小さな女の子のキッズメイク。始めるタイミング

小さな女の子のキッズメイク。始めるタイミング

キッズメイクのポイントと意識すること

小さな女の子のいるママやパパのなかには、キッズメイクに興味をもち始めた娘にどのような対応をしたらよいか考える方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、小さな女の子のメイク事情やメイクをするときのポイント、メイクをするときに意識しておきたいことを、ママやパパの体験談を交えながらご紹介します。

キッズメイクについて気になるとき

小さな女の子がメイクをしたがるとき、気になることについてママやパパに聞いてみました。

30代パパ
6歳の娘が、誕生日におもちゃ屋で見たメイクセットが欲しいと言っています。メイクをするにはまだ年齢が早いと思うのですが、小さな女の子はいつ頃からメイクを始めるのでしょうか。
20代ママ
保育園に通う娘が、お友だちがマニキュアをしていたのを見て、メイクをしたがるようになりました。キッズメイクを使う上で、気をつけておきたいことなどはあるのでしょうか。
メイクセットを欲しいと幼い娘に言われて、まだ早いのではないかと考えるパパや、キッズメイクを使う場合に、気をつけておきたいことを知りたいというママの声がありました。親としてはキッズメイクはしない方がよいように思うが、小さな女の子にどのように対応するべきか考えるママもいるようです。

今回は、女の子のキッズメイクの事情やキッズメイクのポイント、キッズメイクを使うときに意識しておきたいことをご紹介します。

子どものメイク事情

ママとお化粧を楽しむこども
Africa Studio/Shutterstock.com

子どもがメイクを始めたタイミングや、どのようなときにメイクするのかを、ママやパパに聞いてみました。

始めたタイミング

30代ママ
3歳になり、ママのメイクに興味をもつようになりました。マニキュアから始まり口紅も塗りたがるので、キッズコスメをプレゼントしました。お出かけのときに、子どもといっしょにメイクの時間を楽しんでいます。
40代ママ
5歳の娘が、メイクをやってみたいと言い始めました。販売されているキッズコスメに、対象年齢は6歳からと書かれていたので、年長のクリスマスプレゼントで用意しました。娘が喜んでいるのを見て、自分の子ども時代もメイクに憧れていたことを思い出しました。
メイクに興味をもち始める年齢は、3歳頃からだったり5歳頃からだったり、子どもによってさまざまなようです。メイクをしてきれいになったママの姿や、メイクアイテムのおしゃれなデザインは、小さな女の子の心をくすぐる魅力があるのかもしれません。

女の子がキッズメイクを欲しがるので買ったところ、実際はあまり使わず、飾ったり眺めたりして楽しんでいる様子だったというママの声もありました。

メイクをする場面

30代パパ
発表会や七五三などの行事のときに、キッズメイクをしています。はじめは面白がっていた娘も、何度かやっているうちに飽きたようで、やりたがらなくなりました。
20代ママ
保育園に通うときにはメイクはしない約束で、休みの日に出かけるときには、ネイルやリップなどを楽しんでいます。
キッズメイクはイベントのときやお出かけのときにだけするという、ママやパパの声がありました。娘にメイクしたところ、気持ちが落ち着かない様子で、すぐにメイクを落としたいと言われたというママの声もありました。

キッズメイクのポイント

せっかく小さな女の子にメイクをするなら、かわいらしくしてあげたいですね。キッズメイクのやり方のポイントを、ママたちに聞いてみました。

ナチュラルな雰囲気を大切に

30代ママ
厚化粧にならないよう、ナチュラルな色味のものを使うようにしています。子ども自身も、ほんのり色がつく程度で満足している様子です。
小さな子どもにメイクをするときは、ほんの少し色をのせる程度のナチュラルメイクを心がけているというママの声がありました。キッズメイクでは濃い色を避け、子ども本来のかわいらしさを失わないようにメイクをするとよいかもしれません。

ポイントメイクを意識して

40代ママ
子どものきれいな肌を活かしたいので、ファンデーションは塗らずに口紅と眉毛をほんの少し足す程度のポイントメイクを楽しんでいます。それだけでも十分、娘は満足している様子です。
子どもの美しい肌を活かして、ファンデーションは塗らずに、ポイントメイクを楽しんでいるというママの声がありました。ポイントに少し色をつける程度でも、いつもと違う雰囲気になり女の子も喜んでくれそうです。

