教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2017.04.16
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
双子の赤ちゃんの名前付けについて。
夫は「もし男の子の双子だったらこうしたい!」という希望がありました。
双子らしくおそろい感があり、字画も良く、それぞれに自分の名前から1字漢字をあげたい、
ということで、条件から候補をしぼりました。
男の子の名前が出そろったところで「じゃあ、女の子の双子だったらどうする?」
と聞いてみたところ、「好きに決めていいよ」との返答が。
わたしの意思を尊重してくれたのだと思いますが、
あまりの熱意の差に「丸投げ…?!」と
憤りを感じてしまったことを今でもよく覚えています(笑)
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2017.04.16
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