数あるフォトブックサービスの中でも、リーズナブルかつ高品質な仕上がりが多くのママたちから支持されている「しまうまプリントフォトブック」。今回は、日々さまざまなシーンで写真を楽しんでいるママたちにフォトブックを実際に作成してもらい、仕上がりや使用感をレポート。フォトブック活用アイディアもあわせて紹介します。
「思い出をカタチに残せる」ところが魅力のフォトブックですが、みなさんはどのようにフォトブックを活用していますか?特別な記念日や何気ない家族の日常、子どもの日々の成長など、シーンに合わせてよりオリジナリティーあふれるフォトブックを作りたいママもいるのではないでしょうか。
そこで、普段から写真を撮る機会が多いママたちに、しまうまプリントのフォトブックを体験してもらいました。
そう話す古屋さんは、普段からスマホで撮った子どもの写真を現像してアルバムを作っているそうです。
フォトブックを作るのは今回がはじめて。
「子どもたちの毎日の成長」をテーマに作成してくれました。
こうたろうくん、はじめての公園散歩。
なかなかカメラの方を見てくれず…「目線くださーい!」のショットです。
おなかに抱える写真は1歳の誕生日記念。
ママの手作り王冠をかぶって「ハイチーズ!」
「ふぅー」の口元は、ケーキのロウソクを吹き消すところだったのかな?
ちなみに右上はクリスマスイベント、左上は風船をポンポンして遊ぶ日常のシーン。
そっくりな2人。兄弟の写真。
おんなじ表情をしてるね。
2人の視線の先には何があるんだろ…。子どもたちとの会話にもつながりそうな写真ですね。
両親や祖父母へのプレゼントとしても喜ばれそうなフォトブック。将来子どもにプレゼントするのも素敵ですね。
写真に添えるちょっとした一言を考えたり、作る工程も充実した時間だったと話してくれた古屋さん。写真に言葉が添えてあるだけで、見返したときにより思い出がクリアに蘇りそうです。
そんな伊藤さんには、「子どもの絵や工作の記録」をテーマにフォトブックを作ってもらいました。
保育園で毎年作ってくる年賀状。
そしてママの似顔絵。
お絵かきが大好きだというよあんくん。
写真とセットのレイアウトで、また違った雰囲気に。
手形かな?足形かな?
思いっきり「絵の具ペタペタ」を楽しんだ様子が感じられます。
なんとも言えない色合いとにじみ、くしゃっとした質感のアーティスティックな作品。
左の写真は近所の猫ちゃんだそう。
テーマをあえてはずした写真を差し込むアイディアもおしゃれですね。バリエーションも増えそうです。
子どもたちの作品って、言葉では言い表せないオリジナルな魅力がありますよね。「一生懸命描いたんだね」「どんな気持ちで作ったんだろう」そう思うとなかなか捨てられないし、かといってこれ以上保管する場所もない…。
特にこれから年度末にかけては、保育園や幼稚園で作った一年分の絵や製作物など、大量の作品を持ち帰ってくるシーズンでもあります。保存アイディアとして、フォトブックを上手に活用してみるとよいかもしれませんね。
子どもが産まれてから写真を撮る機会が増え、フォトブックは普段から利用しているという井原さん。
そんな井原さんの趣味は料理。
そこで井原さんには「ママの趣味(料理)」をテーマにフォトブックを作ってもらいました。
オムライスは家族みんなの大好物
料理に合わせた”うつわ”にもかなりのこだわりが。
いかがでしたでしょうか。しまうまプリントフォトブックの魅力は、なんといってもワンコイン以下で1冊から注文可能な手軽さ。マタニティフォトやペットの写真、子どものお弁当記録として…など、アイディア次第で新しい可能性をまだまだ広められそうです。ぜひ今回の記事を参考に、フォトブックライフをもっとライトにカジュアルに楽しんでみてはいかがでしょうか。
2019年02月12日
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