キッズメイクを使うときに意識したいこと

顔を洗う子ども
Tatyana Vyc/Shutterstock.com

キッズメイクを使う上で、どのようなことに気をつけるとよいのでしょうか。ママたちに聞いてみました。

簡単に落とせる

20代ママ
除光液を使わずにぬるま湯で落とせる水溶性のマニキュアや、メイク落としを使わなくても石鹸で簡単に落とせるリップなど、肌への負担が少ない素材のものを選びました。
キッズメイクは、ぬるま湯や石鹸で簡単に落とせるなど、肌への負担が少ない素材を選ぶことも大切かもしれません。他にも、あまり長い時間メイクをしたままにしないように、外出先から帰ったらすぐに落とすようにしていたというママの声もありました。

メイクの成分

40代ママ
大人のメイク用品は、子どもの肌には刺激が強いこともあると聞きました。キッズメイクの配合成分は、子どもの肌への刺激が少なく安全なものかどうかを確認しました。
メイク用品の成分は、大人にはよくても、子どもの肌には刺激が強いものもあるようです。子どものきれいな肌を保つためにも、肌に優しい素材を選んであげられるとよいですね。

キッズメイクは子どもらしさを大切に

ママとお化粧するこども
Yuganov Konstantin/Shutterstock.com

幼い子どもがメイクに興味をもち始め、どのように対応するとよいのか考えるパパやママの声がありました。小さな女の子のキッズメイクでは、ナチュラルな色味のものを使い、ポイントメイクにするなど、子ども本来のかわいらしさを活かすメイクを意識するとよいかもしれません。

子どもの肌に刺激が少ない優しい素材を選び、長時間つけたままにしないことも大切なようです。ママといっしょにメイクの時間を楽しむなど、小さな女の子のおしゃれ心を満足させてあげられるとよいですね。

2020年01月06日

専門家のコメント
19
    のんの先生 保育士
    4歳ごろから化粧をしたがりましたが、日焼け止めクリームを塗らせました。
    日焼け止めクリームは毎日つかうものですし、わたしも抵抗はありませんでした。
    しかし、子供向けとはいえ、子供の肌に化粧をするのはとてもていこうがあります。
    ペディキュアくらいならいいかな。とおもっていますが、
    マニキュア液を勝手に触り、下の子の誤飲事故につながると怖いので、
    マニキュア自体をさせないようにしてます。
    いちぽ先生 保育士
    ママがお化粧している姿を見て真似っこしたくなりますよね。
    安全な子ども用のメイク道具があるみたいなので、リップを塗っておでかけするくらいは良いかなと思います。
    おはぎ先生 保育士
    女の子は特にお母さんのこと細かく見てますからね〜鏡見ながらクリーム塗って、ポンポンつけて‥と園でもしていました。うちも化粧をしたがりますが、リップだけにしています。七五三の時だけ特別に口紅を少し塗ってあげましたが、あくまで特別な時だけにしています。
    すみっこ先生 保育士
    5歳頃、おもちゃ売り場にあるメイクセットをおじいちゃんおばあちゃんとお出掛けに行ったときに買ってもらって帰ってきました。
    肌が荒れやすい子だったので心配しましたが、塗りたくることもなかったからか肌の異常はありませんでした。
    かがみを見ながらリップを塗って、アイシャドウやチーク…♪
    お友だちが来たときにも、ごっこ遊びが広がり楽しそうでしたよ。
    みどり先生 保育士
    4~5才にもなると周りの人を観察して真似てみたくなる年頃ですね。

    化粧に関しては女の子の憧れですね。
    ですがお子さんの誤飲や、普段の体調管理等を考えると日常的な使用は控えた方がいいかと思います。

    縁日や七五三、特別な行事の時にできる特別な事にとどめてみてはいかがでしょうか。


    めい先生 保育士
    私自身年中さんくらいから興味が出た覚えがあります。
    おもちゃのゴテゴテネックレスや指輪、子ども用のお風呂で取れるマニキュアなど使ってました。
    ゆきな先生 保育士
    習慣になるとこわいので保湿クリームやリップなどぐらいで我慢させたいですね!でもこちらが我慢させると余計にしたくなるので一度さわらして見るのもありだとおもいます!そのあとお約束としてこれだけと言う。もしどうしてもほかのものを触りたかったら一緒にしようね!というのはどうでしょう!
    あまりに我慢させると見えないところでやりますよー、、、
    物心つくと(;_;)
    使い終わったものを洗って置いておくのもいいですね!真似っこ道具として!!リアルなものは子どもたちからも人気です!
    さと先生 保育士
    女の子がメイクしたいと思う姿はとっても可愛いですよね♡
    うちの子は私の真似をしてリップを塗りたがるので、色のつかない薬用リップを買い与えています。

