コロナ禍以降、親子で料理をする頻度が増えた人は全体で71.5%! 子供の成長や親子コミュニケーション、食育をサポート! リトルシェフクラブがリニューアルして登場
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2023年6月26日(月)より発売開始
グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰)は子供の成長や親子コミュニケーションをサポートする子供向け調理ブランド「リトルシェフクラブ」をリニューアルし、本日2023年6月26日(月)より貝印公式オンラインストアをはじめ、全国の専門店、百貨店、ホームセンターなど※にて発売いたします。
※店舗によって入荷日が前後いたします。
・お子様と料理をする頻度が増えた人は全体で71.5%!増加する親子での料理需要
コロナ禍での自粛期間を経て、親子で料理をする方が増加しています。貝印が行った調査では、コロナ禍以降お子様と料理をする頻度が増えた人は全体で71.5%*1という結果となりました。理由としては、「子供がやりたがるから」、「子供の食育・知育に良いと思うから」「子供の良いコミュニケーションになるから」が40%を超える結果*2となり、親子で一緒に料理をするという体験から得る学びやコミュニケーションを大切にしていることが伺えます。
調理シーンでは、お子様に依頼する作業として「具材を混ぜる」が57.9%で最も高く、次に「包丁で切る」が43.3%となり、年齢が上がるにつれ「包丁で切る」「盛り付ける」「加熱する」など出来る作業の幅が増える傾向にあります。 *3
今回リニューアルする「リトルシェフクラブ」はお子様の成長に合わせたキッチンツールを提案しています。低年齢のお子様には、押すだけで 作れるおにぎり型や挟むだけで作れるぎょうざ型など、調理への関心を育むアイ テムをご提案。
また、刃物に不慣れなお子様でも安心して使用できるキッチ ンバサミや、成長に合わせて使える子供用の包丁など、料理をする上で基本となる商品を取り揃えております。
お子様にとって使いやすいサイズで安全に配慮されたキッチンツールを使うことで、親子での調理を更に快適にし、お子様とのコミュニケーションのきっかけづくりに貢献できる商品を提案してまいります。