子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA」

2017年08月09日

断乳時の寝かしつけはどうすればいい?参考にしたいママたちの体験談集

断乳時の寝かしつけはどうすればいい?参考にしたいママたちの体験談集

乳児期から幼児期へのステップアップ時に待ち受ける、断乳という選択。母乳育児を頑張っていたママにとっては、断乳は大きな決断です。まだおっぱいを欲しがる子どもを前に可哀想に感じたり、毎日密着していた時間が無くなるのを寂しく感じたり、さまざまな感情が押し寄せる断乳。断乳したいけれど、踏ん切りがつかない。そんなときは、先輩ママの体験談を参考にしてみましょう。

断乳決行時の寝かしつけ

断乳の時期はいつが多い?

卒乳を待たず断乳を決意する場合、多くのママが決行するのが1歳前後でしょう。5~6カ月頃からスタートした離乳食も落ち着き始め、そろそろ母乳育児について卒業を意識する頃でもあります。特に育休を終えて職場復帰が控えているママは、

保育園の入園を目安に断乳を決意することも多いようです。

また、子どもの歯が生え揃うのが早い場合、授乳の時の激痛に苦しむママもいます。幸せを感じていたはずの授乳時間が苦痛になり、断乳を決意することもあるようです。断乳は初めてのしつけと言われることもある成長のステップ。罪悪感は持たずに進めていきましょう。

夜が勝負断乳時の寝かしつけ体験談

断乳が辛くなるのは、圧倒的に夜間でした。特に、断乳決行まで夜泣き対策で添い乳をしていたので、夜におっぱい欲しさで泣いた我が子に対して、授乳以外の方法で寝かしつけるのは至難の業。ひたすら背中をトントンして寝かしつけるのは想像以上に困難で、子どもといっしょに一緒に泣いた夜もありました。

そこで寝かしつけに取り入れたのが、携帯で音楽や子どもの好きなキャラクターが出る動画を流すことでした。子どもが携帯を見てしまうこともあり気がかりでしたが、断乳という目的を達成することを最優先しました。

思わずおっぱいをあげそうになった、苦労体験談

断乳

一度断乳を始めたら母親が折れてはならないと聞き、強固な決意で始めたはずの断乳。どんなに泣いても心を鬼にして「おっぱい、ないないよ」と言い聞かせてきました。

しかし、やはり心が折れそうになったのが夜間。

事前にかき集めた情報では、2~3日すれば泣かなくなるとありましたが、1週間経っても一向に寝てくれる気配なしです。

変化が見えたのは、2週間を過ぎた頃。添い乳をしていたときは、夜中に4~5回起きていたのが、だんだんと起きなくなりました。

コツが知りたい「計画断乳で寝かしつけ成功」体験談

先輩ママから、断乳は協力者がいた方が成功しやすいと聞き、主人の協力が得られる日程を選びました。主人が長期休暇を取ることのできるお盆に、子どもがちょうど11カ月目。子どもがおっぱいを忘れられるよう外にたくさん連れ出してもらったり、夜泣きにも付き合ってもらったり、主人が翌日休みだと思うと気兼ねなく協力をあおげました。

順序としては、まず夜間断乳から。夜おっぱいが離れると、昼間におっぱいを欲しがりませんでした。計画的に始めた断乳でしたが、昼間は卒乳と言っても良いかもしれません。

断乳は家族の協力あってこそパパの寝かしつけ体験談

「パパが寝かしつけてくれた」体験談

断乳中、主人が率先して寝かしつけをしてくれました。子どもはママが近くにいないとおっぱいを求めることもなく、すんなり寝てくれることもあったようです。主人は固定観念にとらわれていないため、子どもの睡眠時間など気にせず好きなだけ遊ばせるなど、育児において驚くような方法を取る採ることもあります。

見ているとハラハラすることもありますが、大人がイライラしていないからこそ子どもも安心して寝るようです。育児書通りでない主人の寝かしつけを通して少しぐらい理想から外れても「こんな日もある」と心のゆとりを持つだけで歯車が上手く回り始めることもあると教えられました。

断乳後、寝かしつけはどうやってるの

断乳後の寝かしつけ体験談

断乳が成功してからは、寝かしつけの方法を自分も休めるように工夫しました。抱っこをすると子どもは安心するようでしたので、自分が仰向けに寝転んでお腹の上に子どもを乗せて背中をトントン。腕や肩は疲れないし、寝かしつけが格段にラクになりました。寝かしつけながらいっしょに寝てしまうこともありましたが、心にゆとりができました。

