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2018年05月07日

カブトムシの餌は何をあげればよい?餌の作り方や餌台、あげるときのコツなど

カブトムシの餌は何をあげればよい?餌の作り方や餌台、あげるときのコツなど

子どもといっしょにカブトムシに餌をあげるとき、何をあげればよいのかや餌は手作りできるのか、きゅうりはあげてよいのかなど悩むこともあるかもしれません。今回は、ゼリーなどのカブトムシの餌や餌台について、餌の作り方、子どもと餌をあげるときのコツや注意点などをママたちの体験談を交えてご紹介します。

カブトムシの餌は何をあげている?

カブトムシを飼うことになったとき、どのような餌をあげればよいのか気になるママたちもいるのではないでしょうか。ゼリー、果物や野菜、手作りができるのかなど実際の体験談を交えてご紹介します。

ゼリー

iStock.com/Takuya Aono

「昆虫用ゼリーをあげていました。子どもたちが餌をあげることを考えるとゼリーがお手軽だと思います」(30代ママ)

「100円均一ショップでも手軽に買えるゼリーをあげていました。ゼリーの色がカラフルなので、子どもたちは毎日どの色のゼリーをあげるかを楽しそうに選んでいました」(30代ママ)

昆虫用のゼリーは、手軽に買えてあげやすい餌のようです。餌の取り換えも簡単なので、子どもがお世話をするときにはゼリーを選ぶとよいかもしれません。

果物や野菜

iStock.com/sunabesyou

「熟した果物は匂いが強く、カブトムシが寄ってくると聞いたので、バナナやリンゴなどの果物をあげていました」(30代ママ)

「きゅうりをあげていました。あまり好きじゃないのか中の部分だけ食べて皮は残していました」(30代ママ)

リンゴ、バナナ、桃、スイカ、メロン、きゅうりなどの果物や野菜は、カブトムシの餌としてあげたことがあるというパパやママの意見がありました。果物や野菜はカブトムシの餌として向き不向きがあるようなので、それぞれカブトムシの餌として適しているのかどうかよく調べたり、カブトムシの様子をよく見て餌をあげるようにした方がよさそうです。

手作り

「子どもの頃、近所のおじさんに手作りの餌の作り方を教えてもらい、あげていたときがありました。黒糖と焼酎を脱脂綿に含ませて、それを太めの枝に穴をあけて詰めていました」(40代パパ)

カブトムシに手作りの餌をあげていたパパがいました。手作りの餌は甘くて匂いのある黒糖や焼酎を混ぜて作る方法がよく知られているようです。

カブトムシの餌の作り方

カブトムシが好む樹液に似せた餌を、手作りすることができるようです。作り方をご紹介します。

砂糖で作るカブトムシの餌

iStock.com/trigga

カブトムシの餌を砂糖で作ることができるようです。作り方は、砂糖を水で溶いたり、黒砂糖と焼酎を煮詰めて作るそうです。目安としては水と砂糖を2:1の割合で作るのがよさそうです。手作りの餌をあげるときは、脱脂綿などに湿らせ、ときどきあげる程度がよいかもしれません。

砂糖で作った手作りの餌は、栄養の不足があるようなので、主食としてあげるのではなく、ゼリーなど専用の餌がないときの代用として考えておく方がよさそうです。

蜂蜜で作るカブトムシの餌

iStock.com/nitrub

水で薄めた蜂蜜をカブトムシの餌としてあげていたというパパやママもいるようです。蜂蜜もカブトムシの主食としてではなく、昆虫用ゼリーの代用として考えるとよいかもしれません。

子どもがカブトムシに触りたいというときには、割りばしに縛り付けた脱脂綿に蜂蜜を薄めたものを湿らせて、カブトムシを割りばしに乗せるようにしてあげていたというママの声もありました。

餌を置く餌台は用意する?

カブトムシの餌を考えるときに、餌台をどうするのか気になるママもいるかもしれません。餌台を置く場合はどのようなものを用意すればよいのでしょうか。

餌台を置くメリット

「カブトムシが夜飛び回ると、餌がひっくりかえったりぐちゃぐちゃになってしまうので餌台を使いました」(40代ママ)

「おがくずに直接餌を置くと餌が汚れるし、餌が汚れてしまうとカブトムシが食べないので、餌台を使っていました」(30代ママ)

カブトムシの餌台を置くことで餌が汚れないようにしたり、餌を安定させることができるようです。餌が汚れなくなることで、カブトムシの飼育箱内の衛生もキープすることができそうですね。

餌台の素材

Bellebellary/Shutterstock.com

「ホームセンターに売っていた、プラスチックでできた昆虫飼育用の餌台を使っていました。ゼリーを置くのにピッタリでした」(40代ママ)

「パパがちょうどよい太さの丸太を見つけてきたので、のこぎりで切ったり、穴をあけたりして、手作りの餌台を作りました」(30代ママ)

市販されている餌台にはプラスチック素材や天然の木で作られたものがあるようです。ちょうどよい大きさの丸太を見つけることができたら、子どもといっしょに手作りしてみるのもよいかもしれません。

設置する数の目安

「小さいケースの中に1匹だけで飼育していたので、餌台は1つだけ購入しました」(30代ママ)

「大きめのケースに複数匹飼っていたので、餌台は2つ入れていました。片方は餌穴が2つのものを使っていました」(30代ママ)

餌台を設置する数の目安は、ケースの大きさやカブトムシの数などによって決めるとよさそうです。カブトムシが動きやすいように配置するとよいかもしれません。

子どもと餌をあげるときのコツや注意点

カブトムシの餌をあげるときのコツや注意点について、ママたちに聞いてみました。

夜は避ける

iStock.com/Hakase_

「カブトムシの動きが活発になる夜は、餌をあげている間に逃げてしまうこともあるので、あげないようにしていました。動きが鈍い朝や日中に餌をあげていました」(30代ママ)

夜は活発に動くというカブトムシの習性を考えて、朝や日中など明るいときにあげるようにするとよいかもしれません。カブトムシの活動の様子を見ながら判断できるとよいですね。

餌を置きすぎない

「子どもたちが何個も餌をあげることがありましたが、匂いが強くなりすぎたり、カブトムシが食べずに餌が干からびてしまうこともあったので、1日1個と個数を決めてあげていました」(30代ママ)

餌をたくさん置きすぎると、ケース内の環境が衛生的でなくなることがあるかもしれません。カブトムシの数に合わせて、適量の餌をあげるようにするとよいようです。

子どもといっしょにカブトムシの餌やりを楽しもう

iStock.com/Hakase_

カブトムシの餌には、ゼリーや果物、きゅうりなどの野菜の他に、手作りすることもできるようです。手作りの餌は作り方やあげ方に注意も必要なので、カブトムシの特性を調べてあげるようにするとよいかもしれません。

餌台の置き方や餌をあげるときのコツなどを参考に、子どもとカブトムシの飼育を楽しめるとよいですね。

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