発酵させたオーガニック玄米を使用した洗顔石けんがリニューアル
循環から生まれたサステナブルなクリーンビューティー原料を使用した、赤ちゃんから大人まで使えるやさしさを追求した石けん
「ファーメンステーション」のオーガニック玄米を発酵させた原料を使用した洗顔石けん「奥州サボン」シリーズより、「奥州サボン ナチュラル」がリニューアル。70gのほか、使い心地を体験するため、10gのお試しサイズも用意している。
新たな原料として配合したのは、農薬・化学肥料不使用、食用の良質なひまわり油。原料となるひまわりは、岩手県奥州市の遊休地や働き手のない畑を利用し、私たちの資源循環から生まれた鶏糞肥料を使って栽培を行っている。
今回のリニューアルでは、ひまわり油のほか、岩手県産の有機栽培オーガニック玄米を麹と酵母で発酵させた米もろみ粕、その他厳選されたオイルを使用し、低温熟成で丁寧に作製。
また、パーム油は、不当労働や森林生態系、生物多様性の消失などが課題視されていることから、今回から使用せず、環境にも配慮した処方となっている。
赤ちゃんから大人まで、顔やボディに使える肌にやさしい石けんを、この機会にぜひ手に取ってみては。
問い合わせ先/ファーメンステーション
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