妊娠中の夫婦生活について。夫婦円満でいるために心がけたこと

妊娠中の夫婦生活について。夫婦円満でいるために心がけたこと

パパがいてくれてよかったと感じたエピソード

妊娠中の夫婦生活について気になるママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では妊娠中の夫婦でのすごし方について、ママやパパのそれぞれの気持ちやパパがいてくれてよかったと思った瞬間、夫婦円満でいるコツなどをママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

妊娠中の夫婦生活

妊娠中
Anna Om/Shutterstock.com

妊娠中の気持ちについて、パパに理解してもらいたいと考えているママもいるのではないでしょうか。

体の変化とともに母親になる心の準備ができていくママとは違い、パパはなかなか気づきにくい部分もあるかもしれません。そこで妊娠中、円満でいるために夫婦で心がけたことについてママやパパに聞いてみました。

妊娠中のママの気持ち

妊娠中のママたちは、どのような気持ちですごしているのでしょうか。夫婦生活について聞いてみました。

夫のサポートがほしい

30代ママ
妊娠中も夫婦生活は円満でいたいですが、体調の変化などで笑顔でいられないときもありました。でもつわりがつらかったときに、旦那さんが家事を手伝ってくれてありがたい気持ちでいっぱいになりました。
つわりなどで体がつらいときに、夫のサポートがほしいと感じるママがいました。

荷物を持ってくれる、ドアを開けて待っていてくれるなどちょっとした気づかいが嬉しかったというママの声もありました。 

不安な気持ちになることがある

40代ママ
赤ちゃんの誕生を待ち望むのと同時に、妊娠前のように出かけたりファッションを楽しんだりする機会が減ったことに少し不安も感じました。ママになってからも、夫にとって魅力的な女性でい続けたい、という自分の気持ちをあらためて自覚しました。
妊娠中や赤ちゃんが生まれてからの、夫婦の形がどのようになっていくか不安を感じるママもいるようです。妊娠中の生活スタイルの変化に対して、パパが不安を感じていないか心配するママの声もありました。

ママが妊娠中のパパの気持ち

パパ
wavebreakmedia/Shutterstock.com

ママが妊娠中のとき、パパはどんな気持ちなのでしょうか。夫婦生活についてパパたちに聞いてみました。

楽しみだけど少し寂しい

20代パパ
生まれてくる子どものことを考えるととても楽しみです。父親としてしっかりがんばろうと思いつつ、妻だけ里帰り出産する予定なので、いっしょにすごす時間が減ることに少し寂しいという本音もあります。
生まれてくる子どものことを考えると嬉しいと同時に、徐々に父親としての自覚が芽生えていくパパもいるかもしれません。2人きりですごせる夫婦生活の思い出に、妊娠中でも楽しめる旅行や映画鑑賞などを計画したというパパの声もありました。

ママの気持ちを理解したい

30代パパ
妊娠中の妻の気持ちを理解したくて、できることなら妊娠、出産を経験したいとまで考えてました。実際1人目の出産に立ち会ってみたら、果たして自分に同じことができるだろうかと、妻をあらためて尊敬しました。
自分には経験できない妊娠中という状況にあるママの気持ちを理解したいと考えるパパがいました。出産前の両親教室で妊婦体験をして、少しだけ妊娠中の大変さがわかった気がしたという声もありました。

妊娠中に夫婦円満でいるためのコツ

妊娠中に夫婦円満でいるためにできる夫婦生活のコツについて、パパやママに聞いてみました。

コミュニケーションをとる

30代ママ
夕食のときに、仕事のことや1日のできごとを話すようにしてます。話しているだけで楽しいし、相手がどんな考えをもっているのか理解できるので夫婦のコミュニケーションがとれるよい時間になっている気がします。
20代ママ
お出かけのときに腕を組んだり、いっしょにお風呂に入ったり旦那さんとのスキンシップを大事にしています。おかげで妊娠中もラブラブですごせました。
夫婦生活の中でも、スキンシップや会話などのコミュニケーションを大事にしているママがいました。パパとコミュニケーションをとることでママの気分転換になったり、お互いの体調や気持ちを理解できたりするよい機会になりそうです。