    もう少し大きくなって本格的に興味が出てきたらトイザらスで子ども用のメイクセットを買ってあげたいなと思っています。
    私も小さい頃は子ども用の色つきリップとお湯で落ちるマニキュアをつけて大喜びしていました。
    なつまる先生 保育士
    お母さんの真似をしたくて、ってことよくありますよね!女の子ですし可愛くなりたいって思ったら叶えてあげたいと思うと思います!
    子供用のものなら使えると思いますし、可愛いポーチなどに入れてあげたりすると喜びそうですね!
    せおみ先生 保育士
    我が子も5歳の時年上のお姉ちゃんにキッズ用のお化粧セットでメイクをしてもらってから、大好きになりました。キッズ用と言っても肌への負担は気になったので、遊び終わった後はしっかり水あらいをしています。最近は、お出かけ前に急いでお化粧をしたり、まるで大人みたいで笑えますよ。
    特別な日に少しリップを塗って出かけたりするととても喜んでいます。やる気倍増になっています。
    ぽん先生 保育士
    わたしも小さな頃、お化粧に憧れていました!
    お母さんがしているのを見て、憧れているのですよね!
    一緒になって楽しんでお化粧できたら子どもにとっても嬉しいと思います!!
    絶対にお化粧している姿を笑わないであげてください!
    べこな先生 保育士
    おしゃれをしたい、可愛くなりたい、と思うのは自然なことだし、悪いことではないと思います。
    ただ、おしゃれには時と場所を考えないといけないように、年齢に合ったおしゃれがあるのではないかと思っています。
    メイクするよりも、他におしゃれはないのでしょうか?
    まるまる先生 保育士
    園にされてくるお子さん、増えました。
    その感覚のまま、入学式にネイルをしていき怒られたんです!と下の子のお迎えの時におっしゃっていました。
    興味を持つことは自然ですし、微笑ましいのですが家庭でのルールをしっかりしないままなぁなぁになってしまうと取り返しのつかない事になりかねないと感じます。
    とまと先生 保育士
    娘は1歳になったばかりの頃から、わたしの化粧品(蓋は閉めています)でメイクをする真似をしていて、女の子だなぁ、、と感じています。本物のメイクは753など特別な時だけと考えていますが、おもちゃのメイク道具や使い終わった化粧品のケースを用意して、お化粧ごっこをさせてあげたいなと思います!
    ぬーぬー先生 保育士
    3歳のお誕生日にアナ雪のメイクセットをプレゼントしました!
    大喜びで使っています。
    ですが毎日必要なものだとは思っていません。
    本人も思い出した時に楽しんではいます。
    乾燥の季節は保湿のリップを一本あげました。
    自分のバッグに入れて「カサカサだから塗ろうかな」とたまに呟いています
    あーちん先生 保育士
    女の子は何歳でもしっかり女の子だな〜と思います!憧れてるので、できる範囲では叶えてあげたいとは思います。

    ただ、本当にお化粧品を使うのではなく、ポンポンやブラシや容器を準備しているだけでも園では満足してくれています(^^)
    ゆう先生 保育士
    子供はリップで少し唇の色が変わったり、チークが使えたりとポイントメイクで十分満足です。そのため、必ず子供用に作られた、簡単に水で洗い流せるような安心で負担の少ないものが良いですね。
    親子でメイクタイムを思いっきり楽しめますね♪
    まあ先生 保育士
    お母さんが毎日お化粧しているところを見ると魅力的にうつるのでしょうね。日焼け止めやリップくらいなら良いのかな?とも思います。
    ぽんた先生 保育士
    うちの娘はまだあまり興味がなくやっていませんがー、ママ友のおうちは、出かけたときに、ドラッグストアの試供品で遊んでると。。。
おすすめユーザーのコメント
3
    YK
    つい先日5歳の長女の眉剃りを初めてしましたが、メイクはまだ考えてしまいます
    しずか先生
    ポイントメイクを保育園にしてくる子がいます.保護者の方に説明して落としていただくのですが,やはり,メイクはお家でだけ,のお約束を守ってもらいたいなあとよく思います.でも,つるつるお肌にピンクの口紅,確かにかわいいんですけどね(笑)

    muuu
    折り紙や包装紙を爪の形に切って両面テープで貼る、マニキュアごっこをよくしてたなー。

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