「チームラボプラネッツ TOKYO」屋外のパブリックアートが誕生!新たな作品は7月16日から公開
永遠に変化し続ける「空から降り注ぐ憑依する滝」が登場
アート集団チームラボによる、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、7月16日(木)から、新たな屋外アート作品《空から降り注ぐ憑依する滝》が公開される。
チームラボプラネッツは、超巨大な4つの作品空間と屋外作品を中心とした計8作品による「水に入るミュージアム」。新たな作品《空から降り注ぐ憑依する滝》は、デジタルテクノロジーによるアートとしては他に類のない大きさのパブリックアート。開放感のある屋外で、入館の有無に関わらず、誰でも鑑賞できる作品にとなっている。
また、期間限定で《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング‐Infinity》が夏の装いになって登場。水面を泳ぐ鯉たちが人々にぶつかると、向日葵に変化し散っていくという幻想的な空間に。
親子で楽しめる涼しげなミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」にぜひ足を運んでみては。
チームラボプラネッツ TOKYO DMM
住所/東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
営業時間/平日 10:00〜19:00、土日祝 9:00〜19:00
料金/大人(18歳以上) 3,200円、大学生・専門学生 2,500円、中学生・高校生 2,000円、
小人(4歳 – 12歳) 800円、シニア(65歳以上) 2,400円、障がい者割引 1,600円
※営業時間と料金につきましては、時期により変動する可能性があるので、公式ホームページ(https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/)にてご確認ください。