちゃんの1回の睡眠時間は長くて4時間、短いと15分程度と差があるようでした。赤ちゃんにはしっかり眠ってほしいと思うのに、短時間で起きてしまうと、ママたちは寝かしつけの方法に問題があるのかもしれないと悩んでしまうようです。

寝かしつけの方法がわからない

「新生児期は、おっぱいを飲めばすぐに寝る子でした。生後2ヶ月になり、お腹がいっぱいになっても寝なくなったので、寝かしつけが必要か考えるようになりました」(20代ママ)

生後2ヶ月になり、赤ちゃんが長く起きているようになったことで、今まで意識しなかった寝かしつけの必要性を考え始めたというママの声がありました。寝かしつけのコツがわからないと、赤ちゃんが眠くてぐずる時間が長くなってしまうのかもしれませんね。

生後2ヶ月の赤ちゃんの寝かしつけにかかる時間

眠る赤ちゃん
milmed/Shutterstock.com

30分程度

「生後2ヶ月になっても、新生児期とあまり変わらず15分から30分程度抱っこしていると寝ていました。一回の睡眠時間は短いときで15分、長いときは3時間くらいでした」(20代ママ)

「お腹がいっぱいになると眠れるようで、30分から40分ほどおっぱいを吸って寝落ちし、その後2時間ほど寝ていました」(40代ママ)

生後2ヶ月の頃を振り返ると、あまり寝かしつけに時間がかかっていないのに、当時はとても長く感じたというママの声もありました。この時期はママも赤ちゃんとの生活リズムが整いにくく、30分程度でも長く感じていたようです。

1時間から2時間かかる

「うちの子は眠いのにうまく寝られない様子でした。夜は抱っこをしても授乳しても1時間以上ぐずり、最後は泣き疲れて寝るパターンが多かったです。寝始めると、4時間ほど寝ていました」(30代ママ)

「20分ほど抱っこで寝かしても、布団におろすと起きてしまって泣く、の繰り返しでした。そのため寝かしつけに2時間かかることもありました」(30代ママ)

赤ちゃんの中には、眠る雰囲気が変わることに敏感な子もいるようです。部屋が暗いことや、ママの抱っこから離れることに不安に感じるのか、うまく眠りにつけないのかもしれません。

生後2ヶ月の赤ちゃんの就寝時間は何時?

「生後2ヶ月の頃は、まだ時間を決めていなかったので、就寝時間はその日によってバラバラでした。夜中は赤ちゃんが起きたタイミングで授乳して寝かしつけていました」(30代ママ)

「まだ朝晩の区別がないようだったので、はっきり何時と決めていませんでしたが、だいたい21時頃を目安に寝かしつけるようにしていました。夜中起きたときは、授乳をしてから添い寝で寝かしつけていました」(30代ママ)

他にも、入浴後の授乳のときや、家族の就寝のタイミングでいっしょに寝ることで、赤ちゃんに生活リズムをつけていくというママの声もありました。生後2ヶ月の赤ちゃんは夜中に数回起きることがあり、その度ママは工夫をしながら寝かしつけをしているようです。

生後2ヶ月の寝かしつけのコツ

ママたちは生後2ヶ月の赤ちゃんをどのような方法で寝かしつけをしていたのでしょうか。

授乳や抱っこの仕方を工夫する

おくるみに包まれた赤ちゃん
paulaphoto/Shutterstock.com

「添い乳で寝かしつけることが多かったです。おっぱいを飲み終わった後も布団に移す手間もなく、そのまま添い寝の体勢になれるので赤ちゃんも安心して寝られたようです」(30代ママ)

「おくるみで手足が広がらないように巻いて抱っこをし、背中を軽くトントンしてあげると落ち着き、うとうとするようでした」(30代ママ)

ママたちは生後2ヶ月の赤ちゃんを寝かしつけるときに、お腹が満たすことと共に、安心できる状態を作るよう意識していたようです。

歌や音楽

「自作の子守歌を口ずさみ、リズムに合わせて背中をトントンしました。歌うことで私の気持ちも楽になり、赤ちゃんもリラックスして眠りにつけるようでした」(20代ママ)

他にも、抱っこをしているときに、入眠儀式につながるようにオルゴール音楽をかけていたといったママの声もありました。歌を口ずさんだり、音楽をかけることで赤ちゃんに寝る時間を教えてあげられることも、寝かしつけのコツとなりそうです。

ママの気持ちを切り替える

「夜中の寝かしつけで添い寝や添い乳をしても寝ない場合、機嫌がよければそのまま自由にさせておきました。部屋が暗いからか泣くことも少なく、しばらくすると寝ていることもありました」(30代ママ)

「就寝時間や夜中などにうまく眠れず、泣き止まないときは思い切って電気をつけ、一度泣き止ませてから再度電気を暗くしていきました」(20代ママ)

寝かしつけのコツを掴んだからといって、ママたちは生後2ヶ月の赤ちゃんを毎回うまく寝かしつけられることはないようです。うまくいかなかった場合でも、「今は寝たくないのね、でもそのうち寝るから大丈夫」と思い切って気持ちを切り替えてもよいかもしれませんね。

赤ちゃんに合う寝かしつけを見つけよう

すやすや眠る赤ちゃん
MIA Studio/Shutterstock.com

ママたちは生後2ヶ月の赤ちゃんの寝かしつけについて抱っこや授乳方法の工夫の他に、背中をトントンしたり、音楽をかけたりといろいろな方法を試していたようです。この時期はまだ赤ちゃんの睡眠時間やタイミングが不安定のようなので、場合によっては寝かしつけが必要になるのかもしれません。

今回ご紹介したママたちの寝かしつけのコツを参考に、赤ちゃんに合った寝かしつけ方法が見つけられるとよいですね。

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