寝返りをするのは何カ月から?赤ちゃんとママの寝返り練習

寝返りをするのは何カ月から?赤ちゃんとママの寝返り練習

寝返りを始めてから気をつけたこと

赤ちゃんは何カ月頃から寝返りをするようになるのか気になるママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、寝返りをいつ始めたのかや寝返り練習で行った補助、寝返りの練習をするときに意識したことや寝返りをして動く範囲の整理整頓などの気をつけていることについて、ママやパパの体験談を交えてご紹介します。

寝返りは何カ月から始めた?

赤ちゃんは何カ月頃から寝返りを始めるのでしょう。ママたちに寝返りをいつ始めたのかを聞いてみました。

20代ママ
うちの子は生後6カ月くらいになって寝返りを始めました。首がしっかりすわって手足を活発に動かすようになってから、徐々に寝返りをすることができるようになりました。
30代ママ
生後9カ月をすぎてから寝返りをするようになりました。生後7カ月をすぎた頃から体をねじったり横を向こうとしたりしていたので、何カ月くらいで寝返りをするのかなと思っていましたが、あるとき突然寝返りをしたので驚きました。

何カ月から寝返りを始めるのかは赤ちゃんによって違いがあるようです。手足をよく動かすようになった頃に、好きなおもちゃを取ろうとして寝返りを始める赤ちゃんもいるかもしれません。

では、赤ちゃんに寝返りをしようとする様子が見られたとき、どのような練習をするとよいのでしょう。

寝返り練習のための補助の仕方

赤ちゃんの寝返りの練習のために、ママやパパはどのような補助をしているのでしょう。実際に行ったことを聞いてみました。

足の交差を補助する

赤ちゃんの足を持つママ
iStock.com/Liudmila_Fadzeyeva
20代ママ
寝返りをするためには足を交差させる練習が必要だと思い、ベビー体操に足の交差練習を取り入れました。歌にあわせて足首を交差する練習を繰り返すうちに、いつの間にか赤ちゃんが自分で足を交差できるようになり、それから間もなく寝返りを始めました。

寝返りの練習をするときに、足の交差ができるように補助をしたママがいました。音楽にあわせて足の体操をすることは、赤ちゃんとの楽しいスキンシップにもなりそうです。赤ちゃんが自分の力で足を交差できるように、手を添えるだけの補助をしたというパパの声もありました。

赤ちゃんの背中を支える

30代パパ
赤ちゃんがお気に入りのぬいぐるみに触ろうとして横向きになったときに、寝返りできるように背中を支えてあげました。後ろに倒れないように軽く支えただけですが、ぬいぐるみに手を伸ばした拍子に寝返りをすることができました。

赤ちゃんが欲しいものを取ろうとして手を伸ばしたときに補助をする方法もあるようです。横向きになったときに背中を軽く支えるだけで、赤ちゃんが寝返りしやすくなるかもしれません。おもちゃに手が届かず泣いたときには、そっと背中を押してあげたというママの声もありました。

腕を抜くときに体を持ち上げる

20代ママ
寝返りの練習を始めた頃は体の下になった腕を抜けずに泣くことがあったので、体を持ち上げる補助をしました。何度か練習をするうちに体を持ち上げるコツがつかめたのか、自分で腕を抜くことができるようになりました。

赤ちゃんが寝返りの練習を始めた頃は、体の下になった腕を抜くことが難しいかもしれません。ママやパパが少し手助けをすることで腕を抜くコツがつかめることもあるようです。腕を抜く補助をするときに赤ちゃんの手を引っ張らないように気をつけたというパパの声もありました。

寝返りの練習をするときに意識したこと

赤ちゃんと寝返りの練習をするときは、どのようなことを意識するとよいのでしょう。実際に、ママやパパが意識したことを聞いてみました。

赤ちゃんの様子を見て練習を始める

赤ちゃんのおもちゃ
iStock.com/FabrikaCr
30代ママ
赤ちゃんがおもちゃなどを取ろうとして体をねじる様子を見て、寝返りの練習を始めようと思いました。寝返りは何カ月からするのか気になることもありましたが、赤ちゃんの成長にあわせて練習をするのがよいのではないかと考えました。

寝返りをいつからするようになるのかを考えながら、赤ちゃんの様子を見て練習を始めたママがいました。寝返りを何カ月からするのかは赤ちゃんによってさまざまなようなので、赤ちゃんが寝返りをしたいのではないかと感じたときに練習を始めるとよいかもしれません。

遊びを取り入れて練習する

20代パパ
寝返りの練習をするときには、赤ちゃんが喜ぶ遊びを取り入れることを意識しました。私が赤ちゃんの隣に寝転んで体を左右にごろごろと動かすと、面白そうに笑ってまねをするので、親子で『ごろごろ遊び』を楽しみながら寝返り練習をしました。

赤ちゃんの寝返り練習に遊びを取り入れて親子でいっしょに楽しむのもよいかもしれません。硬い布団にほんの少し傾斜をつけてごろんと転がる遊びを楽しんでいるうちに、寝返りがじょうずにできるようになったというパパの声もありました。

寝返りを始めてから気をつけているポイント

赤ちゃんが寝返りをできるようになると、気をつけることがいくつかあるかもしれません。ママやパパに気をつけているポイントを聞いてみました。

赤ちゃんが動く範囲の整理整頓をする

30代パパ
寝返りがじょうずになると2回3回と繰り返すこともあり、いつの間にか動く範囲が広くなっていました。寝返りをした先で目についたものを口に入れることがないように、赤ちゃんが移動しそうな範囲は整理整頓するように気をつけています。

寝返りがじょうずにできるようになった赤ちゃんは、寝返りしながら部屋のなかを移動することもあるかもしれません。床に置いてあるものの他に、棚や机の上から落下しそうなものがないかをいつもチェックするようにしたというママの声もありました。

赤ちゃんから目を離さない

30代ママ
寝返りがじょうずになると日に日に移動範囲が広くなるので、赤ちゃんから目を離さないように気をつけています。家事の都合で短時間赤ちゃんから離れるときには、プレイヤードなどを使ってケガをしないようにしています。

寝返りをしてあちらこちらに移動するようになると、赤ちゃんから目を離さないように気をつけることも大切かもしれません。ママのなかには、寝返りを始めてからベビーモニターを使って赤ちゃんの様子をしっかり見るようにしているという声もありました。

寝返りをする赤ちゃんをしっかり見守ろう

布団で遊ぶママと赤ちゃん
iStock.com/Satoshi-K

寝返りを何カ月からするのかは赤ちゃんによってさまざまなようです。寝返りの練習をする場合は、赤ちゃんの様子を見ていつから始めるとよいかを考えるとよいかもしれません。

寝返りがじょうずにできるようになってきたら動く範囲を想定して整理整頓するなど、赤ちゃんをしっかり見守ることができるとよいですね。

2019年06月14日


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    宍戸 理江
    何事もお子様のペースに合わせていくのが大切ですよね。また身体の使い方など遊びとして取り入れるのはお子さんも親御さんも楽しみながらできて良いですね!お預かりするときも、〇〇の遊びも取り入れてみますか?と提案させていただくこともあり、お子さんが遊びを通して成長していくお手伝いができたらと思っています。

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