【おまかせ家事の新習慣】1台2役以上!次世代型ロボット掃除機

【おまかせ家事の新習慣】1台2役以上!次世代型ロボット掃除機

子育て中の忙しいママやパパ。掃除まで手が回らないときもありますよね。育児や家事をしながらきれいな部屋を保つのはむずかしい。そこで今回は、掃除をおまかせできる次世代型ロボット掃除機「DEEBOT OZMO T8+」をご紹介します。

子育て中は「掃除しては汚れて…」の無限ループ

子育てしながら、きれいな部屋をキープするのはとっても大変。

特に子どもが小さいうちは、頻繁な授乳、オムツ交換、寝かしつけなど、日々の育児に追われて掃除まで手が回らないことも。

いざ掃除しようと思っても、抱っこ紐やスリングで赤ちゃんを抱いて掃除するのは、体の負担が大きいですよね。

エコバックス

つかみ食べの時期は食べこぼし、ハイハイの時期は汚れた手で床をベタベタ触ったり。「掃除してはすぐ汚れて…」の追いかけっこ状態に、疲れてしまっているママも多いのではないでしょうか。

そこで注目されているのが、自動で床を掃除してくれるロボット掃除機です。家事の時短のために取り入れている方もいるかもしれませんね。

ロボット掃除機に立ちはだかる「床の片付け」問題

しかし、従来のロボット掃除機には弱点も…。それは「床の片付け」問題です。

ロボット掃除機を使うには、子どものおもちゃや洋服を片付けたり、テーブルの上に椅子を上げるという、あらたな家事が発生していました。

また、床の片付け以外には「カーテンの裾やカーペットを巻き込んでしまう」「掃除できていない場所や部屋がある」などのお悩みもあるようです。

こうした中、従来のロボット掃除機の弱点を解決してくれる次世代型ロボット掃除機がエコバックスから登場。水拭きも同時にできる3Dテクノロジー搭載のDEEBOT OZMO T8+(ディーボットオズモティーエイトプラス)です。

従来のロボット掃除機のお悩み・不安を解決「DEEBOT OZMO T8+」

こうした中、従来のロボット掃除機のお悩みを解決してくれる、次世代型ロボット掃除機が登場。水拭きも同時にできる3Dテクノロジー搭載のDEEBOT OZMO T8+です。

従来のロボット掃除機のお悩みを解決!
DEEBOT OZMO T8+とは?

吸引・水拭き 1台2役!床にこびりついた汚れもきれいに

エコバックス
細菌除去率99.26% OZMOモップシステム

最大の特徴は、吸引・水拭きが同時にできること。

さらにエコバックスのオズモモップシステムは、アプリで水量の調節もできる優れもの。

ゴミを吸引しながら水拭きも行ってくれるので、床のベタつきやざらつきスッキリ。裸足でも快適に過ごせます。細菌除去率99.26%で赤ちゃんがハイハイしても安心です。

一見きれいに見えても、床には見えない汚れが意外と残っているもの…。

実際にDEEBOT OZMO T8+を体験した方からは、

「きれいに掃除しているつもりだったけど、DEEBOT OZMO T8+で水拭きまでしっかり掃除してみると、モップに汚れがたくさんとれてびっくり。」

「掃き吸引掃除だけでは取り切れない汚れがあることショックを受け、水拭きの大切さをDEEBOT OZMO T8+で実感しました。」

という声も。

これまで掃除機をかけてから拭き掃除を行っていたママ、水拭きまで手が回らなかったママも、DEEBOT OZMO T8+なら一度で済むので、掃除の時短にもつながりますよね。


「床の片付け」問題を解決!3D技術でトラブル軽減

エコバックス
3D検知で障害物を回避

3D物体認識テクノロジー搭載で、走行中のさまざまなトラブルも回避。

従来のロボット掃除機は障害物を平面で捉えていたため、段差でフリーズしてしまったり、家具にぶつかって傷がついたりしてしまうことがありました。

DEEBOT OZMO T8+なら3Dで立体的に捉えるので奥行や幅もわかります。

これで「事前に子どものおもちゃや洋服を片付けなければならない」というお悩みも解決!

コード類やカーテンの裾も検知可能なうえ、ソファやベッドの下などの狭いスペースも賢く判断。大切な家具を傷つける心配もありません。

エコバックス
ケーブルなどもしっかりと認識

独自のマッピング機能で、部屋の間取りや家具の位置を記憶

エコバックス
ECOVACS HOMEアプリでリアルタイムに確認

マッピング機能も進化しています。

エコバックス独自のマッピング技術を使用して、お家の間取りや家具の位置を測定・記憶します。間取りや家具の位置とロボット自身の位置を把握しているので隅々まで清掃することができ掃除残しがほとんどありません。

さらに、清掃エリア(掃除したいエリア/したくないエリア)を、スマホのアプリ上でコントロールすることが可能。指一本で簡単に操作できるので、移動中など気付いたタイミングでサッと指定することができます。

「ここだけ掃除したい!」というときは、そのエリアだけを重点的に掃除することが可能。反対に掃除してほしくないエリアには、バーチャルの壁も作ることができます。


自動ゴミ収集スタンド搭載で、ゴミ捨ての手間を約1/30削減

約30杯分のゴミを溜めることができる自動ゴミ収集スタンド付きで、ゴミ捨ての頻度が大幅に減るとことも魅力のひとつ。

エコバックスの自動ゴミ収集スタンドは2010年に開発され、改良を重ねたモデルが今回のDEEBOT OZMO T8+に標準装備された自動ゴミ収集スタンド(Auto-Empty)です。

掃除を終えて充電台に戻ると、ロボット掃除機本体のダストボックスのゴミを自動ゴミ収集スタンドに回収するので、今まで以上に掃除にかかる手間が省けます。

さらにゴミ捨て時期をアプリで知らせてくれるので、ゴミ捨て時期をきにしなくてよいのもうれしいポイントです。

床だけでなく気持ちもすっきり

エコバックス
静音設計でお昼寝中も気にせずお掃除できます

部屋がきれいだと気持ちもすっきり。お掃除の負担が軽減されると、気持ちの余裕にもつながりそう。掃除を時短できた分、子どもと過ごす時間も増やせそうですよね。

今ならプレゼントキャンペーンを実施中。対象店舗で「DEEBOT OZMO T8+」を購入&キャンペーンに応募した方全員に、新開発の振動式パワフル水拭き「OZMO Proストロング電動クリーニングモップ」をプレゼント。

ぜひこの機会にDEEBOT OZMO T8+をチェックしてみてください。

電動クリーニングモッププレゼント!
キャンペーンの応募はコチラ

※購入期間:2020年11月18日~2021年1月12日まで、応募期間:2020年11月18日~2021年1月31日まで

2020.11.20

家事カテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。