相手への思いやりを示す

30代ママ
妊娠初期はつわりがつらく、後期はお腹も大きかったのでパパが家事をよく手伝ってくれました。仕事も忙しい中、頼っていいと言ってくれる旦那さんに、ちょっとしたことでも「ありがとう」と伝えるよう心がけていました。
妊娠中は、お互いへの思いやりを意識したママとパパがいました。出産準備や仕事などで忙しい毎日でも、思いやりをもった行動や言葉を意識するだけで夫婦生活が円満になるかもしれませんね。

妊娠や子育てについての知識をつける

20代ママ
妊娠週数と胎児の様子がイラストでわかるアプリをダウンロードして夫婦で把握できるようにしました。「予定日まであと〇〇日だね」とパパから言ってくれたときは嬉しかったです。
30代ママ
妊婦健診に旦那さんも付き添ってもらいました。先生に「ここが頭だよ」とエコーを見ながら説明してもらうとあらためて父親になる実感が湧いたようでよい機会になりました。
夫婦でいっしょに妊娠中や出産についての知識をつける工夫をしたママがいました。ママから旦那さんに伝わりにくいことも、第三者の意見や何かを通して知ることで理解しやすくなることもあるかもしれませんね。

妊娠中の夫婦エピソード

ママに聞いた妊娠中の夫婦生活でのエピソードを集めてみました。

30代ママ
助産師の友人から、学生の講習授業のモデルになってほしいと言われ旦那さんと参加しました。参加を承諾してくれたことにも驚きましたが、学生さんからの質問に答える中で、私が妊娠中のときの旦那さんの気持ちなどもわかって貴重な体験になりました。
20代ママ
お腹の張りが気になって病院に行くと、切迫早産で入院と診断されました。仕事中のパパに連絡するとすぐにかけつけ「大丈夫?なにかストレス感じていた?」と心配してくれて、毎日病院にも通ってくれたことが嬉しかったです。
20代ママ
妊娠中、出産準備のために夫婦で買い物に行きました。旦那さんなりに調べて準備品リストを作ってくれており、バナナやゼリーなど入院当日に必要そうな食べ物が赤字で書かれているのを見て、笑ってしまいました。
30代ママ
妊娠中も円満でいたかったので、喧嘩するときもありましたが、自分が必ず謝ると決めていました。パパの方も最後は笑って終われるように心がけてくれていたので、私の中で喧嘩したことも妊娠中のよい思い出になっています。
妊娠中の夫婦のモデルになったことや、入院先にパパがかけつけてくれたこと、喧嘩や買い物などの夫婦エピソードが聞かれました。ママたちの妊娠中の夫婦エピソードから、円満でいるための夫婦生活のコツが見つかるかもしれません。 

妊娠中も円満な夫婦生活を

夫婦生活
otnaydur/Shutterstock.com
妊娠中のママに体調や気持ちの変化があるように、パパも徐々に父親としての自覚が芽生えたり、妻を理解しようとがんばったりしているエピソードが聞かれました。

夫婦生活の中で、お互いを思いやってコミュニケーションをとることや、いっしょに知識をつけることも円満でいるコツかもしれません。

これから生まれてくる赤ちゃんのためにも、夫婦円満にすごせるとよいですね。

2020年01月04日

専門家のコメント
25
    いちぽ先生 保育士
    妊娠中は体の変化が大きく不安定になるので旦那さんもそれを理解してくれるといいですよね。
    出産準備もしていかないといけないので、俺には関係ないじゃなく、一緒に相談乗ってくれると喧嘩にならずに済むかな。
    せおみ先生 保育士
    妊娠中は些細なことでイライラしたり、過敏になってしまう事も多いかと思います。一番近くに居るパパはあたりやすい存在になってしまうかもしれません。
    でも、パパには妊娠中の気持ちは分からないと思うので素直にママの気持ちの状態などを伝えて、理解してもらえるようにしました。何かしてもらう事も、もちろんですが気持ちを包み込んでもらい、パパには大らかな気持ちで支えてもらっていました。
    すみっこ先生 保育士
    妊娠中に限らずですが、気持ちを読み取ってもらう以心伝心のようなことは期待していません!😂💦言葉にしたとしても理解してくれないことが多い気がします…😂それでも言葉にして伝えることは必ずしています。
    めるちゃん先生 保育士
    妊娠中は、赤ちゃんの誕生を心待ちにする一方で、不安もあります。私は妊娠したことにより、赤ちゃん1番になり、さらに身体の変化もあり、旦那さんへの気遣いが少なくなってしまいました。旦那さんも少し寂しく思ったのか、お互いギスギスした時期もありました。夫婦で話し合い、お互い不安なことは相手に伝え、感謝の気持ちを述べるようにしました。すると、夫婦関係が良くなりました。甘えて家事をお願いするのも良いですね。
    ぷん先生 保育士
    妊娠中は心身の状態が日によって違い、旦那さんに対していつもはイライラしないような事にイライラしてしまったり。その事で落ち込んだりと気持ちに波が出てしまう日も多くありました。なので、妊娠中の女性の心について論理的に書かれた本の一部を抜粋して読んでもらったり、イライラしてる時は私今イライラしてる!と宣言してから、旦那さんに当たるようにしていました(笑)心と体の変化は自分しか分からないので、自分なりの言葉で伝え、旦那さんが何か自分のためにしてくれた時は必ず感謝の気持ちを伝えるようにしました。
    はなこ先生 保育士
    妊娠中って情緒不安定になったり感情のコントロールが難しくなったりするのとがあります。
    ですが、やっぱり男の人は体験できないのでなかなかわからない部分ももちろんあると思います。

