睡眠特化型デバイスと絵本コンテンツが楽しめるサブスクサービスが提供中
医学博士 古賀良彦先生が監修を務めた専用プロジェクターや、声優・歌手の水樹奈々氏がナレーションを務める絵本コンテンツで子どもの睡眠をサポート
子どもの睡眠をサポートするD2Cブランド「kipkip(キップキップ)」から、「おやすみプロジェクター」の絵本コンテンツをサブスクリプションで届ける「絵本いっぱいプラン」が提供中。
サブスクリプションで睡眠特化型デバイスと絵本コンテンツが楽しめる同様のサービスは、業界初となる。
子ども、大人ともに睡眠時間が世界でワースト1位といわれている日本では、長年多くの子育て家庭で寝かしつけや睡眠に対しての悩みを抱えてきた。そのような社会課題を解決すべく、「kipkip」は子どもの心身の成長に大切な睡眠をサポートする「おやすみプロジェクター」を開発。
医学博士 古賀良彦先生が監修を務めた、天井や壁に絵本コンテンツを投影する専用プロジェクターで、知育や情操教育を目的にした絵本コンテンツが収録された専用SDカードを挿入することにより、様々な絵本を読むことができる。
一般的に睡眠導入の際は、日常的に起こっている脳への刺激を落ち着かせ、リラックスした状態に仕上げてから睡眠に入ることで、より睡眠の質をあげるとされている。
「おやすみプロジェクター」では、全話にナレーションとオルゴール風のBGMを使用。ただ楽しむエンターテイメント性や、最新のスマホや4Kテレビなどの機能性の高い品質に仕上げるのではなく、子どもたちが気持ちよく寝る準備に入れるよう、視覚・聴覚を利用し、脳に刺激を与えない投影映像の明るさや音質を追求した。
今回開始となったサブスクリプションメニューでは、「おやすみプロジェクター」を月額2,178円(税込)から利用可能。初月にプロジェクター本体と、有名な童話からオリジナルコンテンツまで、子どもの想像力を豊かに育む20作品が届く。
第2弾では、魔法のぐっすり絵本としてシリーズ100万部のベストセラーの「おやすみ、ロジャー」「おやすみ、エレン」を含む絵本コンテンツをお届け。専用音声ナレーションは、声優・歌手の水樹奈々氏がナレーションを務める。
さらに、サブスクリプション会員には定期的に10~15作品の絵本を収録したSDカードが届き、継続的にアップデートされる、睡眠、知育、情操教育を促すコンテンツが楽しめる。
子どもの知育や情操教育も期待できる絵本を天井や壁に投影し、睡眠導入の質を向上できるサブスクリプションサービスを、この機会にぜひチェックしてみては。
問い合わせ先/kipkip PR事務局
pr@kip-kip.com