【アウトドア7選】子どもとおでかけ!屋外レジャースポット

【アウトドア7選】子どもとおでかけ!屋外レジャースポット

「おうち遊びにはもう飽きた……」そんな元気いっぱいの子どもには外で思い切り体を動かしてほしいですよね。そこで今回は、子どもといっしょに楽しめるアウトドアレジャースポットを集めました。子どもといっしょにおでかけの予定を立ててみては?

屋外で思い切り楽しもう!アウトドアレジャースポット7選

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 ミニゲレンデ「KIDSスノーパーク」(山梨県)

「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」が、3月31日(水)までの平日、ホテル敷地内のミニゲレンデ「KIDSスノーパーク」や近隣のスキー場にて、子ども向けの無料スキーレッスン「雪ッズ70」を実施。

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳が子ども向けのスキーレッスンを実施

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳が子ども向けのスキーレッスンを実施

IWATAKE WHITE PARK(長野県)

「岩岳リゾート」が運営するスキー場「白馬岩岳スノーフィールド」が、標高1,289mの山頂にスノーアウトドアエリア「IWATAKE WHITE PARK(イワタケ ホワイト パーク)」をオープン。

白馬岩岳スノーフィールドに雪遊びから絶景まで楽しめるエリアがオープン

白馬岩岳スノーフィールドに雪遊びから絶景まで楽しめるエリアがオープン

TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART、東京ガス 新豊洲UNIVERSAL COOL SPOT(東京都)

ランニングトラック、バスケットボールコートや遊具を備えたスポーツパークと、「誰もが利用しやすい」をコンセプトに建設した施設が2021年9月20日(月・祝)まで期間限定でオープン。

10/10(土)から豊洲エリアに「TOKYO SPORT PLAYGROUND」と「新豊洲UNIVERSAL COOL SPOT」が期間限定オープン

10/10(土)から豊洲エリアに「TOKYO SPORT PLAYGROUND」と「新豊洲UNIVERSAL COOL SPOT」が期間限定オープン

「森のGAMP(ガンプ)~冬に火が灯る森~」(大阪府)

「キャッスルホテル」が運営する大阪リゾート「ホテル・ロッジ舞洲(まいしま)」が、手軽に楽しめる冬のアウトドア体験「森のGAMP(ガンプ)~冬に火が灯る森~」を、2021年2月28日(日)まで開催中。

大阪リゾートホテル・ロッジ舞洲で、冬のアウトドア体験ができるイベントがスタート

大阪リゾートホテル・ロッジ舞洲で、冬のアウトドア体験ができるイベントがスタート

星野リゾート BEB5土浦(茨城県)

日本最大級のサイクリングリゾート 「PLAYatre TSUCHIURA」 内、星野リゾート初の自転車を楽しむホテル「星野リゾート BEB5土浦」。合言葉は「ハマる輪泊(りんぱく)」。

10/22(木)に星野リゾート初の自転車を楽しむホテル「BEB5土浦」がオープン

10/22(木)に星野リゾート初の自転車を楽しむホテル「BEB5土浦」がオープン

ぎふ木遊館、森林総合教育センター(morinos)(岐阜県)

森や木と触れ合い遊びながら楽しく学べる2つの施設で、森林文化の豊かさを学び、癒しの時間をすごすことができる。

森や木と触れ合い、遊びながら学べる2つの施設が開設

森や木と触れ合い、遊びながら学べる2つの施設が開設

Hygge Circles UGAKEI by Nordisk(三重県)

北欧デンマークに本社を構えるアウトドアブランド「ノルディスクジャパン」が三重県いなべ市と、互いの人的資源等を活用し、相互に幅広い連携・協力関係を構築。第1弾として、アウトドアフィールドを開業予定。

日本初!デンマーク発アウトドアフィールド「Hygge Circles UGAKEI by Nordisk」が2021年に開業

日本初!デンマーク発アウトドアフィールド「Hygge Circles UGAKEI by Nordisk」が2021年に開業

おでかけ情報がもっと読める!

▼▼▼「KIDSNAアプリ」のダウンロードはこちらから▼▼▼

2021.02.20

外遊びカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。