子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

お七夜の命名書の書き方。命名紙の選び方やテンプレートを使った書き方など

お七夜の命名書の書き方。命名紙の選び方やテンプレートを使った書き方など

お七夜に命名書を作るとき、筆ペンなどを使った書き方やテンプレートを使った命名書の作り方が気になるママもいるかもしれません。今回は、お七夜の命名書の書き方や用意の仕方、色紙タイプなど命名紙の選び方をママたちの体験談を交えてご紹介します。

お七夜に命名書を用意しよう

赤ちゃんの誕生と健やかな成長を祈願し、お七夜で命名式をしようと考えるママもいるのではないでしょうか。お七夜の命名式には命名書を用意するようですが、命名紙や色紙、筆ペンなど、どのようなものを用意したらよいのか気になるママもいるかもしれません。実際に、ママたちはお七夜の命名書をどのように準備したのでしょうか。

命名書の書き方

お七夜に用意する命名書の書き方には、正式タイプと略式タイプがあるようです。それぞれの命名書の書き方をご紹介します。

正式な書き方

書道
© tksz - Fotolia

命名書を正式な書き方で用意する場合、命名紙には何を選ぶとよいのでしょうか。正式な書き方と用意した命名紙をご紹介します。

1.命名紙には、奉書紙や半紙を用意します。

2.三つ折りにして、紙の右のブロックの中央に「命名」と書きます。

3.紙の中ブロックの中央に赤ちゃんの名前、右上に親の名前と続柄、左に生年月日を書きます。

4.紙の左のブロックの右上から命名式の日付、名付け親または両親の名前を書きます。

5.名付け親の場合は、名前を下に押印します。

正式な書き方で命名書を用意する場合、和紙の一種でもある奉書紙や半紙を使い、赤ちゃんの名前の他にも名付け親の名前を書くようです。命名書を書き終えたら三つ折りに畳み、別の半紙で包んでから「命名」と書き、神棚に奉納して飾ったというママの声もありました。

略式の書き方

略式場合、命名書の書き方はどのようにするとよいのでしょうか。

1.半紙や命名紙をの中央に「命名 ◯◯」と書きます。

2.名前の左下にあわせて誕生日を書きます。

略式の場合、用意する紙は市販されている命名紙などでもよいようです。誕生日を記入する位置が違う命名紙や、「千鶴萬亀」などの長寿や健康を願う言葉が入っているものもあるようなので、命名紙のタイプによって書き方をあわせるとよいかもしれませんね。

お七夜に使う命名書の用意の仕方

命名書はどのように用意するのか気になるママもいるかもしれません。実際に、命名書を用意したママたちに、どのように用意したのか聞いてみました。

手書き

「里帰り出産で実家にいたとき、父が命名紙と習字セットを用意してくれたので私が手書きしました。夫が来たときにいっしょに神棚に飾りました」(30代ママ)

「私が入院している間に夫が書いてくれました。半紙と筆ペンを使い、何度も練習して書いてくれたようで嬉しかったです」(20代ママ)

赤ちゃんの名前に込めた想いを筆に乗せて命名書を手書きで用意したママやパパもいるようです。普段毛筆を使うことがなく、用意しにくい場合は、準備や後片づけが簡単な筆ペンを使うと手軽に書くことができるかもしれませんね。

パソコンで印刷

印刷 ファックス
iStock.com/ugurhan

「命名書はパソコンを使ってテンプレートを使って作成し、印刷しました。夫婦どちらも字を書くのが苦手なので、きれいな仕上がりに満足しています」(20代ママ)

「購入した命名紙は手書きも印刷もできるものでした。テンプレートから好きなデザインを選べたので、パソコンで印刷しました」(30代ママ)

購入した命名紙についていたテンプレートや、無料のテンプレートを使って命名書を作成したママもいるようです。赤ちゃんの名前のイメージやママの好きなデザインやフォントを選ぶのもよいかもしれませんね。

プロに依頼

「書道家に名前を書いてもらえる命名紙を購入しました。プロに書いてもらった命名書を披露すると、お七夜に集まってくれた両家の両親にも好評でした」(40代ママ)

「プロの書道家に依頼し、和紙に書いてもらいました。命名書は子どもが成人したときに贈りたいです」(30代ママ)

命名書を記念品として残したい場合、プロの書道家に依頼して用意したママもいるようです。お七夜に間にあうように即日発送してくれる業者もあるようなので、インターネットで調べてみるのもよいかもしれませんね。

命名紙の選び方

命名紙にはさまざまな種類があり、どのようなものを選べばよいのか悩むママもいるのではないでしょうか。ママたちがどのようなことをポイントに命名紙を選んだのかご紹介します。

書き方で選ぶ

「夫が書道を習っていたこともあり、手書きで命名書を作る予定でした。筆ペンで書きやすそうな命名紙を選びました」(20代ママ)

「テンプレートを使って作成し、印刷しようと夫婦で決めていました。プリンタの種類にあわせた命名紙を選びました」(30代ママ)

手書きや印刷など書き方によって命名紙を選ぶママもいるようです。手書きと印刷のどちらにも対応した命名紙を用意したというママの声もありました。

飾り方で選ぶ

「命名書を飾る場所を考えたとき、神棚がないので棚の上に飾れる命名紙がよいと思いました。透明のフレームに命名紙を入れて飾るタイプのものを選びました」(40代ママ)

「命名紙と写真、手形も飾れるメモリアルグッズを選びました。三つ折りにして色紙のように畳めるタイプなので、開いて飾ったりコンパクトにしまっておいたりできて便利でした」(20代ママ)

命名書をどのように飾るか考えると、命名紙を選びやすいかもしれません。飾る場所が狭かったので色紙を選び、額に入れて飾ったというママの声もありました。

お七夜に命名書を飾ってお祝いしよう

赤ちゃんを抱っこするママ
iStock.com/Mitsuo Tamaki

お七夜に命名書を作るとき、どのような準備をしたらよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。書き方や飾り方にあわせて命名紙や色紙、筆ペンなどを用意するとよいかもしれません。

手書きの他にもテンプレートを使って命名書を作るなど、ママやパパが用意しやすい方法で準備をするのもよさそうですね。赤ちゃんの誕生を祝って命名書を用意し、家族でお七夜のお祝いができるとよいですね。

2018年10月11日

イベントの関連記事
カテゴリ一覧