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2017年08月24日

トイトレはいつから?2歳から始めるおまるやパンツの使い方と保育園との連携

トイトレはいつから?2歳から始めるおまるやパンツの使い方と保育園との連携

2歳からトイトレを始める家庭も多いのではないでしょうか。トイトレはいつから始めるのが良いのか?おまるやパンツはみんなどのように使っているの?保育園との連携は必要?などの疑問を先輩ママたちにも経験談を聞きながらまとめてみました。

トイトレ(トイレトレーニング)を始めたとき

2歳頃になるとトイトレを考えるママもも多いのではないでしょうか?トイトレを始めたとき、どのように進めたら良いのか、子どもへの声かけや保育園での取り組み方も紹介します。

トイトレは声のかけ方が大事!

言い方を変えてみる

トイレがうまくいかないと、「どうしてできないの?」や「トイレでしなさい」と強い口調になることありますよね。このように言われてしまうと子どもはもっとトイレに行きたくなくなります。

「トイレでしなさい」と言うのではなく、「ここでおしっこするのは床が濡れちゃうからだめだよ」と理由を伝えて言い方を変えてみましょう。

心地よさを言葉で伝える

トイレに行くと気持ちよく過ごせると感じられるように、トイレに行ったときに「すっきりしたね!」、「気持ちいいね」と出来たときの心地よさを言葉にすることが大切です。

トイトレ経験談

2歳半の夏に開始

家でパンツをはかせて、時間を見て「トイレ行く?」と声をかけて座らせていました。パンツに漏らすと気持ちが悪いと感じたのか、トイレに行く習慣をつけていくと自分で行けるようになっていきました。

トイトレ2歳

うんちは、できるようになるまで少し時間がかかり、遊んでいるときに手が止まったり、顔が赤くなったり表情の変化を見て連れて行っていました。おまるは、掃除が大変なので使わずに補助便座を使っていました。

保育園との連携により3カ月で成功!

保育園でトイトレはしていましたが、家ではなかなか上手くいかずに失敗してしまうことが多かったので、「これは保育園と連携をとるしかない!」と思いました。

保育園ではどのくらいの間隔でトイレに行くように声をかけているのかや昼間の子どもの様子を聞いて食事の10分後や寝る前、水分をとったあとに声をかけるようにし、実践していくと3カ月でオムツがとれました。

おまるは、1回1回洗う手間と衛生面(リビングで用を足す)を考えて使わず、補助便座を使っていました。パンツは子どもの好きなキャラクターでお気に入りのものにするのがポイントです。

保育園にお任せしていた

0~3歳までは布オムツの保育園に通っていてほとんど保育園にお任せしていました。

周りの情報を全然知らなかったので昼寝も夜寝るときもオムツをつけていて、外出するときなどはトイレの混雑なども懸念してオムツの方が楽というのと万が一を考えて履かせていました。積極的なトイトレはしていなく、オムツが完全にとれたのは4歳頃でした。

1歳半のトイトレ

おばあちゃんに子どもを預けたときに「オムツはずしたら?」と言われたのがきっかけでした。おまるや補助便座は外のトイレにないので、家でも使わないという考えで使わなかったです。

トイトレは2歳の夏から始めて3歳でパンツに

ママは早くとりたいと焦りはなかったのですが、保育園では30分~1時間ごとに声をかけてトイレに行っていると先生から聞き、トイトレを始めました。

毎日連絡帳でトイトレの様子を保育園とやりとりしていました。家でも、出かけるときにパンツにし、時間を見て声をかけてトイレに行くようにしました。

トイトレ用に、おまるは買ったけれど

保育園のトイトレでおまるを使っているため、園から家庭でもおまるを用意するように言われて買いましたが、保育園では和型のおまるを使っていたのにしっかりと調べずに洋型のおまるを買ってしまい、子どもは使うのを嫌がり1度も使わずに終わりました。

保育園でも取り組んでいるトイトレ法

時間でトイレに行く習慣をつける

朝起きたとき、食事のあと、寝る前など生活の区切りでトイレに誘い、トイレに行く習慣をつけています。

園でも朝の支度が終わったとき、集まりの前、お弁当の前、帰りの会と節目に声をかけて一斉に行き、トイレに行ったときに出た子と出ていない子をチェックし、出ていない子には時間をずらして個別に声をかけてトイレに行くようにしているようです。

ポイントは、子どもが遊びに夢中になっているときは誘わないことです。子どもの姿を見て遊びのきりが良いときに誘い、「トイレが終わったらまた遊びの続きをしよう」、「遊びが終わったらトイレに行こう」とトイレに行ったあとまた遊べると伝えるのが大切です。

パンツにはき替えるタイミング

なるべくパンツでいる時間を増やすために、朝オムツで登園してきた子は、支度が終わり、トイレに行ったタイミングではき替えています。

トイトレ成功体験を増やす

名前の表をつくり、出た、出ないをチェックします。この表は子どもは見えない大きさで先生たちが把握するためのものです。

その時間に出なかった子には個別で声をかけて、トイレに連れて行っています。トイレできたときには「できたね!」と大いに褒めることが大切です。

「できた」と成功体験を積んでいくと嬉しく、自信にもつながり自分から「トイレに行く」と言う子もいるでしょう。

トイトレは、園と家庭の連携が大切!

保育園 先生

2歳になると、「いつからトイトレ始めようか」とか、「おまるは用意したほうが良い?」と焦りを感じ始めるママもいると思いますが保育園、幼稚園に任せているから大丈夫と思わず、園でのトイトレの取り組みと子どもの姿を聞いて知り、家でもトレーニングできるように支えることが大切です。

子どもがオムツからパンツになるには家庭と保育園での連携が大きく関係してくるでしょう。支えていくとできるようになるので、焦らず子どものペースに合わせて進めていくことが大事です。

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