幼児のドラムはいつから習うことができる?練習方法や楽譜の見方

幼児のドラムはいつから習うことができる?練習方法や楽譜の見方

ドラムを通してリズム感を養おう

子どもに習い事をさせたいと考えるとき、音楽を思い浮かべるママやパパも多いでしょう。音楽の中にも歌や楽器などさまざまな方法がありますが、ドラムに興味を持っているという子どももいるかもしれません。今回は、幼児のドラムについていつからできるかやドラムの良さ、練習方法についてご紹介します。

幼児にドラムを習わせたい

子どもがドラムに興味を持ったけれど、幼児が大きなドラムセットを本当に叩けるのか不安になったり、いつからドラムができるのか悩むママやパパもいるでしょう。また、ドラムセットの購入や置き場所にも悩むことがあるかもしれません。

幼児がドラムを習うときのポイントを体験談からまとめました。

いつからドラムはできる?

ドラムセットは見た目にも大きく、太鼓やシンバルが複数あるのが特徴です。それらを同時に叩いて演奏するドラムは、幼児には少し難しいのではと感じるママやパパもいるでしょう。

大きなドラムセットは幼児でも叩けるのでしょうか。

30代ママ
小学校のときに、友人とバンドを組むことになり、ドラムを担当しましたが、女子の私でも無理なくドラムセットを叩くことができました。太鼓やシンバルは高さ調整ができ、椅子の高さも自分の身長に合わせることができます。

ドラムセットは高さや長さなどの調整ができるので、幼児からでも始められる楽器のようです。

何歳からできるという決まりはないので、子どもが興味を持ったら、ドラムを習わせることを考えてみてもよいでしょう。

ドラムを習うよさ

ドラムセット
iStock.com/pepifoto

ドラムを習うことで子どもに身に付くことがたくさんあるようです。幼児期にドラムを習ったママの体験談を紹介します。

リズム感が身に付く

30代ママ
とにかくリズム感が身に付きました。ドラムには音程がないので、一見楽しくないように感じるかもしれませんが、リズムを刻むことは音楽では基本なので、自分が演奏するドラムに合わせてほかの楽器が奏でられると楽しさも倍増します。

ドラムはリズム感を身に付けるのに適している楽器のようです。リズム感は音楽だけでなく、のちのち運動能力にも必要になってくるスキルだと思うので、子どもが興味を持ったら習わせたいというママの声もありました。

いろいろな音を楽しめる

30代ママ
ドラムだけを演奏することを退屈と感じる幼児も、ほかの楽器と合わせることで楽しさを感じる場合もあるようです。
30代ママ
ドラムはさまざまな楽器が集まっているので、いろんな音を楽しめるのも、良さのひとつだと思います。

ドラムセットはスネアドラム、バスドラム、タムタム、フロアタム、ハイハットシンバル、ライドシンバル、サイドシンバルなど多数の楽器で構成されています。

それぞれの音は異なるので、いろんな音を楽しんで演奏できる点においては、幼児にとって楽しさを見い出せるポイントかもしれません。

また、ほかの楽器と合わせて演奏することで、リズムと音の重なりを楽しめるので、音楽としてたくさんの刺激を受けることができるでしょう。

手と足の身体能力がつく

30代ママ
ドラムは手だけでなく、足を使ってバスドラムを叩かなければならないので、楽器を演奏することだけでなく、それによって身体能力が身に付きます。

バスドラムを練習することで、足の筋肉がついたという体験談もありました。ドラムを演奏することで、運動能力の向上も期待できるかもしれません。

ドラムの練習方法

ドラムを叩く男の子
iStock.com/Antonio_Diaz

ドラムを練習するとき、自宅でドラムセットを用意できる家庭は少ないかもしれません。ドラムセットは高額な上、大きいので場所も取ります。また、大きな音が出るので防音についても配慮しなければいけないでしょう。

ドラムセットが自宅にない場合でも、幼児が簡単にできる練習方法をご紹介します。

素振り

ドラムを実際に叩くことが難しい場合は、毎日スティックに触れるだけでも効果的なようです。スティックを持って、素振りをするだけでもドラムを叩く練習になります。

幼児用のスティックも販売されているようなので、子どもにスティックを触れさせることで楽しさを知り、ドラムに対しての意欲が向上するかもしれません。

電話帳

スティックに触れることに慣れると、叩いて音を出してみるとよいかもしれません。自宅で簡単に叩くことができるものを作ってみましょう。

電話帳や厚さがある雑誌などを重ねてガムテープで巻きます。これだけで簡易的な太鼓の変わりになります。

電話帳や雑誌で作った、手作りの太鼓も叩く位置によってはさまざまな音を出すことができます。叩いて音を出すだけでも幼児にとっては楽しいはずです。自分だけのオリジナルの太鼓を、子どもといっしょに手作りしてみましょう。

タオル

電話帳や雑誌が自宅にないという家庭も、タオルを用意したらドラム代わりになります。バスタオルなど大きめのタオルをぐるぐる巻いて厚さを出しておけば、スティックで叩いてもドラムの代用になります。

音が気になるというママやパパも、叩くものをタオルに変えると大きな音が出ずに安心かもしれません。

ドラム譜の読み方

実際にドラムを練習するとき、ドラム譜を読めるか不安に感じる方もいるでしょう。

30代ママ
ピアノも同時に習っていましたが、音符を読むのが苦手でもドラム譜はすぐに読めるようになりました。

ドラムの楽譜は、ドラムセットの中で高い音が出るものから順に、五線の上から書いてあります。楽譜に馴染みがなかったり、音符が読めないからといって、諦めることはないようです。