    一緒に検診にいけるのであればエコーが見れる時期に一瞬に行くのがとてもよかったです😊
    あーちん先生 保育士
    体調の変化やホルモンバランスなどのせいか、その日によって感情の浮き沈みが激しい時期はがありました。夫はわかってくれない、、と落ち込むことも、、
    二人の時間を楽しめるように体調の良い日は出かけてリフレッシュしてモヤモヤな気分も晴らしていました!
    でぶいも先生 保育士
    重い物を持ってくれたり、長距離のお出かけが辛かったり、妊娠中の体の大変さを言わなくても察して分かってくれるまで時間がかかりました。でも、男の人はイメージすることが難しいと思うので、察してもらうのを待つより、ちゃんと伝えないといけなかったなと思いました。
    なごみ先生 保育士
    検診にはいつも一緒に行くようにしていました。その度に何を気をつけたらいいか、どうしんどいかなど助産師さんから伝えてもらえたりしたので助かりました。あと一緒に行く事でパパになる準備もできてよかったと思いました。
    ぽんた先生 保育士
    ここでいう、夫婦生活って、夜のこと??それとも、夫婦の日常ってことかな??と疑問に思いながら、皆さんのコメントをみていると、夜の夫婦生活について書いている人はあまりいないようで(^^;)ということで、ここは夜の夫婦生活について書いてみましょうか~(≧▽≦)妊娠中も、安定期に入ったらやっていいという話を聞きますが、私は、全くその気にならずでした、、、。出産まで常につわりみたいな感じで気持ち悪いし、ムズムズ脚症候群みたいので、寝られないしで、夜の夫婦生活をやれる場合じゃなかったです。なので、プレパパさんたちにも、安定期に入れば!と期待しすぎないでお願いいたしますm(__)m
    すー先生 保育士
    妊娠初期からつわりが辛くて毎日泣いていました。1人目の時は2人でゆっくり休むことができたのですが、2人目からはそうはいかず、主人は仕事に家事に育児頑張ってくれました。男の人は産まれるまで父親の自覚はないと思うので、1人目の時から検診は一緒にいくようにしていました。
    あゆみ先生 保育士
    妊娠中は赤ちゃんに逢える楽しみの反面、やはり出産への不安や、赤ちゃんが元気に育っているかの心配、日々変わっていく体型への戸惑いなどがあります。私はその都度、感じていることやその時の気持ちを言葉にして主人に伝えています。ゆっくり聞いてもらうだけで安心出来ます!
    健診での成長や胎動を一緒に喜んだり、時には不安も共有して、赤ちゃんの誕生を楽しみにしながら、今しかない一緒に過ごす時間を大事にしたいです。
    ふぅ先生 保育士
    一人暮らしも長く、保育士ということもあり、妊娠中はいろいろやりすぎなんじゃないかと思うくらいサポートしました☺︎少々甘やかしすぎたかなと思うくらいwけど、出産に立ち会って全然足らなかったなぁーと思いました☺︎それくらい出産は大変ですね、、、母は強し!!!
    ぺち先生 保育士
    妊娠中は不安になることが多かったですが、いつも励ましてくれていたので本当に助かりました。
    家事は手伝ってくれることもありましたが、私が仕事を辞めて専業主婦になったのでほとんどやっていました。専業主婦になると、なかなか手伝ってと言い出しにくかったです、、。
    いちご先生 保育士
    女性は妊娠前から身体の変化があるので実感が湧くのも早いですが、それに比べて男性は子どもが産まれてくるまでこれといった変化がない為、なかなか実感も湧きにくくて夫婦ですれ違うことも多いですよね。
    妊娠中に限らず、夫婦で大切なことは、思った事を言葉に出して伝える事だと私は思っています。お互いに溜め込まず、不安や不満に思ったことはその場で解決するのが得策たどと思います。
    ひよこ先生 保育士
