【トイレでQOLアップ】これからのトイレは「閉めて流す」がスタンダードに
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新しい生活様式が広がる中「トイレ」の意識にも変化が起きています。今回は、小児科医の先生と子育て中のママにお集まりいただき【トイレの意識変化】をテーマに座談会を実施。トイレの利用頻度や掃除のお悩み、きれいに保つためのポイントやお手入れのコツなどをご紹介します。
座談会の参加メンバー
お家時間が増えて、トイレ掃除の負担にも変化が
お家で過ごす時間が長くなれば、家のトイレを使う頻度が増えるのは当然…。
トイレ掃除の負担が増えたと感じている方もいるのではないでしょうか。
以前より汚れも気になるようになりましたね。掃除の負担も増えましたし。
わかります…。でもトイレ掃除って家事の中でも1番面倒で、ついつい後回しにしがちです。
できればやりたくないですよね(笑)。汚れを見て見ぬふりをするのも罪悪感があって、モヤモヤした気持ちになります。
みなさん、トイレをきれいに保ちたい気持ちはありつつも、なかなか手が回らないようです。
【小児科医が解説】「トイレのフタを閉めてから流す」が新しいスタンダード
また、昨今はトイレの衛生意識も高まっています。
どうしても胃腸炎などだと体調が回復しても便に2週間ほどウイルスが残ってしまうというようなお話もあります。そういった意味でも、できるだけ清潔に保ってほしいと思います。
トイレ使用後にせっけんで手洗いをするのは必須。接触感染を防ぐには、トイレのフタや水を流すレバー、ドアノブなど直接触れるところの消毒も小まめに行うことも大切です。
最近では「トイレはフタを閉めてから水を流そう」というのが、当たり前になりつつありますが、これはどういう対策なのでしょう。
フタをせずに流すと、排泄物に含まれるウイルスや菌が飛び散る可能性があります。ですので、トイレ使用後は流す前にフタを閉める習慣をつけることをおすすめします。
ママたちや眞々田先生のお話から、新しい生活様式で「トイレ」の意識にも変化が起きていることがわかります。
そこでご紹介したいのが、”クローズ洗浄モード”を搭載した全自動お掃除トイレ「アラウーノ L150シリーズ・S160シリーズ」です。
自動でフタを閉めて洗浄!全自動おそうじトイレ「アラウーノ」新シリーズ
自動開閉式のトイレはよく見かけますが、フタを閉めてから洗浄してくれるのはすごいですね!
とくに子どもにはつい忘れてしまいがちなので、自動でやってくれるのは便利!
トイレに入ってから出るまで、便器に触れることがないから衛生的ですね。
トイレのきれいを守る機能が充実!全自動おそうじトイレ「アラウーノ」
全自動お掃除トイレ「アラウーノ L150シリーズ・S160シリーズ」は、お掃除機能も充実。市販の台所用合成洗剤(中性)を使用することで、流すたびにたっぷりの泡とパワフルな水流でしっかりお掃除してくれます。
“トリプル汚れガード”でトビハネを防ぐ
便器と便座がシームレス
便器のスキマに汚れがたまりやすいんですよね。これならスムーズにふけていいですね。
さらに、L150シリーズならオゾンウォーターで、汚れの原因菌を抑制
※【試験機関】大阪府立大学【試験方法】オゾン水で洗浄後、試験片に残存した菌数を測定【抑制の方法】オゾン水で洗浄【対象】付着した菌【試験結果】オゾン水洗浄30秒で99%以上抑制(第20180326-001号)(試験は1種類のみの菌で実施)
便器の輪じみが気になる水際部分を中心に、自動でオゾン水を散布。便器だけでなく、同時にノズルも散布も行います。
ノズルの衛生面がずっと気になってたので、自動洗浄してくれるのはありがたいです。
全自動お掃除トイレ「アラウーノ L150シリーズ・S160シリーズ」は、少量の水で勢いよく流す独自の排水方式で、これまでのトイレに比べて約14,100円節水に(※L150シリーズの場合)。
毎日使うトイレだからこそ、利便性だけでなく家計や環境にやさしいものが理想ですよね。
トイレが変われば、 暮らしが変わる
実際にアラウーノを体験したママたちからは「トイレがここまで進化していたなんて!」と感動の声があがりました。
今までトイレ掃除は汚いしやりたくない家事だったんですが、なんかアラウーノのトイレは愛おしく見えてきて、『いつもありがとう』という気持ちになりました。
わたしもトイレの奥深さを感じました。毎日使うものだから、トイレが快適になることで生活も潤いそう。アラウーノなら、トイレブラシやクリーナーなど掃除アイテムも少なくて済みそう!と思いました。
これからのトイレは、衛生的観点からも触れずに使えるものが主流になってくるのかもしれませんね。掃除の負担が減ることは、ママたちの心の余裕にもつながると思います。
新しい生活様式が広まる中、働き方だけでなく暮らし方にも見直しや工夫が求められています。ぜひトイレもひとつの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
2020.12.25
トイレットペーパーの消費が一気に増えて、それだけ家のトイレを使う機会が増えたのだと感じます。