子どもの夢が広がる。広大な宇宙を知る絵本10選

子どもの夢が広がる。広大な宇宙を知る絵本10選

輝く星や月が浮かぶ宇宙。そこにはいったいどんな世界が広がっているのでしょう。宇宙に興味を持ちはじめた子どもたちの頭の中にあふれる疑問や好奇心に、魅力的なイラストとわかりやすい言葉で伝えてくれる、宇宙を知る絵本10選をご紹介します。

宇宙への第一歩に

「空に浮かぶあの光はなんだろう?」と、はじめて空を指さす子どもたちに「宇宙っておもしろい!」と興味を抱かせるような、楽しく学べる絵本で、宇宙への第一歩を踏み出しましょう。

はじめてのうちゅうえほん

はじめてのうちゅうえほん
惑星や星、地球について楽しく学べる絵本。

タイトル通り、はじめて宇宙にふれる小さな子どもにもわかりやすい内容です。また、大人でも知らないような知識がいっぱいで、ママやパパも思わず「へ~」と思うかもしれません。キュートなイラストと読みやすい文章が魅力的な一冊。

あのほしなんのほし

あのほしなんのほし
季節ごとにみえる星や星座が非常にわかりやすくシンプルに描かれています。

柳原良平さんのあたたかくも味があるイラストで、星をめぐる旅に出かけているような気分になれます。親子いっしょにゆっくりと夜空を見上げるきっかけにしてみてはいかがでしょう。毎日慌ただしくすごしている方にこそ手に取ってほしい、星の光と夢にあふれた絵本です。

子どもの想像力をかき立てる

広大な宇宙は、子どもの夢と想像力を無限に広げてくれるかもしれません。はるかかなたと思っていた宇宙を身近に感じられるストーリーで、子どものワクワクも止まりません。

くらやみのなかのゆめ

くらやみのなかのゆめ
カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドによる、実話を描いた絵本。

子どもたちにとって暗闇はとても怖い存在。ですが、その暗闇が宇宙によってすてきな空間へと変わり、クリス少年の夢に光を与えます。

カナダ人としてはじめて宇宙飛行士になった作者が小さい子どもたちに夢をもつことがいかにすばらしいかを伝えてくれる一冊です。

ぼくはうちゅうじん

ぼくはうちゅうじん
お父さん、お母さん、僕がくり広げる、星や地球、宇宙についての話。読み進めるうちに、広い宇宙の中に生きる自分という存在がとても小さく思えてきます。

子どもに宇宙への興味を抱かせるだけでなく、広い視野をもつことの大切さを学べます。美しい星座の描写から新しい発見を与えてくれる、大人にもおすすめの絵本です。

お月さまってどんなあじ?

お月さまってどんなあじ?
お月さまはどんな味がするのか……ユニークな発想で子どもたちの想像力をかき立てる、楽しいストーリー。

さまざまな動物たちの表情やしぐさが、独特な風合いのイラストで絶妙に描かれています。子どもにとって親しみやすいお月さまをきっかけに、空を見上げながら、親子でどんな味がするのか話し合ってみてはいかがでしょう。

よるのえほん

よるのえほん
アメリカで読み継がれる名作絵本。

よるのさまざまな顔、よるだからこそ見えるもの、よるならではの楽しみ。私たちが考える「よる」が想像以上に美しく、うっとりするほど鮮やかに描かれています。おやすみ前にベッドの中で読みたい、小さい子どもにぴったりの一冊です。

宇宙の旅にでかけよう!

宇宙はどんなところだろう……リアルな宇宙空間を体験できる絵本で、親子いっしょに宇宙の旅へ出かけましょう!

ここがぼくのいるところ

ここがぼくのいるところ
自分という存在と家、町、国、地球、そして宇宙とのつながりを分かりやすく伝えてくれる絵本。

壮大なテーマでありながら、文章はシンプルでわかりやすく、宇宙と自分の結びつきを子どもでも理解しやすい内容です。日々の生活では意識しないようなことに改めて気づかせてくれる一冊。

ルイのうちゅうりょこう

ルイのうちゅうりょこう
アメリカでその年に出版された最も優れた子ども向け絵本に贈られる、コルデコット賞を受賞しているエズラ・ジャック・キーツの作品。

ルイとスージーが古道具でつくった宇宙船に乗り、宇宙の冒険に出発するストーリー。ワクワクする展開と美しく描かれた宇宙空間に子どもも大人も吸い込まれそうです。子どもの夢がいっぱい詰まった絵本です。

もしも宇宙でくらしたら

もしも宇宙でくらしたら
宇宙ステーションでくらす小学生ひかるが、食事やトイレ、睡眠などの生活をもとに、宇宙のふしぎを紹介してくれます。

宇宙に関する子どもたちの疑問を、生活を通して身近に感じることができるかもしれません。無重力空間を体験してみたいという子どもの気持ちが大きな夢につながりそうな一冊です。

宇宙においでよ!

宇宙においでよ!
宇宙飛行士の野口聡一さんによる絵本。宇宙でのくらしや宇宙飛行士になるまでの過程、宇宙との関係性が、楽しいイラストとともに非常にわかりやすく伝わってきます。

宇宙飛行士として活躍する野口さんの幼少期は、子育て中のママやパパにも興味深い内容かもしれません。対象年齢は小学5年生からですが、たくさんのイラストから伝わる宇宙の魅力を小さいうちから楽しんでみてはいかがでしょう。
<執筆>KIDSNA編集部
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2021年05月24日

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