離乳食に取り入れるヨーグルトの進め方・アレンジ方法

離乳食に取り入れるヨーグルトの進め方・アレンジ方法

離乳食にヨーグルトを取り入れたいとき、子どもへの与え方について知りたいママやパパもいるでしょう。今回は、離乳食時期別のヨーグルトの取り入れ方やアレンジ方法についてご紹介します。

離乳食のヨーグルトはいつから?

離乳食を作るとき、子どもにカルシウムなどの栄養を摂ってほしいため、乳製品を取り入れるママやパパも多いのではないでしょうか。その中でもヨーグルトはやわらかく、とろみがあるため子どもが食べやすく、またいろいろなレシピに取り入れやすい食材のひとつでしょう。

厚生労働省の資料によると、新しい食材を離乳食に取り入れるとき、与えてもよい時期やタイミングに悩むママやパパも多いようです。

ヨーグルトは、離乳食を始めてから1カ月~2カ月経過した頃に開始するのが一般的なようですが、実際にヨーグルトを始める時期は、離乳食の進み具合によっても異なるため、子どもの様子を見ながら調整するとよいかもしれません。

出典:授乳・離乳の支援ガイド/厚生労働省

離乳食の時期別にみるヨーグルトの進め方

一般的には離乳食中期に始めてよいとされるヨーグルトですが、それぞれの時期別における進め方についてご紹介します。

離乳食中期

店頭に並ぶヨーグルト
iStock.com/97

離乳食中期に入ると、ママやパパが離乳食作りに慣れ、子どもも食べ物を上手に飲み込めるようになる時期でしょう。

店頭に並ぶヨーグルトの中で、どれを使うべきか悩むこともあるかもしれませんが、離乳食に使うときは、砂糖が入っていないプレーンヨーグルトを使うようにしましょう。また、一度にたくさん与えすぎないよう単品で使うのではなく、いろいろなレシピにアレンジして使うとよいかもしれませんね。

離乳食後期

離乳食後期になると、子どもの食べることへの興味が増す時期になるかもしれません。2回食から3回食へ食事のリズムが整い、ママやパパも離乳食のレシピのバリエーションを増やしたい時期でしょう。

酸味が強く、ヨーグルトを食べるのを嫌がる子どもには、好きなフルーツを入れて味や見た目にもアクセントをつけてみてはいかがでしょうか。また、子どもが手づかみ食べしやすいように、ヨーグルトを蒸しケーキに混ぜ込んだり、野菜にかけるドレッシングに活用するようなアイディアもあるようです。

離乳食完了期

離乳食完了期は、子どもがいろいろな食材を食べることができるようになる一方で、食材の好き嫌いが出てくる頃でもあるようです。ママやパパは、どのようにすれば子どもがおいしく食べることができるか悩むことがあるかもしれませんが、子どもの好みに応じてさまざまな工夫ができるようです。

野菜が苦手な子どもには、ペースト状にした野菜をホットケーキミックスを利用して作るパンケーキに混ぜ合わせると、おやつにもなりよいかもしれません。また、ヨーグルトはお肉の臭みをおさえるので、いろいろなおかずに利用しているママも多いようです。

ヨーグルトの保存方法

ヨーグルト
iStock.com/etorres69

ヨーグルトは加熱せずにそのまま食べられるため、離乳食を準備するときも便利な食材ですが、賞味期限を守って開封後は早めに使いましょう。

食べきれないときは、大人が食べるようにして、子どもに安心して与えることを第一に考えたいですね。

ヨーグルトのアレンジ方法

ヨーグルトのアレンジ法の中でも、1歳や2歳の誕生日に作るバースデーケーキにヨーグルトを利用するママやパパが多いようです。ヨーグルトを使うことで甘さが控えられ、口当たりのよいさっぱりとしたケーキになるでしょう。

また、プレーンヨーグルトを使うときも、苺やにんじん、さつまいもなどの甘い食材を合わせると、やさしい甘みで子どもが喜ぶバースデーケーキになりそうですね。

ヨーグルトでおいしい離乳食を作ろう

ヨーグルト
iStock.com/kuppa_rock

ヨーグルトは手軽に準備することができ、いろいろなレシピにアレンジがきく、忙しいママやパパにとっても嬉しい食材ですね。口当たりがよく、子どもが食べやすいだけでなく、野菜や果物とも相性がよいようです。離乳食のそれぞれの時期に、子どもがおいしく食べられるように他の食材と組み合わせたり、ソースやクリームの代用として使ってもよいでしょう。

