子どもが友達の家に行くときのマナー。ママたちが子どもとした約束事

子どもが友達の家に行くときのマナー。ママたちが子どもとした約束事

親同士もマナーを意識してよい関係を築こう

子どもが友達の家に遊びに行くとき、玄関で靴を揃えるなどのマナーを伝たいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、子どもが友達の家に行くときに気になるマナーと、時間を守ることや部屋の片付けをしてから帰るなど子どもとした約束事、子どもの訪問時の親同士のマナーを体験談を交えてご紹介します。

子どもが友達の家に行くとき

子どもに友達ができると、子どもといっしょにや子どもだけで友達の家に遊びに行くこともあるのではないでしょうか。子どもの友達の家を訪問するとき、きちんとマナーについて伝えたいと考えるママやパパもいるかもしれません。今回は、子どもが友達の家に行くときのマナーについてご紹介します。

子どもが友達の家に行くときに気になるマナー

子どもが友達に家に遊びに行くとき、ママやパパにとってどのようなことが気になるのでしょうか。ママたちに、子どもが友達の家に行くときに気になるマナーについて聞いてみました。

訪問時のマナー

20代/5歳児のママ
うちの子は恥ずかしがりなので、相手のお宅に着いたときにきちんと挨拶できるか心配です。挨拶ひとつで印象が変わってくると思うので、普段私や夫にしてくれているように、元気よく挨拶してほしいと思いました。
30代/3歳児と4歳児のママ
玄関でのマナーが気になります。脱いだ靴をきちんと揃えられるかや『お邪魔します』と言えるかという点が心配になりました。
友達の家に訪問したとき、挨拶など玄関先でのマナーが気になるママもいるようです。自宅に迎え入れてくれる相手の立場になったとき、最初に顔をあわせたときの印象がよいと、気持ちよくすごせるかもしれませんね。

おやつに関するマナー

ドーナツ
iStock.com/pjohnson1
40代/6歳児のママ
うちの息子は食いしん坊なので、友達の家でおやつを欲しがらないか心配になりました。自分からおやつを要求しないことをマナーのひとつとして伝えたいです。
おやつに関するマナーを伝えたいというママもいるようです。他にも、おやつをいただいたときに子どもがお代わりを欲しがらないか心配だというママの声もありました。

友達の家に遊びに行くときにした約束事

子どもが友達の家に遊びに行くとき、マナーとしてどのような約束をするとよいのでしょうか。実際に、ママたちが友達の家に遊びに行くときに子どもと約束したことをご紹介します。

挨拶をする

30代/4歳児のママ
子どもとは、元気よく挨拶することを約束しました。前の日に『こんにちは』や『おじゃまします』、『ありがとう』そして『さようなら』の4つを言えるように練習しておくと、当日も挨拶できたようです。
事前にシーン別の挨拶を練習しておくと、幼児期の子どもでもきちんと挨拶できたというママの声がありました。自宅で挨拶の練習をするときは、ぬいぐるみを友達の家のママに見立てると、シーン毎のイメージがしやすいかもしれません。

勝手にさわらない

30代/5歳児のママ
閉まっているドアは勝手に開けないことを約束しました。『部屋の向こうは、大切なものが置いてあるかもしれないからドアは開けないこと』と子どもに伝えると、わかってくれたようです。
閉まっている部屋のドアノブにはさわらないことを約束した家庭があるようです。他にも、収納家具の引き出しや冷蔵庫、花瓶などのインテリアには勝手にさわらないことを約束のひとつにしたというママの声もありました。

片付けをする

20代/2歳児と4歳児のママ
我が家では、お友達の家を散らかした状態のまま帰らないことを約束に入れました。『◯◯が遊んだおもちゃを片付けないと、◯◯ちゃんが1人で片付けるのは寂しい気持ちになるかもしれないね』と伝えると娘にも伝わったようです。
お友達の家に遊びに行くとき、おもちゃなどを片付けることもマナーのひとつかもしれません。ママのなかからは、いただいたおやつを食べた後は空の袋や食器を片付けることを伝えたという声も聞かれました。

時間を守る

時計
iStock.com/ByoungJoo
40代/4歳児と7歳児のママ
お友達の家に遊びに行くときは、時間を守ることが大切だと考えました。『◯時になったら帰ること』や『◯時になったら片付け始めること』を約束しておくと、相手の家にも迷惑がかかりにくいと思います。
子どもが時間を守ることは、相手の家のその後のすごし方にも関わってくることだと考えるママもいました。まだ時計が読めない子どもには「長い針が◯になったら帰る時間だよ」と伝えるとわかりやすいかもしれません。

子どもの訪問時の親同士のマナー

子どもが友達の家に遊びに行くとき、親同士のマナーも大切だと考えるママもいるのではないでしょうか。ママたちに、子どもの訪問時の親同士のマナーについて聞いてみました。

行き先が偏らないようにする

30代/1歳児と4歳児のママ
遊びに行く先が片方の家に偏ると『うちに来てばっかりだ』と感じるかもしれないと思いました。遊ぶ場所をそれぞれの家が交代になるようにすると、負担に感じにくくなるかもしれないと思い、子どもが遊びに行った後に『次はうちに来てね』と相手のママに伝えています。
遊びに行く先に偏りが出ないように意識しているママがいるようです。2回、3回と続けて相手の家に遊びに行くことが続いたときは、おやつはこちらで用意するなど相手の負担にならないように工夫しているというママの声もありました。

子どもの帰宅後にお礼を伝える

40代/6歳児のママ
子どもがお友達の家から帰ってきた後、相手のママにメールでお礼を伝えました。『◯◯がお世話になりました。おやつも用意してもらってありがとうございます』という感謝の気持ちを伝えると、お互い気持ちよく行き来しやすい関係でいられると感じます。
子どもが帰宅した後、相手のママにお礼の気持ちを伝えることも大切なマナーのひとつかもしれません。ママのなかからは、子どもを迎えに行ったときに直接お礼の言葉を伝えているという声も聞かれました。

友達の家に遊び行くときはマナーを守って

子供
iStock.com/maroke

子どもが友達の家に遊びに行くとき、玄関で靴を揃えられるかなどのマナーが気になるママもいるようです。友達の家に遊びに行くときにした約束事として、閉まっている部屋のドアを勝手に開けないことや時間になったら片付けをすることを伝えたママもいました。

親同士もマナーを意識すると、より気持ちよくおつきあいしやすいかもしれません。友達の家に遊びに行く予定があるときは、事前に子どもへマナーを伝えられるとよいですね

2019年09月20日

おすすめユーザーのコメント
1
    ys
    時間を守るはその後のお家の予定もあるので大事だと改めて思いましま。

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