6歳児が乗る子ども用自転車のサイズ(インチ)や選び方

6歳児が乗る子ども用自転車のサイズ(インチ)や選び方

練習の仕方や安全面で意識したいこと

6歳頃の子どもに自転車を用意したいと考えるとき、どのくらいのサイズを選んだらよいのかや、いつまで乗れるのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、6歳児の自転車選びのポイントや自転車の練習方法、安全面で意識しておきたいことについて、ママやパパの体験談を交えながらご紹介します。

6歳頃の子どもに自転車を用意するとき

6歳頃の子どもに自転車を用意するとき、どのようなことが気になるのか、ママやパパに聞いてみました。

20代ママ
6歳の娘は今まで自転車に乗ったことがないので、補助輪をつけた方がよいのか考えます。自転車のサイズや機能性など、自転車選びのポイントが知りたいです。
30代パパ
6歳の息子に自転車の乗り方を教えたいのですが、自転車の練習のコツや安全面で気をつけることはどのようなことでしょうか。
パパやママからは、6歳の子どもが自転車に初めて乗る場合、補助輪をつけた方がよいのかや、6歳児の自転車サイズと機能性、自転車の練習のコツや安全面について気になるという声がありました。

今回は、6歳頃の子どもが乗る自転車の選び方や練習方法と、安全に乗るために意識しておきたいことなどをご紹介します。

6歳児の自転車選びのポイント

6歳くらいの子どもが自転車に乗る姿
Brian A Jackson/Shutterstock.com

6歳児の自転車を選ぶときのポイントについて、ママやパパに聞いてみました。

サイズ

20代パパ
自転車に試乗し、座った状態で両足のかかとが地面に着くサイズを選びました。停まったときも、ふらつかずに安定していられるので安心です。
40代ママ
店員さんに相談し、6歳児頃は18インチか20インチが適応サイズとのことでした。試乗したところ、うちの子には20インチがよいと言われました。適正身長の目安が135cm頃までとなっていたので、小学校4年生くらいまでは乗れるかなと思っています。
6歳児の自転車サイズを選ぶときは、実際に座った状態で安定感のあることや、店員のアドバイスなども参考にするとよいかもしれません。タイヤのインチは同じでも、自転車のフレームの形状やデザインにより大きさが異なるので、購入前には試乗してサイズを確認するとよかったというパパの声もありました。

機能性

30代ママ
転倒したとき子どもが自分で自転車を起こせるように、軽いものを選びました。漕ぎ出しのときもスムーズでふらつきにくく、運転していても疲れにくいようです。
転んだときの起こしやすさや運転のしやすさを考えて、6歳の子どもには軽い自転車がよかったというママの声がありました。他には、オートライトが搭載されているものやグリップ操作で6段変速できるものなど、自転車の機能性を考慮したというパパもいました。

デザイン

20代ママ
6歳の息子は、スポーティなデザインの自転車が気に入ったようです。自転車は乗ったことがなく、いきなり補助輪のないものは不安だったので、自転車に慣れさせるためにも補助輪をつけました。
小学校に入学する6歳の娘には、小学校3年生頃まで乗ることを考えて、キャラクターが入ったものより、少し大人っぽいデザインを選びました。ペダルのない自転車に慣れていたので、補助輪はつけませんでした。
ママやパパからは、子どもが成長したときのことを考えながらデザインを選んだという声や、補助輪は子どもが自転車に乗り慣れているかなどで判断したという声がありました。他にも、安全基準を満たしているシールのついたものが安心だったというママもいました。

6歳頃の子どもの自転車の練習方法

自転車に乗るのが好きになるように、6歳児が楽しく練習できるコツをママやパパに聞いてみました。

バランス感覚を養う

30代パパ
自転車のペダルや補助輪を外し、キックして乗る練習をしました。足を離している時間が長くなってきたら、足を自転車のフレームに乗せたり、ハンドルを切って曲がったりできるようにしました。
6歳の子どもが自転車のバランス感覚をつかむのには、ペダルのない状態から練習するとよいかもしれません。自転車のペダルを外す際は、スパナを使って自宅で外すこともできると聞いたが、工具がなかったので自転車屋さんにやってもらったというママもいました。

ペダルを漕ぎブレーキをかける練習

40代ママ
補助輪を外した自転車を私が後ろから支えて、子どもが一人で漕げると判断したら、気づかれないようにそっと手を離しました。何も知らずスイスイ漕いでいるので、「手を離したよ」と離れたところから伝えると、びっくりしながらとても喜んでいました。
30代ママ
ブレーキの練習のときは、ハンドルを握っている子どもの手に私の手を重ねて、いっしょにブレーキを握ることで感覚が身についたようです。
ママやパパからは、自転車を漕ぐ練習では、大人が自転車を支えてあげると、子どもも安心して練習に集中できたという声や、ブレーキの練習は、子どもの手に自分の手を重ねて一緒に握ることで感覚を身につけたという声がありました。

坂と感じないぐらいの緩い下り坂だと、漕ぎやすく自信がついたようだというパパもいました。

6歳児が自転車に乗るときの安全面で意識すること

ヘルメットをかぶって自転車に乗る女の子
Africa Studio/Shutterstock.com

6歳児が自転車を安全に楽しむために意識しておくことを、パパやママに聞いてみました。

ヘルメットや長袖長ズボンの着用

20代ママ
万が一のことを考えて、自転車に乗るときには必ずヘルメットをかぶるように伝えました。乗り慣れていないと転びやすいこともあるので、長袖や長ズボンを着て練習するようにしました。
自転車に乗るときには、転んだときの安全を考えて、必ずヘルメットを着用し、長袖長ズボンなど服装への配慮も大切なようです。ヘルメットを選ぶ際には、安全基準マークがついているものを選び、実際に試着して頭にフィットしているかを確認したというママの声がありました。

交通ルールを守る

20代パパ
広いグラウンドを利用して自転車の練習を行い、左右の安全確認や一時停止などの交通ルールは、車通りの少ない道で教えました。乗れるようになってからも、交通量が少ない安心して乗れる道を選ぶようにしています。
自転車に乗るときの練習をする場所にも注意し、交通ルールについてもしっかりと教えることが必要なようです。交通ルールは、車通りの少ない場所で、実際に乗りながら教えることでわかりやすく伝えられたというママの声もありました。

6歳児の自転車は乗りやすく安全なものを

楽しそうに走る女の子
iStock.com/Hakase_

6歳頃の子どもの自転車を選ぶときには、実際に試乗をしてサイズや乗り心地を確認したというママやパパの声がありました。練習は安全な場所で、パパやママの見守るなかで、子どもに安心感と自信を持たせられるように工夫してあげるとよいかもしれません。

ヘルメットを必ず着用するなど交通ルールを守りながら、安全に楽しく子どもが自転車に乗れるとよいですね。

2020年04月12日

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