ヨーグルトを取り入れた離乳食で、子どもが食べることをより一層楽しんでくれるとよいですね。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2020年05月23日

専門家のコメント
56
    こうじん先生 保育士
    保育園ではプレーンヨーグルトを食べてもらうことが多いのですが、こんなにアレンジできるのです
    すー先生 保育士
    プレーンヨーグルトにりんごやかぼちゃ、サツマイモを混ぜてあげていました。その他にはクリーム
    ひで先生 保育士
    プレーンヨーグルトを使うことで糖分を抑えながら満足感のあるメニューを作ることができるんです
    とまと先生 保育士
    保育園では色々なフルーツに和えて出ることが多かったです。娘はプレーンヨーグルトがあまり好き
    わい先生 保育士
    ヨーグルトは、たくさん食べないようにしてました。
    離乳食の完了期で小さいヨーグルトの半分ぐ
    いちぽ先生 保育士
    離乳食でヨーグルトデビューをしたときプレーンヨーグルトは酸味が強いせいか食べてくれずそのな
    のんの先生 保育士
    ヨーグルトアレンジすると言う考えは全くありませんでしたので、試してみようと思いました。
    ちろちぃ先生 保育士
    子どもたちはヨーグルトが好きなのでフルーツを混ぜたり、すりつぶした野菜を混ぜたりして食べさ
    とーち先生 保育士
    プレーンをそのままあげたり、果物と混ぜてあげたり。。

    水切りヨーグルトを作って、生クリー
    まあ先生 保育士
    保育園ではプレーンヨーグルトや、フルーツミックスのヨーグルトがよく出ています。さまざまなア
    すみっこ先生 保育士
    我が子はバナナにかけてきなこをまぶしたヨーグルトが大好きでした。
    色々なアレンジを試して子
    まい先生 保育士
    保育園にもヨーグルトがでるので最近は赤ちゃんヨーグルトから試して大人の食べるヨーグルトを出
    あゆみ先生 保育士
    ヨーグルトのアレンジも、工夫すれば色々出来て広がりますね!初めて食べる場合やその後の食べさ
    ゆきな先生 保育士
    水切りヨーグルトをしたり、パンに塗ったり、ホットケーキに入れたりもしましたよ!!
    無糖のヨ
    あーちん先生 保育士
    無糖のもの、生乳100%のヨーグルトを買うようにしています。甘くないですが、そのままでもパ
    ゆう先生 保育士
    ヨーグルトは、単品でも食べやすいですし、果物などを混ぜても、より美味しくなりますよね。ただ
    めい先生 保育士
    離乳食も中期に入ってきたので、そろそろヨーグルトも食べさせてみたいと思います。まずはきな粉
    りお先生 保育士
    ヨーグルトは、すりつぶした果物と混ぜて出せば美味しく食べられますよー♬ベビーダノンみたいな
    ことり先生 保育士
    ヨーグルトは案外酸味が嫌だという子もいますよね…
    お腹の調子が整ったりするので、うまく使っ
    めるちゃん先生 保育士
    無糖で原材料が生乳のみのヨーグルトが食べやすく、購入してます。ヨーグルトには果物を入れたり
    ひまわり先生 保育士
    ヨーグルトに果物を入れて食べさせています。
    バナナ、りんごばかりですが。
    食べやすいのかた
    みー先生 保育士
    生後すぐに便秘に悩まされた娘でした。完全母乳なのに便秘になり、とても悩みました。離乳食1ヶ
    とーち先生 保育士
    プレーンヨーグルトにバナナや林檎、さつまいも等を混ぜてあげていました。

    1歳の誕生日には
    こと先生 保育士
    ヨーグルトは、ベビーダノンを食べてました😊💕野菜の味もありますが食べやすいのでよく食べ
    おはぎ先生 保育士
    ケーキのクリームによくベビー用のヨーグルトを使って作りました。そのままではあまり量も食べれ
    みぃ先生 保育士
    6ヶ月頃から、市販の赤ちゃん用のヨーグルトを与えていました。
    プレーンヨーグルトは果物を混
    あみーご先生 保育士
    少し酸味を感じることはありますが、砂糖入りよりもプレーンヨーグルトが良いでしょう!
    砂糖は
    いちぽ先生 保育士
    ヨーグルトは砂糖が入っていないプレーンタイプのものから始めました。
    最初は酸っぱく感じたの
コメントをもっと見る

レシピの関連記事

カテゴリ一覧
連載記事
連載一覧へ