女の子の子育てはわからないことだらけ?パパたちにきく、接し方

女の子の子育てはわからないことだらけ?パパたちにきく、接し方

新たな発見や意識したこと

女の子はかわいいけれど、男である自分と感じ方も異なり、子育ての仕方がわからないことだらけと悩むパパもいるようです。今回は、女の子の子育てがわからないパパたちの体験談を交えながら、女の子を育てる上で意識したことや接し方など、女の子ならではの子育てポイントについてご紹介します。

女の子の育て方に悩むパパたち

女の子が生まれて喜んだのも束の間、成長と共にわからないことだらけで、子育ての仕方に悩むパパもいるようです。女の子を育てているパパたちは、どのような悩みに直面しているのでしょうか。

30代パパ
4歳の娘の好きな遊びやアニメが、女の子向けで会話が続きません。家にいると煮詰まるので、なるべく公園など戸外に連れ出して、外遊びを楽しむようにしています。
40代パパ
素直でかわいいと思っていましたが、最近は口が達者で生意気になってきました。今後の成長を考えると、どのように接したらよいのか、わからないことだらけです。
女の子はかわいいけど、女の子ならではの遊びや興味の対象、成長の速さについていけず、どのように接したらしたらよいかわからないというパパもいるようです。女の子ならではの特徴を知っておくと、子育ての仕方が見えてくるかもしれません。

今回は、パパたちがわからないと感じる女の子の子育てと、実際に子育てしてみて感じたこと、パパたちが考える女の子の子育てポイントを調査しました。

女の子の子育てする上でわからないこと

女の子を育てていくなかで、わからないと感じるのはどのようなことでしょうか。女の子の子育てを、思わずわからないことだらけだと感じたエピソードを聞いてみました。

女の子が好きなこと

子供服
iStock.com/FabrikaCr
30代パパ
5歳になる娘は、最近ママに見習っておしゃれに目覚めました。しかし、ピンク色が好きでピンク色の洋服ばかり着たり、髪型のことでママの結び方が気に入らないと駄々をこねたり、女の子の好みが僕には理解できません。
髪型や服装などのこだわりに、幼いながらも女の子であることを感じさせる姿に戸惑うパパもいるようです。また、女の子はおしゃべりが好きで、自分の考えをはっきり言う生意気なところもあり、親としてどう接したらよいかわからないと悩むパパの声もありました。

女の子が感じていること

40代パパ
小学校の高学年の娘が、最近、僕にあまり寄りつかなくなりました。小さい頃に、僕の意見を押しつけたりうるさく言いすぎたりしたせいかもしれません。もっとたくさん遊んであげればよかったと反省しています。
娘が思春期に成長していくにつれて、女の子の気持ちがわからないと、戸惑うパパの声がありました。他にも、パパがよかれと思って言った一言が娘の反発を買い、裏目に出てしまってショックだったという声もありました。

女の子の子育てで新たに発見したこと

女の子の子育てはわからないながらも、新たな発見もあるようです。実際に女の子の子育てをするなかで、どのような発見があったのかパパたちに聞いてみました。

子育てのしやすさに性別は関係ないかも

20代パパ
長女が誕生したとき、女の子はおとなしくて子育てしやすいと言われましたが、娘はおてんばでじっとしていません。姉妹で取っ組み合いのけんかもしています。育てやすさに、性別は関係ないのではと思います。
女の子の子育ては男の子より楽だと聞いていたけれど、男の子でもおとなしくて育てやすいという話も聞くし、子育てのしやすさに性別は関係ないのでは、と感じたという声がありました。性別に限らず、その子どもの個性によっても、子育てのしやすさに違いが出てくるのかもしれません。

女の子ならではの心配り

ベッドに座る女の子
iStock.com/Milatas
40代パパ
僕がソファーでうたた寝をしていたときに、6歳の娘が毛布をそっとかけてくれました。女の子ならではの優しさを感じ、心が温かくなりました。
30代パパ
ママが体調を崩し寝ていると、5歳の娘がエプロンをして、おにぎりを作り始めました。小さな手で一生懸命おにぎりを握っている姿に、涙が出そうになりました。
女の子ならではの優しい気遣いに、心が癒されるパパもいるようです。他にも、夏の寝苦しい夜、気がつくと娘がうちわで仰いでくれていたことに、自分にはない心配りを感じたというパパの声もありました。

女の子の子育ての仕方でパパが意識したこと

女の子の子育ての仕方では、どのようなことを心がけるとよいのでしょうか。パパたちに、意識していることを聞いてみました。

子どもの個性を大切にする

40代パパ
職場の上司から、「娘が思春期になってからは僕にまったく寄りつかない。小さい頃に、がみがみと叱りすぎていたかも」という話を聞きました。大きくなってもよい関係を築きたいと思い、娘の子育てではその子ならではの個性を尊重して、こちらの意見を押しつけないようにしています。
30代パパ
女の子らしい服装や言葉遣いなど、僕がイメージする女の子らしさの考えを押しつけないように気をつけました。娘に何か相談されたときは「パパはこう思うよ」と、自分なりの考えは伝えるようにしています。
その子なりの感じ方や行動に共感することで、娘とよい関係を築けているというパパもいました。パパの意向に添わない言動があったとしてもまずはしっかりと受け止めてあげ、その上でこちらの考えも伝えると、よい関係が築けるのではといった意見もありました。

妻をサポートする

20代パパ
僕とママが楽しく笑っていたら、娘も嬉しそうにしているのを感じました。ママが機嫌がよいと、娘も穏やかな気持ちになれるようです。ママの相談に乗ったり、普段からできるだけママを立てるように意識しています。
ママが幸せな気持ちでいると、家中が幸せになれるという声がありました。パパがママをサポートしている姿を身近に感じながらすごすことで、子ども自身も相手への思いやりや愛情の気持ちを学んでいくのかもしれませんね。

愛情をたくさんかけて、女の子の子育てを楽しもう

女の子を抱っこして歩くパパ
iStock.com/Yagi-Studio

女の子の子育ての仕方では、わからないことだらけというパパたちもいるようです。女の子を育てていく上では、個性をしっかりと受け入れること、ママをサポートしてあげることが大切と感じているというパパの声もありました。パパも愛情をたっぷりかけて、子育てを楽しめるとよいですね。

2020年02月07日

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