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2018年05月03日

生後10カ月の生活リズム。授乳やミルク、睡眠などママたちが理想とする生活リズムの例は

生後10カ月の生活リズム。授乳やミルク、睡眠などママたちが理想とする生活リズムの例は

生後10カ月の赤ちゃんはどのような生活リズムで一日を過ごしているのでしょう。起きる時間や遊ぶ時間、離乳食やミルクのタイミングなど気になるママもいるかもしれません。今回は、ママたちが考える生後10カ月の赤ちゃんの離乳食と授乳のリズム、睡眠のリズムについて、理想とする生活リズムの例を含めて聞いてみました。

生後10カ月の赤ちゃんの生活

生後10カ月の頃は伝い歩きが始まる赤ちゃんもいるようで、遊びの種類が増え活動的になる時期かもしれません。離乳食も2回から3回に進むことで、赤ちゃんの一日の生活スケジュールが少しずつ変化し、そろそろ生活リズムを整えようと考えるママもいるのではないでしょうか。

一方、離乳食やミルクの時間、朝起きる時間や夜寝る時間が定まらないことで、生活リズムが整わないと悩むママもいるようです。生後10カ月の赤ちゃんはどのような生活リズムで過ごしているのでしょうか。

生後10カ月の離乳食と授乳のリズム

生後10カ月の頃は、大人の食事の時間に近いタイミングで離乳食を食べさせたいと考えるママもいるかもしれません。離乳食と授乳のリズムについて聞いてみました。

離乳食のリズム

離乳食を食べる赤ちゃん
ziggy_mars/Shutterstock.com

「生後10カ月の頃は、朝は大人の後、お昼は大人の前、夕食は大人といっしょに離乳食を食べさせるようにしていました」(30代ママ)

「離乳食が2回から3回になり食べられる物も増えてきたので、大人と同じくらいのタイミングで食べさせていました」(40代ママ)

生後10カ月になると、離乳食が3回になる赤ちゃんもいるかもしれません。朝は忙しいので大人が先に食べ、赤ちゃんの食事はゆっくりできるようにしたというママの声もありました。

授乳のリズム

授乳をする赤ちゃん
happybas/Shutterstock.com

「授乳は離乳食を食べ終わってから飲みたいだけ飲ませるようにしていました。それ以外では、夕方お昼寝から起きたときにも母乳を飲ませていました」(30代ママ)

「お風呂に入るとお腹がすくのではないかと思い、お風呂の後に少しミルクを飲ませることがありました」(40代ママ)

生後10カ月の頃は、母乳でお腹がいっぱいにならないように離乳食を食べ終わってから授乳をしていたというママがいるようです。ミルクの場合は一日の量が決まっているため、離乳食の後に飲ませる分と寝る前に飲ませる分を考えて、量を調節するとよいかもしれません。

生後10カ月の睡眠リズム

生後10カ月の赤ちゃんはどのような睡眠リズムで過ごしているのでしょうか。起床、就寝、お昼寝のリズムについてママたちに聞いてみました。

起床時間

「朝は7時には起こすようにしていました。朝の離乳食の時間より1時間ほど前に起こすと、しっかりご飯を食べてくれることが多かったです」(30代ママ)

「朝の支度に時間がかかり、起きてすぐに離乳食をしっかり食べることは難しかったので、7時頃には起こしていました」(40代ママ)

朝は7時前後に起こしていたというママの声がありました。お昼までのスケジュールを考えて起こす時間を決めると、理想的な生活リズムにつながるかもしれませんね。

就寝時間

眠る赤ちゃん
ziggy_mars/Shutterstock.com

「20時半過ぎには寝かしつけ始め、21時には眠れるようにしました」(20代ママ)

「21時には寝かしつけたいと思っていましたが、なかなか寝ない日は22時を過ぎることもありました」(40代ママ)

生後10カ月の頃は、21時前後に寝かしつけるようにしていたママがいるようです。昼間の過ごし方で就寝時間が遅くなることがあっても、21時を寝かしつける時間の理想としていたというママの声もありました。

お昼寝の時間

「午前と午後に短時間お昼寝をさせていました。午後はお散歩や買い物に出かけた後でお昼寝をするようにしていました」(30代ママ)

「午前も午後もお昼寝は1時間以内にするようにしていました。眠りすぎると夜の寝つきがよくないように感じました」(40代ママ)

生後10カ月の赤ちゃんは、お昼寝の時間を決めることで睡眠のリズムが整いやすくなるかもしれません。理想とする一日のスケジュールを考えて、お昼寝の時間を決めたというママの声もありました。

ママたちが考える理想のスケジュール

つたい歩きをする赤ちゃん
minianne/Shutterstock.com

生後10カ月の頃は離乳食が進むことで、ミルクや母乳のタイミングや回数は赤ちゃんの様子によって違うこともあるようです。睡眠リズムなども考えてママたちはどのようなスケジュールを理想としていたのでしょうか。午前、午後、夕方以降のスケジュールの例を聞いてみました。

午前の生活リズムの例

7:00 起床、おむつ交換
8:00 着替え、離乳食、母乳やミルク  
9:00 外遊び
10:00 お昼寝
11:00 おむつ交換、室内遊び

生後10カ月の頃になると生活リズムが整ってくるため、起床時間や朝の離乳食の時間を決められるようになったというママがいました。午前中に家事をしたいときなどは赤ちゃんを家の中で遊ばせるようにしたというママの声もありました。

午後の生活リズムの例

12:00 離乳食、母乳やミルク、おむつ交換
13:00 買い物、お散歩、外遊び
15:00 お昼寝
16:00 母乳
17:00 室内遊び

生後10カ月の頃の午後のお出かけは、近くの公園やショッピングモールなどに行って、いろいろな人とふれ合うことを楽しんだというママがいました。外でお散歩をしたり、遊んだりすることで午後のお昼寝の時間が定まってくることもあるかもしれませんね。お出かけは赤ちゃんの楽しみだけでなく、ママの息抜きにもなるようです。

夕方以降の生活リズムの例

18:30 離乳食、母乳やミルク 
19:30 お風呂
20:30 寝かしつけ
21:00 就寝

生後10カ月の頃は、夕方以降ははしゃぎすぎないように静かに遊ばせていたというママがいました。夕方以降に活発に遊ぶと夜になかなか寝つかないこともあるようです。パパがいるときは、お風呂に入れてもらったり寝かしつけを手伝ってもらったりすることで、理想とするスケジュールで過ごすことができたというママの声もありました。

様子を見ながら生活リズムを整えよう

ご機嫌な赤ちゃん
minianne/Shutterstock.com

生後10カ月の頃は、離乳食やミルクなどの授乳のリズムを考えて一日のスケジュールを立てるママもいるようです。生活リズムが整わないときには、理想とする生活リズムを意識しながら、赤ちゃんの睡眠や遊びなどの時間を見直すことも大切かもしれません。

ママたちの生活リズムの例を参考にして、赤ちゃんの様子を見ながら生活リズムを整えていけるとよいですね。

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