猟師と小グマの絆がつむぐ、あたたかくも悲しい創作民話絵本が刊行

猟師と小グマの絆がつむぐ、あたたかくも悲しい創作民話絵本が刊行

現代においても創作民話を生み出し続ける作家・太田甲子太郎氏が描く、涙をさそう1冊

「みらいパブリッシング」の新インディーズレーベル「モモンガプレス」から、創作民話絵本「クマのろくた」が発売。著者は、現代においても創作民話を生み出し続ける、作家の太田甲子太郎氏。
クマのろくた 1,430円(税込)
クマのろくた 1,430円(税込)
江戸時代の頃のこと。
猟師の与重は、親からはぐれた子グマを拾い、
女房のキミと育てました。

夫婦には子どもがなかったせいもあり、
ふたりは我が子のようにろくたをかわいがりました。

やがて成長し、おとなのクマになったろくたを
与重は山へ返します。
猟師である与重は、ろくたにてっぽうを向ける日が
来ないことを願いつつ、別れを告げます。
クマのろくた
それから何か月か経ち、人を襲うクマが
与重の村に現れました。
村人たちは、人を襲うクマはろくたに違いないと
口々に噂します。
クマのろくた
与重はろくたは人を襲ったりしないと信じていましたが、
村の長に命じられ、ろくたを処分することを決めます。
ひとり狩りの支度をし、山へ入っていった与重が出会ったのは――
クマのろくた
ユニークでぬくもりのあるタッチに心癒される、心にしみる1冊。ぜひ子どもといっしょに読んでみては。
クマのろくた
著/太田甲子太郎
みらいパブリッシング刊 1,430円(税込)

問い合わせ先/みらいパブリッシング
tel.03-5913-8611
https://miraipub.jp/books/14493/

2021年09月29日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

ニュースの関連記事

カテゴリ一覧