ドラムを叩くことと楽譜を読むことを平行して練習することで、自然と五線譜上の各パーツの表記を覚えることができたという声もありました。

ドラムを通して幼児に音楽の楽しさを伝えよう

ドラムを楽しむ男の子
iStock.com/ferrantraite

ドラムはドラムセットの大きさや練習方法などにより、ほかの楽器に比べて習うことが難しいように思われがちですが、ドラムの代用を用意すると手軽に練習ができて、ドラムを習うことでたくさんのことが身に付くようです。

太鼓の代用品は家庭で簡単に用意することができ、からだ全体を動かして演奏するので、音楽だけでなく、運動能力を養うためのリズム感も身に付けることができるかもしれません。

ドラムをやってみたいという子どもの気持ちを大切にして、ドラムを習わせることを考えてみてはいかがでしょうか。

2020年01月12日

専門家のコメント
11
    いちご先生 保育士
    ドラムって、リズム感が養われるだけでなく、両手に加え足も使ったりするので、脳も鍛えられそうで良さそうですね!
    幼稚園でも習い事をしている子どもたちは沢山いますが、子どもが楽しんで出来る物が一番ですね。
    ぽんた先生 保育士
    小学生の子どもの友達がドラムを習っています。練習は、アマゾンで買ったという、電子ドラムセットだそうです。音も小さく、サイズもコンパクトでしたよ。うちがちょっと田舎なので、ドラムをならいに、バスと電車を乗り継いで通っているそうです。ロック系の楽器は、習うより慣れろ!のような気もするので、無理に習いにいかなくても、大好きなら家でヒマさえあれば叩く子が上達しそうな。。。、めざせYOSHIKI!
    SB
    @ぽんた先生さん
    ドラムって機材はどうするんだろうと思っていましたが、今はそういったものもあるのですね!
    ぽんた先生
    @SBさん
    コメントありがとうございますm(__)m電子ドラム、私も欲しいくらいです(≧▽≦)
    なごみ先生 保育士
    リズム感が身について良さそうですね。3歳から音楽教室に通わせていましたが、1年間リズム遊びばかりだったので、リズムを身につけるのは大切な事なんだと思います。あとリズム遊びだと音楽って楽しいって思えるので、その先他の楽器を習うにもいい事だと思います^ ^
    かよう先生 保育士
    ドラムって習えるのと思っていましたが、今はさまざな習い事があって子どもが興味を持って楽しめたらやってみたいと思いました。
    楽譜も難しくないのが意外です。リズム感身につきそうですね。
    いちぽ先生 保育士
    リズム感が養われそうですね。また両手両足使うので脳に刺激がいって脳にも良さそうですね。
    うちの住んでいる地域でもドラムを習えるところは少ないと思うので調べてみるようにしたほうが良いですね。
    ぽん先生 保育士
    ドラムを習っているなんて言ったらかっこいいですね!
    リズム感もそうですが、手先も器用になると思います!
    音楽に直接触れ合うことで色々な楽器に興味が出てきて、感性が豊かな子になると思います!
    わい先生 保育士
    私は、保育園で鼓笛を教えていました。リズムや音符など読めないため子どもたちが覚えられるように身体を動かして教えていました。身体を動かして教えた方が覚えやすかったです。ドラムは教えたことはありませんが、両手両足を使うので頭も鍛えられて賢くなりそうですね!ドラムセットは、お金も高いし、音の調節をしたり太鼓の皮が破れたら交換したりなどメンテナンスも大変です。買うなら確実に続けて欲しいですね!今は、ドラムを教えてくれるところもあります。すぐに購入するのではなく、続けられるかみて購入するのがいいと思います。練習には、ジャンプがいいですよ。
    きらり先生 保育士
    リズム感が養われ、また、叩くところが多いので頭も使わないといけないので、脳にもとてもいい刺激になると思います。我が家の息子も誕生日にドラムがほしいということで、プレゼントしたことがあります。すごく部屋の中はにぎやかですが、音楽に合わせて上手にリズムを取りたたいています☆
    せおみ先生 保育士
    たしかに!ドラムは両手、足をつかっていて、リズム感はもちろん。運動能力も身につくのですね。太鼓やシンバルなど色々ついているので子どもも興味を持ちますね。興味を持った時が初め時ですね!何でも楽しんでやりたいです。
    はなこ先生 保育士
    両手両足を使うので脳に良い刺激を与えそうですね!
    またリズムが大事なのでリズム感も養えそう!興味を持ち始めたのであれば早い段階から習うと子供はスポンジですからすぐにいろいろ覚えそうですね!

    友達の子は2歳でなんでも太鼓にするから小さい太鼓を買ってあげて、その後お誕生日にドラム買ってあげたと言っていました!習わないとよくわからないと言っていましたが、良い刺激ですよね!
    すみっこ先生 保育士
    友人の子(男の子)がドラムを習っています。自宅にはかっこいい電子ドラムセットがありました✨小学4年生から習い始めたそうです。リズム感が養われますよね!ドラムに限らずですが、目で見て手、足を動かすことは頭をすごく使うことですもんね。色々なところで成長が見られそう!

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