幼稚園用に用意する雑巾。使いやすいサイズや生地選びのポイント

幼稚園用に用意する雑巾。使いやすいサイズや生地選びのポイント

手縫いなどで手作りする場合のアイデア

幼稚園用の雑巾を用意するとき、100均などで新品を購入しようか、新しいタオルを使って手縫いで手作りしようかなど考えることもあるかもしれません。今回の記事では、幼稚園児の小さい手でも使いやすいサイズや、雑巾の名前の入れ方や色などの雑巾の選び方や作り方について、体験談を交えながらご紹介します。

幼稚園で使う雑巾はどのように用意している?

幼稚園から雑巾を用意するようにお便りがきたとき、用意の仕方を考えることもあるかもしれません。ママやパパに、幼稚園で使う雑巾をどのように用意しているのか聞いてみました。

幼稚園から雑巾のサイズや色などに指示がなかったので、100均で購入したものを持たせました。忙しい日々のなかで、作る手間が省けてよかったです。(20代パパ)
サイズや色に指定があったため、手作りのものを用意しました。ミシンがなくても手縫いで簡単に作れるので、粗品でいただいた新しいタオルや古いタオルを使って、自宅用にも作っています。(30代ママ)
幼稚園で子どもが使う雑巾を用意するとき、100均などで市販の雑巾を購入するのか、手作りのものを用意するのかは、家庭の状況や幼稚園からの指定の有無によってさまざまなようです。

これから雑巾を用意するというママやパパからは、幼稚園で使う雑巾の選び方や手作りの方法を知りたいという声もありました。

今回の記事では、雑巾選びのポイントや手作り雑巾の作り方、家庭で楽しむ雑巾がけのアイデアなどをご紹介します。

幼稚園児が使う雑巾の選び方

子どもの手
https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/child-hand-white-rag-cleaning-windowsill-1512841103

幼稚園児が使う雑巾は、どのようなものを選ぶとよいでしょうか。選び方のポイントをママやパパに聞いてみました。

サイズ

幼稚園児の小さい手でも絞りやすいように、小さいサイズのものが使いやすいようです。市販のものを半分にしたくらいのサイズが、ちょうどよかったです。(40代パパ)
サイズに指定がない場合は、子どもの小さな手でも絞りやすいように、小さいサイズの雑巾を用意してあげるとよいかもしれません。小さいサイズの雑巾は市販では手に入りにくいので、自分で手作りしたというママの声もありました。

生地

タオルは薄手のものだと、絞りやすく扱いやすいようです。新品のタオルを使って手作りする場合は、近所から粗品でいただいた薄手のもので作るようにしています。(20代ママ)
一度も使っていない新品のタオルは、水を吸収しにくいものもあり、雑巾にするのももったいないので、幼稚園に持っていくものは、あまり古すぎない比較的新しいタオルで作るようにしています。(40代ママ)
ママのなかからは、雑巾に使う生地は薄手のタオル素材が、小さい子どもの手には扱いやすいようだという声や、手作りする場合は、新品のタオルではないものの比較的新しいタオルを使ったという声がありました。

古いタオルを手縫いで作った雑巾は、柔らかく水分をよく吸うようなので、幼稚園から新しいタオルと指定がなければ、古いタオルで手縫いをして持たせているというママもいました。

幼稚園で使う雑巾の手作り方法

幼稚園で使う雑巾の手作りの仕方について、ママたちに聞いてみました。

絞りやすい薄手の雑巾

  1. 使い古しや新品の薄手のタオルを1/4のサイズに切る。
  2. 内側に表地がくるようにして半分に折りたたむ。
  3. わになっていない側とタオルのミミになっていない側を、縫い代を1~0.5cmほど残して直線に縫い、端の始末をする。
  4. 生地を表に返し、縫い代を2mmくらい残して周囲をぐるりと縫う。
  5. 対角線上に縫ったら完成。
タオルのミミを利用して端の始末を省略するので、忙しいママでも簡単に作れそうですね。子どもの好きな色や柄のタオルで作ったら、子どもが喜んでくれたというママの声もありました。

名前テープをつける場合は、2の半分に折りたたむ前に縫いつけるとよかったというママもいました。

アップリケつきの雑巾

  1. 100均など市販の雑巾を半分に切る。
  2. はぎれ布やバイヤステープで、切った部分を覆うように挟み縫いつける。
  3. 星やハートなどの形に切った布を、アクセントになるように縫いつければ完成。
100均など市販の雑巾を半分に切ることで、幼稚園児が使いやすいサイズに手軽にアレンジできるようです。アップリケをつけるとかわいらしいだけでなく、自分の雑巾の目印にもなり、アップリケのなかに名前を入れているというママの声もありました。

家庭で楽しむ雑巾がけ

家庭でも、子どもといっしょに雑巾がけを楽しむ工夫をご紹介します。

お手伝いを楽しむ

普段、お手伝いはあまりしたがらない娘ですが、雑巾を渡したらフローリングの床拭きを喜んでやってくれました。ついでに窓ふきもしてもらったところ、ピカピカになるのが嬉しい様子でした。(40代ママ)
普段お手伝いをしたがらない子どもでも、フローリングの雑巾がけや窓ふきを喜んでやってくれたというママの声がありました。雑巾がけは単純な動作で、きれいになったことが目に見えてわかるので、小さな子どものお手伝いに取り入れやすいかもしれませんね。

遊び感覚で体を鍛える

私といっしょに「よーいどん」で、雑巾がけ競争をやりました。ジグザグコースや回転コースなども作って、遊び感覚で楽しんでいます。(30代パパ)
親子で雑巾がけ競争を楽しんだというパパの声がありました。単調な雑巾がけも、遊びの要素を取り入れることで、子どもも楽しめて体も鍛えられそうですね。

幼稚園の雑巾は子どもの使いやすさを考えて

掃除
https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/happy-little-asian-chinese-girl-learning-564733798

幼稚園の雑巾を用意するときは、小さい子どもの手でも扱いやすいように、薄手で小さいサイズのものを選んであげるとよいようです。用意する前には、新品の雑巾でなければだめなのかや、名前をつける位置や色など、幼稚園から指定があるかどうかを確認しておくとよいかもしれません。

100均など市販の雑巾が大きすぎる場合は、半分に切って子ども用にアレンジする方法もあるようです。新しいタオルや古いタオルを使って、手縫いで手作りしたというママの声もありました。子どもの使いやすさを考えながら、雑巾を用意してあげられるとよいですね。

2020年03月10日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