Twitterフォロワー10.8万人!漫画『コウノドリ』取材協力&今橋先生の中の人としておなじみの新生児科医・今西洋介先生に、乳児を育てるママや妊婦さんがいだきがちな不安をテーマにさまざまなお悩みに回答していただきます。
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ふらいと先生(今西洋介)
新生児科医(新生児専門医)×公衆衛生(母性疫学の研究)。漫画『コウノドリ』取材協力、今橋先生の中の人、小児科専門医、小児医療ジャーナリスト、チャイルドリテラシー協会代表理事、みんパピ運営。母と子を通し社会問題を考える。
2022年06月29日
Twitterフォロワー10.8万人!漫画『コウノドリ』取材協力&今橋先生の中の人としておなじみの新生児科医・今西洋介先生に、乳児を育てるママや妊婦さんがいだきがちな不安をテーマにさまざまなお悩みに回答していただきます。
ふらいと先生(今西洋介)
2020年12月から日本でも9歳以上の男性の接種が可能になったHPVワクチン。男性が接種することで女性へのHPVの感染を防ぐだけでなく、男性自身のさまざまながんも予防することが明らかになっています。
杉山太朗(田園調布オリーブレディースクリニック)
赤ちゃんが生まれて間もない時期に始まる予防接種。育児が大変なこの時期、大切な命を守るため、予防接種に見落としがないか不安を感じる方も多いでしょう。今回は、子どもの予防接種スケジュールとワクチン接種を受けるときの基本的なルールやポイントについて解説します。
金髙太一(おひさまクリニック)
毎年、春が近づくと乳幼児を中心に流行するロタウイルス。任意接種を受けるべきか迷うこともあるかもしれません。今回は、ロタウイルスワクチンの定期接種化、流行傾向、主な症状、ワクチンの効果、予防接種後の副反応について詳しく解説します。
保科しほ(医療法人社団 敦保会 恵比寿こどもクリニック)
毎年、流行するインフルエンザ。今年はコロナウイルスとの同時流行も懸念されます。乳幼児のいる家庭では、流行時期や予防接種を受けるタイミング、ワクチンの効果が気になる方もいるでしょう。乳幼児のインフルエンザ対策として流行時期、コロナウイルスとインフルエンザの判断基準、ワクチンの効果について解説します。
保科しほ(医療法人社団 敦保会 恵比寿こどもクリニック)
1カ月健診は、赤ちゃんが生まれて退院後初めての健診となるので、どのようなことをするのか不安に思うママもいるでしょう。1カ月健診の目的と内容、チェックするポイントについて解説します。また、健診時の服装や異常が見られたときの対応法についてもご紹介します。
千葉智子(上高田ちば整形外科・小児科)
赤ちゃんが生後3カ月を迎えると接種ができる四種混合(DPT-IPV)ワクチンとは、具体的にどのような病気を予防できるのでしょうか。四種混合ワクチンで予防できる病気について、ワクチンの値段、接種のタイミング、同時接種や副作用(副反応)について説明します。また、四種混合の追加接種ワクチン、DT2期についても解説します。
金髙太一(おひさまクリニック)
子どもを感染症から守るために、予防接種は大切です。しかし全てのワクチンを把握し、赤ちゃんの体調を考慮しながらスケジュールを立てるのは忙しいママには大変なことです。0歳、1歳の年齢別、接種の時期順に一覧でご紹介。同時接種や副反応についても小児科医千葉智子先生監修のもと解説します。
千葉智子(上高田ちば整形外科・小児科)
日本脳炎は定期接種の予防接種です。日本脳炎の感染経路や潜伏期間、症状をご紹介します。日本脳炎ワクチンは1期と2期で間隔があいてしまうため、受け忘れがないようにスケジュールを把握することが重要です。予防接種のタイミングや発熱などの対処法、副反応についても解説します。
金髙太一(おひさまクリニック)
水痘(水疱瘡)は例年、流行時期になると保育園や幼稚園で集団感染がおこるほど感染力の強い病気です。水疱瘡の予防接種、水痘ワクチンは、数年前まで任意接種でしたが、2014年に定期接種となりました。水疱瘡の感染経路や潜伏期間、症状。また水痘ワクチンの値段や接種の間隔、同時接種や副作用について解説します。
千葉智子(上高田ちば整形外科・小児科)
保育園や幼稚園でも流行るノロウイルス感染症。毎年、感染のお知らせが出る園もあるのではないでしょうか。ノロウイルスの流行時期はいつからいつまでか、感染経路や原因、登園基準についてクローバーこどもクリニック院長、眞々田容子先生の監修のもと、ご紹介します。また、ワクチンで予防ができるのかも解説します。
眞々田容子(クローバーこどもクリニック)
平成28年より定期接種となったB型肝炎の予防接種。接種回数やほかのワクチンとの同時接種、予防接種後の副反応や過ごし方について解説します。またB型肝炎という病名は知っていても、実際の症状や原因を詳しく知らないママのために上高田ちば整形外科・小児科、副院長の千葉智子先生にB型肝炎の詳細を聞きました。
千葉智子(上高田ちば整形外科・小児科)