夜中に起きてしまったときも、起き上がることなく子どの頭を胸のあたりに引き寄せてトントン。慣れてくると、子どもは目が覚めても隣で寝ているママに自分でよじ登って、勝手に再入眠してくれるようになりました。

おすすめの寝かしつけ方法

断乳後の寝かしつけの方法は、ママや子どもの性格によっても大きく変わります。ぬくもりが必要な子どもは密着するだけで良いし、揺れが必要な子どもは頑張って抱っこしなければならないかもしれません。寝る前に絵本を読むだけで、安心して寝てくれる子どももいるでしょう。あまりにも寝てくれず、諦めて自分の好きな歌を熱唱していたら子どもが寝ていたというママもいます。

寝かしつけに悩んでいるときは、いろいろな情報を参考にしつつ、子どもとママにとって一番リラックスできる寝かしつけの方法を見つけてみてくださいね。

いつかは必ず成功するあまり気負わないで

親子

断乳時期は、場合によってはとても辛い時期となることもあります。けれど、思い通りに断乳できなかったからと言って、育児が失敗したわけではありません。できなければ、時期でなかったというだけ。あまり気負わず、気軽にトライしてみましょう。

しつけの関連記事
  • しつけの方法がわからない。どこまで子どもにしつけるべきかのやり方について

    しつけの方法がわからない。どこまで子どもにしつけるべきかのやり方について

    子どものしつけに関しての方法やどこまで教えたらよいかなどについて、わからないと思ったことがあるママパパもいるかもしれません。正解がなく、難しく感じたりうまくいかなかったりするしつけの解決の糸口に少しでもなれるよう、体験談を交えながらしつけのやり方について考えてみました。

  • 謝らない、落書きなど子どもの躾に関する悩みと対処の方法

    謝らない、落書きなど子どもの躾に関する悩みと対処の方法

    子どもの躾(しつけ)について悩むママは多いようです。謝らない、落書きをする、兄弟喧嘩が絶えない、など挙げればキリがないかもしれませんが、先輩ママたちはどのような解決方法で乗り越えていったのでしょうか。ママたちの体験談を交えてその方法を考えてみました。

  • 子どもの外食のマナーとは。ファミレス、レストラン、カフェなどの飲食店マナー

    子どもの外食のマナーとは。ファミレス、レストラン、カフェなどの飲食店マナー

    カフェやファミレス、レストランへ子どもを連れて行ったとき、どのようなマナーに気をつければよいのでしょうか。子どもが騒いでしまってゆっくりできなかった経験があるママもいるかもしれません。飲食店でママも子どもも、周りの人たちも気持ちよく過ごせるよう、外食へ行った際に気をつけたいことを考えてみました。

  • 0歳の赤ちゃんや1歳の幼児からできる、食事のしつけの方法とは

    0歳の赤ちゃんや1歳の幼児からできる、食事のしつけの方法とは

    赤ちゃんの離乳食が進むにつれて、食事のしつけを意識するママもいるかもしれません。0歳や1歳児の幼児期からできる食事のしつけの方法にはどのようなものがあるのでしょうか?小さい頃からの食事のしつけ、またそれに関連して食事の大切さ、食育に関してもご紹介していきます。

  • 子どものしつけにおすすめの本は?絵本を使った躾方法

    子どものしつけにおすすめの本は?絵本を使った躾方法

    子どもに躾を身につけさせたいとき、どのように進めていけばよいのか悩むママもいるかもしれません。しつけについての本や絵本を使って実際にしつけをしたママたちの体験談から、おすすめの本や、絵本を使った躾方法を見ていきましょう。

  • 2歳児のトイトレは大変?オムツとの付き合い方と外出時の心得

    2歳児のトイトレは大変?オムツとの付き合い方と外出時の心得

    子どもが2歳になりトイトレを始めてはみたものの、イヤイヤ期でなかなか進まない、外出するときはどうすればよいのかなどの悩みを持つママは多くいるようです。嫌がるときの対処法やオムツ裏返し作戦、外出時の心得など、先輩ママたちがおすすめするコツをご紹介します。

カテゴリ一覧