子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

運動会の親子競技で二人三脚をするときのコツ。紐や手ぬぐいの結び方や歩調のあわせ方

運動会の親子競技で二人三脚をするときのコツ。紐や手ぬぐいの結び方や歩調のあわせ方

運動会で行う親子の二人三脚に参加すると考えたとき、練習の仕方や走るときのタイミングをあわせるコツが気になるママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、手ぬぐいなどを使った二人三脚の紐の結び方、子どもとの練習メニューのほか、速く走るためのコツについて体験談を交えてご紹介します。

運動会の親子競技の二人三脚の練習をしよう

運動会の親子競技のひとつに二人三脚を行うこともあるようです。本番では、子どもと息をあわせて、転ばずに走りたいと考えている方もいるのではないでしょうか。しかし、紐の結び方や練習の仕方などがわからないと、子どもにもどのようにコツを伝えたらよいか悩んでしまうかもしれません。

実際に、ママやパパに二人三脚の準備や練習をどのようにしたのか聞きました。

二人三脚の紐の結び方

二人三脚の結び方
iStock.com/Sidekick

二人三脚の準備としてまず、子どもと自分の足を紐でしっかり結べるような結び方を考えるとよさそうです。では、二人三脚に向いている紐の結び方にはどのようなものがあるのでしょう。

リボン結び

一般的によく使われるリボン結びは、結びやすくほどきやすいという特徴があるようです。二人三脚の紐の結び方としてリボン結びをする場合、走っている最中にほどけにくくするために輪にした部分をもう一度結ぶといった工夫をするとよいようです。

固結び

固結びは紐を2度くぐらせて結ぶほどけにくい結び方で、リボン結びと同様によく使われるようです。細い紐できつく結ぶと、ほどくことが難しくなる場合もあるので、手ぬぐいのような幅の広い紐を使うとよいかもしれません。

8の字結び

8の字結びは固結びよりもほどけにくい結び方のようですが、結び方にはテクニックが必要のようです。8の字結びをする場合は、ママやパパが事前に結ぶ練習をしておくとよいかもしれません。

二人三脚の紐の結び方には何種類かあるようですが、どの結び方をする場合でもお互いの足がしっかりくっつくように結ぶとよいようです。また、大人と子どもの足では太さが違うため、走っている間に子どもの方の紐がゆるんでしまうことや、子どもが足に痛みを感じることもあるかもしれません。

親子で二人三脚を行うときは、子どもの足に手ぬぐいやタオルを巻いた上から紐で結ぶといった結び方にするとよさそうです。

運動会のための二人三脚の練習メニュー

二人三脚の練習をする場合、どのようなメニューで行うとよいのでしょう。実際にどのような練習をしていたのかママやパパに聞いてみました。

足を縛らずにゆっくり走る

「初めて親子の二人三脚の練習をするときには、足を縛らずに練習をしました。私は子どもの肩を支え、子どもは私の背中につかまってゆっくりとリズムをあわせて走る練習しました」(30代ママ)

「親子でいっしょに足を動かせるようになるまで、足を縛らずに練習しました。2人で並んだときに内側になった足から進む練習を何度も繰り返しました」(30代パパ)

初めて親子で二人三脚の練習をするときには、足を縛らない状態で内側と外側の足の出し方をしっかり確認するとよさそうです。他に、走る練習とあわせて親子で体を支えあうなどの練習も、運動会に向けて計画的に始めたというママもいました。

ゴム紐で結んで練習する

「子どもと足を揃えて走れるようになったら、ゴム紐で足を結んで二人三脚の練習をしました。足が揃わないときでも、ゴムが伸びるので転ぶ心配が少なく、リズムをあわせてゆっくりと走る練習ができました」(40代パパ)

足を縛らない状態で親子で揃って走ることができるようになったら、ゴム紐などの伸びるもので足を結んで練習してみるとよいかもしれません。他には、ゴム紐の代わりにストッキングを練習に使ったというママの声もありました。

運動会の本番通りに走る

「親子で足を揃えて走ることに慣れたところで、運動会に使う手ぬぐいで足を縛って走る練習をしました。本番の練習を始めたばかりの頃は、子どもが転ばないように1歩ずつ進むところから始めました」(30代パパ)

「運動会のときにはトラックのカーブもあるので、真っ直ぐ速く走れるようになってからカーブの練習をしました。カーブでは私が外側を走ることになるため、子どもの足元を見ながら外側の足幅を大きくして走る練習を何度もしました」(30代ママ)

運動会が近づいてきたら、本番通りに走る練習をするとよいようです。初めて紐や手ぬぐいで足をしっかり縛ったときには子どもが走りにくいと感じるかもしれないので、歩くくらいのスピードから練習を始め、徐々に速く走るようにするとよいかもしれません。

カーブのあるトラックで競技をする場合は、カーブの走り方を親子でしっかり練習しておくことも大切だと考えたママもいました。

親子の二人三脚で速く走るコツ

走る子ども
mTaira/Shutterstock.com

運動会の親子の二人三脚で速く走るためのコツをママやパパに聞いてみました。

歩調をあわせる

「二人三脚のコツは子どもの歩調にしっかりあわせることだと思いました。練習のときから子どもの足元と周りの様子の両方を見ながら走る練習をしました」(30代パパ)

「子どもの走る速さが練習する度に違うので『いつも同じ速さで走ると二人三脚が上手になる』と話しました。2人で同じ歩調で走れるように運動会まで毎日練習しました」(30代ママ)

親子の二人三脚で速く走るためには、歩調をあわせることがコツのようです。子どもは、日によって気分や疲れなどでも走る速さが変わるかもしれません。大人は走り方が安定できるように、子どもの様子にあわせて声をかけておくと、本番でもゴールまで歩調を乱さずに走れるかもしれません。

かけ声をかける

「二人三脚のコツは歩調と呼吸をあわせることだと思い、練習のときから2人でかけ声をかけるようにしました。1、2、1、2と大きな声を出して走ることで、徐々に息があうようになりました」(30代パパ)

大きくかけ声をかけることも二人三脚で速く走るコツかもしれません。また、スタートの少し前からかけ声にあわせて足踏みしておくと、スムーズに走り出せるだけでなく、子どもといっしょに思い切り走り切ることができそうです。

運動会の親子の二人三脚を楽しもう

青空
©  Ryuji – Fotolia

運動会の種目に親子の二人三脚があるときには、事前の準備や練習をしておくとよさそうです。紐や手ぬぐいを使う結び方を考えたり、速く走るコツを考えたりしているママやパパがいました。運動会では、子どもといっしょに息をあわせて二人三脚を楽しめるとよいですね。

2018年06月19日

イベントの関連記事
カテゴリ一覧