〈食のバリアフリー化へ〉「アレルギー対応スイーツコンテスト2021」受賞スイーツを、2月1日(火)より八芳園「スラッシュカフェ」にて提供

〈食のバリアフリー化へ〉「アレルギー対応スイーツコンテスト2021」受賞スイーツを、2月1日(火)より八芳園「スラッシュカフェ」にて提供

総合プロデュース企業 株式会社八芳園(取締役社長:井上義則、東京都港区白金台1‐1‐1、以下「八芳園」)は、一般社団法人 日本環境保健機構・第3回アレルギー対応スイーツコンテスト実行委員会が主催する「アレルギー対応スイーツコンテスト2021」にて受賞した2つのスイーツを、2022年2月1日(火)~2月28日(月)まで、八芳園内レストラン「Thrush Café」にてご提供いたします。

スラッシュカフェ

年間1000組を超えるご結婚式をお手伝いさせていただいている八芳園は、婚礼施工組数の約96%のご結婚式においてアレルギー対応を実施していることが自社調査の中でわかりました。

この結果を受け、ご列席いただいたすべてのお客様が安心してお食事を愉しむことができ、アレルギーをお持ちの方でも他のゲストの皆様と同じお料理を食べ、「美味しい」と共感し合える時間をご提供したいという想いから、7大アレルゲン(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)を除去した婚礼メニューを開発。

現在では、食物アレルギーだけではなく、あらゆる食の文化や嗜好にお応えできる体制を整え、国内企業様のご宴席や海外のお客様にもご参加いただくMICEの場においても安心してお食事をお愉しみいただけるよう、あらゆる食のバリアフリー化への可能性を広げています。

詳細はこちら

2022.02.02

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。