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2017年09月18日

3歳児のトイトレの進め方。男の子と女の子別、スムーズにオムツを卒業するコツ

3歳児のトイトレの進め方。男の子と女の子別、スムーズにオムツを卒業するコツ

3歳になってトイレトレーニングに励んでいるママもいるかと思います。今回は、3歳児の特徴をふまえ、男の子と女の子の違いや、トイレに行く間隔の目安などについて、体験談を交えてご紹介していきます。

3歳児のトイレトレーニングの特徴と注意点

3歳になると体も心も成長し、トイレトレーニングを始めている場合も多いでしょう。しかし、3歳児ならではの特徴と注意点もあるようです。

こだわりが強くなる時期

3歳児はイヤイヤ期の子どもが多く、こだわりが強くなりやすいので、困っているママもいるのではないでしょうか。人から言われるのを嫌がる、自分でやりたい!という気持ちを理解し、本人のやる気を引き出してあげましょう。

子どもにトイレの時間を決めさせてみたり、自分で好きなパンツを選ばせてあげたりすると、スムーズにいくこともあるようです。

赤ちゃん返り

下の子が産まれると生まれると、赤ちゃん返りをする子どももいるようです。順調だったトレーニングが進まなくなることもあるかもしれません。そんなときはギュッと抱きしめてあげたり、話を聞いてあげたりするなど、甘えさせてみてはいかがでしょうか。気持ちが安定し、前に進める子もいるようです。

遊びに夢中

トイレに誘っても、遊びに夢中で全然聞いてくれない。そんな場合は、トイレに行った後に遊びを再開してよいと伝えたり、トイレに行けたらご褒美を用意するのがよいでしょう。

筆者はトイレに行くこと自体に遊びを取り入れ、「トイレに行く人~?」と聞いて大きな声で返事をしてもらったり、「よーい、どん!」と声をかけたりしていました。楽しいことが大好きな子どもでしたら、トイレを遊びの延長としてみるのはよいかもしれません。

3歳の男の子と女の子での違いは?

男の子と女の子では、進める上で違いはあるのでしょうか?体験談を交えてご紹介します。

3歳の男の子

3歳トイレトレーニング

男の子はトイレで座ってするのか、立ってするのか悩みますよね。まずは座ってしてみて、できたら立ってすることを教える人が多いようです。

「はじめは座って、その後お父さんを見本にして立ってすることを覚えました」

「保育園や幼稚園で、お兄ちゃんたちの真似をすることでできるようになりました」

「家に帰ってからはズボンやパンツを穿かず、下を裸で過ごしました」

おしっこをすると直接漏れてしまう感覚が分かるのがよかった、という意見もありました。男の子は、時期によっては裸で過ごしやすいかもしれませんね。

また、男の子は尿意を感じたとき、手で押さえたりする仕草が見られる子もいうようです。そのタイミングでトイレに誘ってみるとよいかもしれません。

3歳の女の子

女の子は3歳頃になると、お姉さんになることに憧れる子が多いようです。筆者はパンツのことを、赤ちゃんのときのオムツを卒業して、お姉さんになったら穿ける、という意味で「お姉さんパンツ」と呼んでいました。

「『お姉さんパンツ穿けるよー』と声を掛けていました」

「『赤ちゃんじゃなくてお姉さんだからやってみよう!』と誘っていました」

筆者も、とにかくお姉さんという言葉を使ってトイレに連れて行っていました。また同じくらいのお友だちのトイレについて行って、お手本を見せてあげるとやる気を出してくれました。

3歳ならではの進め方やコツ

絵本やおもちゃ、動画などでトイレのイメージをする

筆者が最初に取り掛かったのは、絵本でのイメージトレーニングでした。おもちゃでは、トイレの流水音がしたり、キャラクターが応援してくれたりするものがあります。動画もいろいろあるようですので、お気に入りのものを見つけてみてはいかがでしょうか。

おまるや補助便座を使ってトイレに座ってみる

トイレトレーニングを始める上で、おまるか補助便座のどちらを使うかで悩む人もいるのではないでしょうか。トイレにおまるを置くスペースが取れないなど家庭の事情もありますよね。補助便座にする際は、安定感のあるものにした方がトイレを嫌がらないようです。

トイレを明るく楽しい雰囲気に

トイレを嫌がる原因の一つに、怖い場所だと思っている場合があるようです。子どもの好きなキャラクターやおもちゃを置いたり、壁にカレンダーやシールを貼ったりして、楽しい場所だと思わせるとよいかもしれません。

トイレに行けたら、台紙に好きなキャラクターのシールを貼ることを実践している人が多いようです。筆者もシール貼りでオムツ卒業に成功しました。

とにかく褒める!叱らない!

親がイライラしていると子どももトイレを嫌がり、トイレトレーニングが進まない原因になってしまうようです。根気よく、「たまにはいっか」の気持ちで前向きな言葉をかけてあげられるとよいですね。

筆者もとにかく褒めることを心がけていました。失敗しても「次は教えてね!」と明るく伝えていました。

パンツやトレーニングパンツを穿かせてみる

おしっこが出たという感覚を覚えさせるため、パンツやトレーニングパンツを穿かせてみましょう。筆写は、先輩ママから「トレーニングパンツより、最初からパンツを穿かせた方が早くにオムツが取れるよ!」とアドバイスをもらい、実践してみました。

筆者の子どもはパンツが濡れるのが嫌だったようで、すぐにオムツが取れました。

トイレに行く時間や間隔を決める

朝起きたら、ご飯の後や出かける前など、時間に区切りをつけてトイレに誘ってみましょう。
トイトレを進行中や卒業したママたちに話を聞いてみると、約2~3時間ぐらいの間隔で、子どもに声をかけていたという意見が多かったです。

決まった間隔や時間にトイレへ行く習慣をつけると、リズムが整い、トイトレが進むのかもしれません。

3歳のトイトレはその子に合った方法で

3歳トイレトレーニング

トイトレはスムーズに進んだ子も、なかなか進まなかった子もいるようです。
3歳児の特徴やトイレに行く間隔など、おおよその目安はありますがその子によっても違うので、焦らずにお休みしてみるのもよいかもしれません。

いろいろな方法を試してみて、その子に合った方法を見つけてあげられるとよいですね。

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