    夫婦で共有して、週数に合わせたお腹の中の赤ちゃんの様子、母親の身体の変化、パパにやってほしいことなどが読めるアプリを2人でとって、読んでいました。私が直接伝えなくても、その中の内容を読んで理解してくれたのでとても役立ちました。
    また、どこか不調が起きたり痛かったりした時は、自分でも調べたりしますがあえて旦那に、「ここが調子悪いんだけどなんでだろう?」と相談し、旦那に調べさせて、その症状の辛さや原因を理解してもらう+心配して色々手伝ってもらえて一石二鳥でした。笑
    妊娠中は旦那の理解がとても重要だと思います!
    母親はお腹の中で人間を育てるという大役を担っているのだから、旦那にはこれでもかってぐらい優しくしてもらいましょう!笑
    りか先生 保育士
    妊娠中、出産後はホルモンのバランスが崩れて情緒不安定になります。
    パパはママの変わりになることはできないので気持ちは分からないものかもしれません。
    少しでも分かってもらえるようにストレートに伝えましょう。
    寄り添ってくれるパパには必ず大袈裟に感謝の気持ちも伝えましょう。
    なこ先生 保育士
    妊娠中の夫婦生活がその後の育児生活に響くと思います。夫に自分の体調を理解して貰って、出来る事出来ない事、手伝って欲しいことを素直に伝えてみてはいかがでしょうか。子どもが生まれてからは旦那さんに手伝って貰うことが多くなりますからね。
    なこ先生 保育士
    妊娠中の夫婦生活がその後の育児生活に響くと思います。夫に自分の体調を理解して貰って、出来る事出来ない事、手伝って欲しいことを素直に伝えてみてはいかがでしょうか。子どもが生まれてからは旦那さんに手伝って貰うことが多くなりますからね。
    なこ先生 保育士
    妊娠中の夫婦生活がその後の育児生活に響くと思います。夫に自分の体調を理解して貰って、出来る事出来ない事、手伝って欲しいことを素直に伝えてみてはいかがでしょうか。子どもが生まれてからは旦那さんに手伝って貰うことが多くなりますからね。
    なこ先生 保育士
    妊娠中の夫婦生活がその後の育児生活に響くと思います。夫に自分の体調を理解して貰って、出来る事出来ない事、手伝って欲しいことを素直に伝えてみてはいかがでしょうか。子どもが生まれてからは旦那さんに手伝って貰うことが多くなりますからね。
    なこ先生 保育士
    妊娠中の夫婦生活がその後の育児生活に響くと思います。夫に自分の体調を理解して貰って、出来る事出来ない事、手伝って欲しいことを素直に伝えてみてはいかがでしょうか。子どもが生まれてからは旦那さんに手伝って貰うことが多くなりますからね。
    みぃ先生 保育士
    妊娠中は何故だか怒りっぽくなっていつもより強い口調になってしったり、反対に不安になったりする事も増え、精神的に不安定な状態でした。その際、「今はそんな時期なんだ」とパパなりに納得して出来るだけ優しく接してくれたのは嬉しかったです。
    ゆきんこ先生 保育士
    妊娠中はママも自分の体や心の変化に戸惑い不安になってしまいますが、なかなかパパに伝わりづらいものですよね。気持ちが落ち着いている時にリラックスした状態で素直に気持ちを話してみるのが1番だと思います。
    りり先生 保育士
    我が家の場合は、私が保育士だと言う事もあり、旦那が私を育児や子どものプロと思ってたようです。私はもちろん妊娠も出産も新生児も初めてで、妊娠中の気持ちの変化や不安な事、包み隠さず時には泣きながら旦那に話しました。やっぱり、女から母になるのって自分でも受け入れるの辛いですよね。旦那にもその気持ちを伝えて一緒に乗り越えていけたらいいですよね。

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