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幼稚園の先生へ贈るメッセージカードの作り方や例文。表紙や写真選びのアイデア

幼稚園の先生へ贈るメッセージカードの作り方や例文。表紙や写真選びのアイデア

幼稚園でお世話になった先生へメッセージカードを贈りたいと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、メッセージカードも例文や表紙のデザイン、写真の選び方や簡単にできるカードのデコレーションアイデアについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

幼稚園の先生へメッセージカードを贈ろう

子どもの卒園時や進級時に、お世話になった幼稚園の先生へメッセージカードを贈ってお礼を伝えたいと考えるママもいるかもしれません。幼稚園によっては、役員が主体となってクラス全員分のメッセージカード用意し、アルバムのように一冊にまとめて表紙をつけたものを先生へ渡すところもあるようです。

実際に、ママたちはどのようにメッセージカードを用意しているのでしょう。

メッセージアルバムの作り方

クラスの子どもひとりひとりのメッセージカードを一冊にまとめたアルバムを作るとき、カードの台紙以外に表紙のデザインや写真をどのように決めればよいのでしょう。そこで、ママたちの声をもとに作り方の手順をまとめてみました。

表紙のデザインを考える

贈るときの状況にあわせてデザインを決めていきましょう。柄の入ったペーパーやステッカーなどスクラップブッキングの材料を、表紙のバランスを見ながら配置してもよさそうです。布を貼った表紙には、プレゼントの箱に見立ててリボンを交差させてつけたり、アイロンでつけられるワッペンを使ったりするとデザインにも立体感が出るかもしれません。

卒園時に送るメッセージアルバムの表紙には、『せんせいありがとう』の文字や卒園する年の西暦、桜の花や羽ばたく小鳥といったモチーフを取り入れたというママの声もありました。

子どもの写真を選ぶ

走る女の子
iStock.com/Yagi-Studio

メッセージカードに添える写真には、子どもの元気いっぱいの笑顔や楽しそうな雰囲気が伝わる写真を選んでみてはいかがでしょうか。運動会やクリスマス会など幼稚園でがんばったときのことがわかる写真や、先生といっしょに写っている写真を選ぶママもいるようです。

クラス全員の集合写真を使う場合は、子どもたちひとりひとりの表情がはっきりわかる写真を選ぶことも大切かもしれません。

カードの台紙を決める

メッセージカードの台紙は、凹凸の加工がされていないタイプの方が子どもも字や絵をかきやすいかもしれません。素材によっては、絵を描いたりシールを貼ったりしにくいこともあるので、クラス全員の分を用意する前にサンプルとして1枚購入して試し書きしておくとよさそうです。

メッセージカードの台紙を用意するときに何色かバリエーションがあると、ページをめくるたびに変化が楽しめるのではないでしょうか。

メッセージカードの例文

幼稚園の先生へメッセージを書くときに、どのようなことを書けばよいか例文があるとわかりやすいのではないでしょうか。ママたちの声をもとに、実際に書く内容とそれぞれの例文を考えてみました。

お世話になったお礼の例文

「◯年間ありがとうございました。いつも子どもたちに対して、誠実に接してくださったことに感謝しています。◯◯先生が担任になってくださったおかげで、毎日安心して我が子を園へ送り出すことができました」

メッセージカードに書く内容として一番伝えたい、お世話になったことへのお礼の言葉から入ってみてはいかがでしょうか。 子どもからのメッセージでは『◯◯せんせい、あそんでくれてありがとう』と、先生にしてもらって嬉しかったことを書くと、感謝の気持ちがより伝わるかもしれません。

子どもの成長したところを伝える例文

ペンと紙
iStock.com/Cineberg

「〇〇(子どもの名前)は引っ込み思案なところがあり、幼稚園での生活が大丈夫か心配していたのですが、帰ってくるたびに先生とお友だちと遊んだ話を嬉しそうに話してくれて日々成長を感じました。先生のいつも優しく見守ってくださり、『今日はこんなことをがんばったんですよ』と先生から話を聞くことで私自身いつも元気をもらっていました」

子どもの成長を見守ってくれた先生に対して「先生のおかげで〇〇ができるようになりました、このような嬉しい変化がありました」という具体的なエピソードを書くと、感謝の気持ちがより伝わりやすいかもしれません。「先生がいたから嫌がらずに毎日楽しく幼稚園に行けた」といったエピソードも、先生の人柄に対する感謝が伝わる内容といえそうです。

これからの抱負を入れた例文

「充実した幼稚園生活のなかで学んだことを大切にして、小学校に上がってからも親子共々がんばっていこうと思います。今後の〇〇先生のますますのご活躍をお祈りしています」

卒園時に先生へのメッセージカードを渡す場合、『しょうがっこうでもがんばります』など、親子のこれからの抱負を書くと前向きな印象になるかもしれません。上の子が卒園しても下の子がまだ幼稚園にいる場合は、メッセージカードに『ときどきあそびにくるね』と書いてみるのもよさそうです。

簡単できるデコレーションアイデア

ママたちの声をもとに、簡単にできるカードのデコレーションのアイデアをご紹介します。

カラーペンを使う

「子どもが好きな色のペンを使ってメッセージカードをデコレーションすると、見た目にも楽しい雰囲気になりました」(30代ママ)

カラーペンには、色のバリエーションやペン先の太さにもさまざまな種類があり、ラメが入っていて絵や文字がキラキラと光って見えるタイプもあるようです。ママのなかには、カラーペンで模様を書くときには、あらかじめ別の紙でバランスを見てから使う色を決めたという声も聞かれました。

シールで飾る

「メッセージを書いたときにできた余白部分を、シールで飾ってみると簡単にカラフルなカードを作ることができました」(40代ママ)

余白部分を埋めるときや、写真を貼るときのアイデアとして、シールやマスキングテープを使うと見た目がより華やかになるかもしれません。メッセージアルバム作りを担当したママからは、後で一冊にまとめる場合を考えて、立体的な加工がされたシールは厚みが出てしまうため避けてもらうように声をかけたという声もありました。

紙の切り方を工夫する

「波模様などに切れるハサミを使ってメッセージカードの周囲をカットすると、一味違ったオリジナリティのあるカードを作ることができました」(20代ママ)

「レース模様や星型などに穴が開けられるクラフトパンチは、ハサミではカットしにくい繊細な形も簡単に仕上げることができるので便利です」(30代ママ)

カードの周りをカットすることで、素敵なデザインにしたママもいるようです。他には、カードの台紙を直接切るのではなく、メッセージを書いた画用紙を吹き出しの形に切り、子どもの写真とを並べて貼ったというママのアイデアも聞かれました。

気持ちの込もったメッセージカードを

字を書く女性
iStock.com/Satoshi-K

メッセージカードを作るときの表紙デザインや例文のアイデアについてご紹介しました。写真の切り方の工夫や、デコレーショングッズを活用して親子でカード作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。お世話になった幼稚園の先生に、感謝の気持ちが込もったメッセージカードを渡せるとよいですね。

2017年10月17日

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