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夜間の授乳で使えるライトやランプ。おしゃれで機能的なものなど
授乳ライトを活用してみよう
夜間の授乳をするときに普通の照明をつけてしまうと、光が強すぎて眩しく感じたり、家族を起こしてしまうと気になりますよね。そのため、小型のライトやランプを使おうと考えている方もいるのではないでしょうか。今回は、やわらかな光で夜間の授乳ができる小型のライトやランプをいくつか紹介します。
夜間の授乳に適したライトやランプとは
夜間に行う授乳では、赤ちゃんもママもリラックスした状態で過ごせるような、あたたかな光を出すライトやランプがよいのではないでしょうか。
また、どのような機能がほしいのか、置く場所や操作方法などもあらかじめ考えておくと選びやすくなるかもしれません。なかでも、夜間の授乳で活躍する小型のライトやランプをいくつか紹介していきます。
機能的なライトやランプ
タッチして明るさや光の色をコントロールできるライトやランプは、手が離せないママにも嬉しい機能かもしれませんね。
また、ワイヤレスのものは、置く場所を選ばないので移動しても授乳ができるのではないでしょうか。そのような機能的なライトやランプを紹介します。
簡単タッチでコントロール!
タッチをするだけで光のオンとオフができ、光の色を変えることもできるランプです。簡単に操作できるので、急いでいるときにもよいかもしれません。
また、ワイヤレスでも使用でき、持ち手もついているため、夜間の授乳以外にも使えるのではないでしょうか。
やわらかなフォルムがかわいいライト
丸み帯びたやわらかなフォルムがかわいいライトです。脚が4本ついているため、しっかりと置くことができ、安定性があるようです。
ライトを覆う傘の部分はシリコン製のため、比較的に丈夫にできています。また、ライトパターンがついているので、赤ちゃんが少し大きくなったら子ども用に使ってもよいかもしれません。こちらも、ライトをタッチすることで、明るさを調節することができます。
ジェスチャーでコントロールできるランプ
手の動きだけで光のオンとオフや光の強さなどもコントロールできるランプです。あたたかな暖色系の明かりなので、夜間の授乳のときにもリラックスしながらすごせるのではないでしょうか。
インテリアにも使えるライトやランプ
おしゃれでインテリアにもなり、機能的にも優れたライトやランプは、夜間の授乳にもよいのではないでしょうか。また、授乳以外にも使えるので、部屋をおしゃれにしたいママにもよいかもしれません。
リモコンつきキャンドルライト
まるで本物のように、やわらかに光るキャンドルライトです。自動でオンとオフをしてくれるタイマー機能や、簡単に操作できるリモコンもついているので、機能的にも優れているのではないでしょうか。
スタイリッシュなサイドランプ
スマートでモダンなデザインのランプです。明るさは3段階で変化し、タッチボタンで簡単にオンとオフに操作ができます。
また、ヘッドの部分が前後に40度傾けることもできるため、明かりが欲しいところに向けることもできるようです。
伸縮する個性的なライト
ボディ部分が伸縮する少し個性的なライトです。このボディ部分を縮めると懐中電灯やテーブルライトとして使えます。
ボディ部分を伸ばして使えば、ランタンのようにして周囲を照らすこともできます。ライトのヘッド部分は、360度回転するので光の位置を簡単に変えられます。
かわいいライトやランプ
かわいいデザインのライトやランプのものは、赤ちゃんが少し大きくなったときに、子ども用としても使用できるかもしれませんね。また、見ていて癒されるような見た目をしたものもあるようです。
ワンちゃん型ライト
ぼてっとしたシルエットがかわいいワンちゃんの形をしたライトです。鼻をタッチすることで、光の強さやオンとオフを調節できるようです。
また、ライトを覆う部分は、やわらかな素材なので、赤ちゃんなどが触っても丈夫そうです。
ゆらゆら揺れるヒヨコ型ライト
丸みのあるボディがかわいいヒヨコ型のライトです。ゆらゆらと横に揺らすこともできるので、よりかわいく感じられるかもしれません。
ヒヨコの頭をタッチしたり、撫でることで光をコントロールできるため、操作も簡単なようです。
生きてるみたいに光るネコ型ランプ
まるで生きているかのように光るネコ型のランプです。モードを切り替えると、呼吸をしているかのように光が強弱するようです。
手触りもよく、やわらかな触り心地なので、赤ちゃんが触っても壊れにくいそうです。
機能や使用期間も目安にしてみよう
今回は、夜間の授乳のときに使えるライトやランプをいくつか紹介しました。多くのママは、授乳の期間が終わっても、さまざまな用途でライトやランプを使い続けるようです。
ライトやランプを授乳のとき以外にも再利用するようであれば、用途にあった機能がついているかなども気にかけるとよいかもしれませんね。また、どれくらいの期間で使うのか使用期間も目安にすると選びやすくなるのではないでしょうか。