マタニティバッチはいつからどこでもらえる?ママたちの使用頻度

マタニティバッチはいつからどこでもらえる?ママたちの使用頻度

つけていてよかったことをご紹介

妊娠中にマタニティバッチを使いたいときに、いつからどこでもらえるのかや種類について知りたいママもいるかもしれません。他の妊婦さんはどのくらいバッチをつけているのか使用頻度が気になることもあるでしょう。今回は、マタニティバッチの入手方法や使用頻度、つけていてよかったことを体験談をまじえてご紹介します。

マタニティバッチとは

マタニティバッチとは、厚生労働省が発案したマタニティ―マークを使った、妊婦であることを周囲に知らせるためのバッチやキーホルダーのことを言うようです。
 
マタニティバッチを身につけておくと、外見からはすぐに妊婦だとわからない妊娠初期の頃でも周囲に理解してもらいやすいでしょう。
 
かわいいデザインのものがあると、マタニティバッグやリュックにつけてみたくなりますよね。
 
マタニティバッチはいつからどこでもらえるのでしょうか。また、ママたちの使用頻度や使ってよかったと感じたことはどのような内容なのでしょうか。

出典:マタニティマークについて/厚生労働省ホームページ

マタニティバッチはいつからどこでもらえる?

マタニティバッチはいつからどこでもらえるのか入手方法についてご紹介します。

母子手帳交付の際の配布

母子手帳をつける妊婦
mikumistock/Shutterstock.com
市区町村の保健センターなどで母子手帳を交付されるときに、マタニティバッチもいっしょにもらえることが一般的に多いようです。
 
そのため、妊娠したら1度はマタニティバッチを手にしたことがあるママがほとんどでしょう。
 
母子手帳を交付される時期は人によってさまざまですが、一般的には赤ちゃんの心拍が確認されてから、妊娠5週目以降になるようです。

育児雑誌の付録

初めて妊娠したママ向けの育児雑誌の付録として、マタニティバッチがついてくることも多いようです。
 
有名ブランドや人気キャラクターもの、合成皮でできているものなど、雑誌によってデザインが変わるので、他のママ友が持っているものと見比べて楽しむこともできそうですね。
 
育児雑誌は妊娠の時期に関わらず購入できるため、書店やベビー用品店で取り扱いがあればすぐにマタニティバッチを入手できるかもしれません。定期購読のデジタル版は付録がつかないこともあるようです。

駅や空港での配布

電車の駅の窓口や空港のカウンターで、マタニティバッチが配布されることもあるようです。
 
妊婦だと申告すること以外に、出産予定日を聞かれたり、妊娠中であることが確認できる書類の提出を求められることもあるので、事前に必要なものはないか電話で確認すると安心かもしれません。
 
いつから入手できるかについては、確認書類として使える母子手帳が交付されたあとと考えておくとよいでしょう。
 
飛行機のイラストや空港の名前が入ったマタニティバッチをつけているママ友を見て、珍しくて目立つのでうらやましかったというママの声もありました。

購入や手作り

インターネット上では、いろいろなデザインのマタニティバッチが販売されているようです。
 
あまり人がつけていないようなオリジナリティ溢れるマタニティバッチを使いたいときや、配布されたバッチをなくしてまた欲しいときに便利かもしれません。
 
厚生労働省のホームページでは、マタニティマークのデザインを自由にダウンロードすることもできるので、好きなときにマタニティバッチの手作りにチャレンジすることもできるでしょう。
 
1点もののマタニティバッチは妊娠中のよい思い出の品になりそうですね。
 
他にも、ベビー服メーカーのイベントやマタニティセミナーなどで、マタニティバッチがプレゼントされることもあるようです。

出典:マタニティマークについて/厚生労働省ホームページ

マタニティバッチをつけていた頻度

ベンチに座る妊婦
Coffeemill/Shutterstock.com
マタニティバッチをつけていた頻度についてママたちに聞いてみました。
30代ママ
マタニティバッチをもらってからいつもカバンにつけていました。でも、妊婦が優遇されることを、快く思わない人もいるという記事をインターネット上で見たことがあったので、電車に乗るときは隠すこともありました。
30代ママ
出産前までのプライベートで、パパと出かけたり妊婦健診に行くときは、育児雑誌の付録のマタニティバッチをつけていました。仕事に行くときは何となく人目が気になったのでつけないことが多かったです。
30代ママ
最初は、憧れていたマタニティバッチをもらえてうれしかったので、よくバッグにつけていました。段々お腹が大きくなってくると一目で妊婦だとわかるので、つけなくてもよいかなと思えてきてその内つけなくなりました。
30代ママ
急な体調の変化が出たときに周りの人に手を借りることもあると思ったので、出産するまでマタニティバッチはいつもつけていました。
いつも身につけていたという声や、つけないこともあったという声がありました。
 
マタニティバッチを取り外ししやすい箇所につけておくと、場所や気分によって目立たせたり隠したりできそうですね。

マタニティバッチをつけていてよかったこと

妊娠中にマタニティバッチをつけていてよかったことをママたちに聞いてみました。
30代ママ
マタニティバッチをつけていたためか、電車で席を譲ってもらったことが何度かあり、人のあたたかさを感じました。
30代ママ
つわりがひどかったときや、立っているのがしんどかったときに、マタニティバッチをつけていると電車の優先席に進んで座りやすかったです。
30代ママ
同じマタニティバッチをつけている妊婦さんとすれ違ったときに、勝手に仲間意識が芽生えてうれしくなりました。
30代ママ
マタニティバッチはかわいいですし、ママとしての意識が高まるのでよいと思います。
マタニティバッチをつけているときしか味わえない気分や出来事もあるようです。妊娠中のよい記念や体験になるかもしれませんね。

ママに合ったマタニティバッチをつけ安心してすごそう

窓辺に立つ妊婦
WitthayaP/Shutterstock.com
今回は、体験談をまじえながら、マタニティバッチはいつからどこでもらえるのかや、使用頻度、つけていてよかったことをご紹介しました。
 
マタニティバッチにはさまざまな入手方法やデザインがあるので、いろいろ集めてみたりおしゃれの一部として楽しむこともできそうですね。
 
電車に乗っているときなど周りの人から思いやりや気遣いを受けたときには、感謝の気持ちを忘れないようにすることも大切でしょう。
 
ママに合ったマタニティバッチをつけて、妊娠中に安心してすごせるとよいですね。

2019年12月18日

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